Discover companies you will love

  • 経理
  • 31 registered

働きやすい環境づくりも!バックオフィス全般も支えていく経理スタッフ募集!

経理
Mid-career

on 2019-02-05

1,387 views

31 requested to visit

働きやすい環境づくりも!バックオフィス全般も支えていく経理スタッフ募集!

Mid-career
Mid-career

Hiroki Takubo

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

Yuki Okubo

◆WORK(2019.3月現在) 現在の仕事(2018.10〜) ヒトカラメディアで「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくするというミッション、「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やすというビジョンのもと、この組織に所属しながら私がやりたいことはなんだろう?と日々考えながら働いています。 今はオフィス仲介を中心に行う企画営業部で、移転を検討している企業様と直接やり取りする営業マンを支えるサポート業務を行なっています。 日々の業務は、物件を提案するための資料作成や物件情報の取得ですが、事業部や社内の組織づくりのための施策や、新宿にあるイベントスペースを盛り上げることなど、声をあげて手を動かせばチャレンジできる環境にあります。 私自身が「面白そう」と思うことや、メンバーの「やりたい」をサポートすること、どちらも楽しいです。できることをどんどん増やして、お客様へヒトカラメディアと関わるとオモシロいな、と思ってもらえたら嬉しいです。また、一緒に働くメンバーも健康的に楽しく気持ちよく働けたらいいなと思っているので、それに向けて自分ができることをやっていき、いい意味で公私混同の働き方を実現させたいなと思っています。 これまでの仕事(2015.4〜2018.9) 新卒で九州から東京に出てきて、不動産賃貸仲介と人材派遣(IT)の営業を経て、不動産管理会社の営業補佐を行なっていました。 社会人1~2年目の営業時代には毎日の仕事をこなすことに必死で、自分を見つめる余裕も無かったのですが、会いたい人には自ら会いに行ったり、イベントに参加したりする機会が増え、今後のキャリアを考えられるようになりました。青臭いと笑われても、仕事で吐く嘘を最小化したい、熱のある人たちと一緒に働きたいという気持ちが強くなりました。 仲介と管理、営業と営業サポートのどちらも経験して、どちらの面もわかる営業サポートという立場でかゆいところに手が届く、黒子的な存在になりたいなと思うようになり、現在の仕事に縁があって働き始めました。 ◾︎ありたい姿 想像力のある、しなやかな大人になりたい。 いろんな人が、少しでも息がしやすい場所をつくりたい。 サポートをすることで、その場が前向きに気持ちよく進行していくのが嬉しい。 好きな本を躊躇せずに買えるようになりたい。面白い人たちに出会って、興味を持ったものや場所に飛び込んでいけるだけの余白を持っていたい。 いくつになっても好奇心を掻き立てられる場所にいたい、働いていたい、社会とのつながりを持ち続けていたい。多様性や可能性が尊重される場を提供する一助ができれば嬉しい、そういう発信をしていきたい。 ◾︎できること 小さな違和感もそのままにしない。まずは飛び込んでやってみる。その場だけを収めるのではなく、一歩踏み込んだ問題解決をする。働く仲間が働きやすい環境とは?と考え、試行錯誤してみる。間違いを繰り返さない仕組みづくりをする。相手に動いてもらえるようなパスを回す。気付かれない気遣いをしたい。ガヤ力がある。ミーハーである。人の話を聞くことがすき、なんでも面白がれる。 ◾︎興味があるもの 人の可能性や多様性 家族や子育て 働き方 場やコミュニティ チーム 組織づくり 生きること 組織づくり 地方 文章 新しい出版の形 発信の仕方 ◾︎所属・利用しているSNSなど Twitter/Facebook/note/ほぼ日/新R25/サイボウズ式/Voicy/オンラインサロン(2018/6-10) →SNSやイベント参加を通じて、大人になってからも友達が増えることが楽しい。書いた文章や発信を読んでくれて、喜んでもらえることが嬉しい。

株式会社ヒトカラメディア's members

取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。

What we do

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」の企画。そしてその中にあるワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者の方がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

◆大切にしているカルチャー ビジョン・バリューの実現のため、背景もスキルも多様なメンバーが集まっています。 「何か世の中の根本から変えるような大きなプロダクトをみんなで作る」というよりは、「ひとりひとりのメンバーが、目の前のプロジェクトに熱を注ぎ、いいものにしていく。その積み重ねが、ミッションビジョンの実現に繋がる」と考えています。 そこで、下記のような「個々人が目指す姿」と「組織として目指す姿」の共通認識を持ちながら、ビジョンやバリューにつながる「いい仕事」を積み重ねていっています。 ▼一人一人が目指す姿 『PLAYWORK』 自分の中にある意志や思いを起点に、腕を磨きながら、チャレンジを面白がり、前進を作り続けている個人  ーそのために大事にしていること   ・オーナーシップでコトを動かす  ・プロとして学び続ける  ・チームの熱源となる  ▼組織として目指す姿 『GROOVE TEAM』 意志とスキルを兼ね備えた強い個人がいることを前提に、お互いを活かし合い、掛け合わせで価値を生み出せる、共創のうねりのある組織  ーそのために大事にしていること   ・解像度の高い共通のゴールや目標を持つ   ・挑んでいこうぜ!というムードを作っていく   ・積極的に関わりにいく   ・安心・安全な関係性の土台を作る   ・チャレンジのための余白を作る ※上記のまとめは、経営陣を含む全社員による対話の会『たきびプロジェクト』の開催によって、まとめられました。 ◆ヒトカラメディアの社名の由来 「ヒト」を軸として「媒体(メディア)」となり、メッセージを発信、伝搬していこうというのがヒトカラメディアの社名の由来です。 これからは、どこの「企業」に所属している誰といった肩書きよりも、「個人」の名前が強くなっていく時代。ヒトカラメディアは世の中に影響を与える、価値観を作って伝えていくべき会社であり、そういう熱量を持った個々人の集合体です。 ◆あなたにとって、ヒトカラメディアは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてヒトカラメディアを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

