新店舗の店長&料理長募集！！お米のイノベーションを起こしませんか？

株式会社　ファイブスクエア

店長,料理長

on 2019-02-18

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新店舗の店長&料理長募集！！お米のイノベーションを起こしませんか？

株式会社　ファイブスクエア

Mid-career

New Graduate

Use foreign languages

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Other

Tatsuo Kamio

営農面積が10ヘクタール作業委託を含めると11.5ヘクタール東京ドーム約2.459629個分の田んぼを管理する神尾社長。隣のおばぁちゃんに稲刈りだけやって〜と頼まれるとやってあげちゃう人情深くて人の良い神尾社長。新しい働き方で農業の改革を進める。

Ryo Tanaka

街を歩けば知り合いだらけ。持って生まれた人を惹き寄せる力でファイブスクエアのホスピタリティを支える。困った時は良さんに！ファイブスクエアの何でも屋さん。

Hiroshi Moriyasu

いつでも一生懸命で進化を恐れず突き進む！スタッフの声をしっかりききみんなを引っ張る現場のリーダー。そんな彼に付いて成長したスタッフは力を発揮し唯一無二の魅力で輝いています。

Tatsuo Kamio

Other

Ryo Tanaka

Other

Hiroshi Moriyasu

Other

What we do

私たち株式会社ファイブスクエアは、お米・麦・大豆を使い、飲食業に特化した今までにない飲食業態を開発運営する企業です。【お米をデザインする】自社農園で加工・販売まで「育てる・作る・販売する」を一貫して行なっており、一次〜三次産業まで全てのシーンでお米をデザインしながら、常に新しいチャレンジをしています。今後は、お米を使った今までにない商品を開発していく予定。加工食品やサプリメント、化粧品などはほぼ完成していて、目標は200品目です。また、地域の廃校などを使い、特産品を集めた農業・食のテーマパークを10年以内につくる予定です。田舎をブランディングし、雇用を生むモデルケースをつくりたいと考えています。【展開している事業】 ■日本酒バル・米屋イナズマ　本酒とフレンチのビストロ http://fivesquare.co.jp/works/inazuma/ ■イナズマお米研究所　お米の魅力を引き出すカフェダイニング　 http://fivesquare.co.jp/works/inazuma-labo/ ■リゾット☆スター　米農家のリゾット専門店 http://fivesquare.co.jp/works/risottostar/ ■土楽果（どらっかぁ）　山口のコメ農家と山口の蔵元が作った日本酒 http://fivesquare.co.jp/works/doragga/ ■路地裏スタンドアベック　 http://fivesquare.co.jp/works/avec/ ■ベーカリーバカンス　国産小麦とハードパンにこだわるベーカリー http://fivesquare.co.jp/works/vacances/ ■The AVERY'S IRISH PUB　港町神戸のアイリッシュパブ http://fivesquare.co.jp/works/averys/ ■他、新店舗も2019年にOPEN予定

御社の強みを活かしケータリングにも挑戦。コンセプト、ビジュアルデザイン、料理、サービスまでをワンストップで行う。

お米を使った化粧品"1RYUMANBAI_一粒万倍"を制作。成分から考えロゴも自社でデザイン

What we do

自社農園の国産小麦

全てのメニューにお米を使用することに挑戦

Why we do

御社の強みを活かしケータリングにも挑戦。コンセプト、ビジュアルデザイン、料理、サービスまでをワンストップで行う。

お米を使った化粧品"1RYUMANBAI_一粒万倍"を制作。成分から考えロゴも自社でデザイン

当社代表の神尾は、飲食業と農業の２足のわらじを履いて事業に携わってきました。やがて、一次産業と三次産業の両方の問題点および利点が分かるようになっていたのです。それぞれのいいところと悪いところをうまくつなぐとお互いの弱点を克服し、強みを活かせると考えて徐々に今の業態にシフトしていきました。飲食業は固定経費が高く、利益率を変えにくい産業です。利益率を上げるためにできることは、直接自分たちで原材料を仕入れて仕入れ値を下げ、個別の商品をストーリー化すること。一方の農業は、所得や卸の単価など、利益率が相当に低い。そこで、中間業者のマージン分を自分たちで賄えば、全てが利益になります。こうして、飲食業と農業、お互いの弱点を補うことで、強みにすることができるのです。また、世の中の農家の人たちは、食べる人の顔が見えていません。ところが当社のビジネスモデルなら、食べる人の笑顔を見ながら仕事することができます。さらに加工や輸送などの二次産業をひっくるめて、マーケットユーザーが求めているものを六次産業化し、特にお米にまつわる商品をまずは200個つくろうとしています。

How we do

自社で作っている日本酒、土楽果の仕込みを行う社員たち

山口県で農業を学んだ後はちょこっと観光も愉しみの一つ

【私たちの特徴】・社員15名・アルバイトスタッフ70名・平均年齢28歳くらい・人の為に本気になれるタイプが多い・お米や美味しいモノが好き・山口県に行き、農業や稲刈り・田植えの体験が定期的にできる・日本酒の醸造体験ができる農業部門は現在、代表の神尾が個人で運営しているため、主に社員は店舗とオフィスのメンバーです。