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豊嶋飛鳥
和食の世界に興味を持ち始めたのは高校時代のアルバイトがきっかけでした。故郷の佐世保に住んでおり、ハウステンボスでアルバイト先の洋食屋で調理をしていましたが、隣のパーティ会場に運ばれる和食に目を奪われます。「盛り付けられた和食の料理が美しくて、自分も作れるようになりたいと思ったのが和食の道に入ったきっかけです。当時の料理長に相談したら、学校に通うよりも実践で学んだ方が早く技術が身につくといわれ、地元の海鮮系の居酒屋に勤めはじめました。そこは大きなお店で、カウンターでイカや魚をひたすら捌く毎日でした」4年働いた後に一緒に働いていた上司が懐石のお店に転職する際に誘われ、もっと深く和食を勉強した...
宮田 直樹
料理の道を目指して、某有名ホテルや和食レストランで修業を積む。 腕をほれ込んだ先代の社長からの熱烈なオファーを受けて大東企業に入社。 和食の繊細さ、華やかさを通じてお客様に感動を与えられるよう日々努力している。
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岡本 朋成
若くして料理人を目指し、赤坂の料亭で5年間修業。 その後日本料理店で10年経験を重ね、 2004年に大東企業に入社、 北大路の調理長に就任し活躍している。 気持ちを込めて一品一品料理を作ることを信条にしている。
必殺仕事人:okamoto板長 北大路板前TVチャンネル かつら剥きの伝統包丁師( `ー´)ノ
北尾拓也
戦後、祖父の代からはじめた飲食事業が波に乗り、2代、3代と引き継がれています。私は現在、3代目社長ですが、高校卒業後、いったん別会社に6年ほど勤めた後、実家に戻り、いち社員として清掃や雑用からスタートし、2006年に父の跡を受け社長に就任。リーマン・ショックなどで難しいかじ取りを迫られながらも『北大路』の看板を増やし、海外に本格的な和食店をだすなど挑戦を続けてきました。
美容師から和食の道に進んだ内藤くんが、大東企業で働く理由はなぜ?CEOの北尾が語る
Company info
Founded on 04/1927
250 members
東京都千代田区鍛冶町1-5-6 第3大東ビル