As a new team member

◆ミッション・ビジョン・バリュー <ミッション> 「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする <ビジョン> 「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす <エッセンス> Ownership:役目を見つけ、意志を持って動く。自分の人生、誇りを持てる働き方を My Challenge:大きな革新は小さな挑戦の積み重ねから。自分の冒険を企て、一歩一歩前に進もう Groove Team:巻き込み、お節介、便乗ウェルカム。社内も社外もひっくるめて、共創のうねりを作れ Special:得意な仕事、何気ない気遣い、人一倍の興味。個性を磨けば、特別な武器になる Playwork:どんな仕事でも面白がれる人は強い。遊び心と熱中を込められているか? Thanks!:感謝と素直さ、リスペクトはいつでもどこでも大切に ◆所属予定部署 コーポレートサービス部 ◆お仕事内容 業務フローを一緒に組み立ててくれる経理募集! 現在、経理は税理士に記帳業務をお願いしていますが、これから内製化に向けて体制を整備していきます。 内製化に伴い、業務フローも一から考えていくことになります。 すでに決まったフローに乗っかるのではなく、自ら設計、導入、改善を行える、またとない機会です。 私に任せろ!という方はもちろん、 これまでに業務フローを設計したことがなくとも、受身の気持ちではなく、自分から情報を取りにいくことが出来る方であれば大歓迎です。 社員53名を支えるコーポレートサービス部所属メンバーとして、ホスピタリティ高く、ヒトカラメディアの成長を社内から力強く支える体制を一緒に作っていきましょう。 どんどんお任せしていきますので、バックオフィスから新しいことにチャレンジしていきたい方、ぜひ一度お話してみませんか? <具体的な業務> ・仕訳入力 ・入金/支払管理 ・月次/年次決算業務 (単体/連結) ・税理士対応 ・その他管理業務全般 等 <歓迎スキル/経験> ・月次決算、年次決算の取りまとめ ・PJ毎の予算管理 ・上記に伴う、周囲を巻き込んでの業務フロー整備 ◆求める人物像 誰かの困り事、世の中の課題の本質を見極め、 自分と仲間の「強み」を活かして 自分ごととして解決へと導くリーダー。 ◆働く場 目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル 5階 (東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅から徒歩約5分) 2018年10月29日に移転したばかりの綺麗なオフィスです! 集中スペース、リラックススペース、キッチンスペースなど、色んな働き方を実験できる様々な仕掛けが詰まっています。 ◆働き方 定時9:30〜18:30 ※お子様がいらっしゃる方は、送り迎えに合わせて「早出・お迎えシフト」など時間短縮勤務も相談可能です! 土日祝休み 服装自由 ◆一緒に働くメンバー 現在53名。20代から40代まで幅広く、前職はメーカー・人材紹介・飲食・コンサル・不動産・自衛隊など個性豊かなメンバーが揃っています!まずは、メンバーと一緒にざっくばらんにお話ししましょう! ◆制度・カルチャー 一例 <まぜごはん制度> お互いのことをじっくり知るために、月1回くじ引きで決めたグループで、ランチ代補助を支給して通常よりも長い1時間半、ランチに行く制度です。「まぜごはんの素」というお題もあります。話した内容や写真をSlackで共有することで社内の共通言語も増えました。便乗して飛び入り参加する「紅生姜制度」という仕組みも。 <アサカラ> メンバー起案で始まったヒトカラメディアの朝会。毎朝10時から5分間、司会もお題も日替わりで、思いっきり「雑談」に集中しています。日々、事業部を横断したメンバーと話すことで、話しかけやすい土壌づくりになって、仕事の情報交換や思わぬコラボレーションを生んだり、いろんな場面での潤滑油の役割を果たしています。 <オー!ハッピーデー!運動> 病欠や用事だけではなく、もっとポジティブな理由で休暇を取得しやすくするための取り組み。結婚記念日・家族の誕生日、絶対に行きたいイベントなど「自分がハッピーデーだな!」と思った日を全社カレンダーに入力し、Slackで通知。まわりのメンバーで背中を押し、全員でお祝いする文化にもなっています。
7 recommendations

7 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 05/2013

67 members

〒153-0043 東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル 5階