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出張手術ボランティア募集

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Internship

on 2015-08-13

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出張手術ボランティア募集

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Kunihisa Sagami

猫と人の共生のために、志のある獣医師とAHTのボランティア参加をお待ちしています。 公益財団法人どうぶつ基金 理事長 佐上邦久 

公益財団法人どうぶつ基金's members

猫と人の共生のために、志のある獣医師とAHTのボランティア参加をお待ちしています。 公益財団法人どうぶつ基金 理事長 佐上邦久

What we do

公益財団法人どうぶつ基金は、1988年創設以来、人とどうぶつが幸せに共生できる社会づくりに貢献してきました。 どうぶつ基金が基軸として行っている「さくらねこ無料不妊去勢手術事業」は、全国で殺処分される猫の8割近くが生まれて間もない子猫であることから、ノラ猫に不妊手術を実施する「TNR活動」を行うことが、蛇口を閉める予防的活動であり、殺処分数や猫の苦情の減少につながると考え、全国の獣医の協力により毎年、数千頭の施術を行い殺処分数の減少に貢献しています(27年度は8,262頭以上に実施)。
TNRとは

What we do

TNRとは

公益財団法人どうぶつ基金は、1988年創設以来、人とどうぶつが幸せに共生できる社会づくりに貢献してきました。 どうぶつ基金が基軸として行っている「さくらねこ無料不妊去勢手術事業」は、全国で殺処分される猫の8割近くが生まれて間もない子猫であることから、ノラ猫に不妊手術を実施する「TNR活動」を行うことが、蛇口を閉める予防的活動であり、殺処分数や猫の苦情の減少につながると考え、全国の獣医の協力により毎年、数千頭の施術を行い殺処分数の減少に貢献しています(27年度は8,262頭以上に実施)。

Why we do

殺処分ゼロを実現する 平成25年度に全国で殺処分された猫は、9万9604頭です。とても大きい数ですが、データを細かくみていくと、殺処分のうち74%が離乳前の子猫だという現実が浮かび上がってきます。 つまり、不妊手術を行うことで、防ぐことができる殺処分が74%もあるのです。 この事実から、どうぶつ基金では、より多くの飼い主のいない猫にTNRを行うことが、殺処分ゼロへの道であると考え「さくらねこ無料不妊手術事業」を全国の協働ボランティアと実施しました。 平成26年度は全国で8262頭の不妊手術を実施することができました。 殺処分に先手を打つ、予防的活動がどうぶつ基金のビジョンです

As a new team member

どうぶつ基金顧問獣医療責任者である山口獣医科病院長山口武雄先生と共に、猫と人の共生のために実施する出張手術に、志のある獣医師とAHTのボランティア参加をお待ちしています。 *山口武雄:自身が開業する山口獣医科病院年間10000匹の猫に不妊手術を実施。2010年 動物愛護管理功労者として環境大臣表彰 ボランティアは1日から参加できます。 出張手術参加獣医師インタビュー https://youtu.be/ND1wTd-hbCM 【出張手術予定】 ・8月31~9月4日(手術日:9月2~3日)(鹿児島県 竹島) ・10月14~15日(三重県 伊賀市) ・11月5~9日(鹿児島県 徳之島) ・11月30~12月3日(沖縄県 名護市)
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