Discover companies you will love

  • サーバーサイドエンジニア
  • 1 registered

製造業をデジタル化するカブクがGoエンジニアを募集!!

サーバーサイドエンジニア

on 2019-07-10

471 views

1 requested to visit

製造業をデジタル化するカブクがGoエンジニアを募集!!

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Use foreign languages
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Use foreign languages

Masahiko Adachi

He’s interested in new technologies. AI, Java VM, Android and Cloud have grabbed his heart. And now, he’s fascinated with 3D printer. He is part of GDE(Android).

新オフィスにキッチンを設置し忘れメンバーのモチベーションクライシスに

Masahiko Adachi's story

啓介 大橋

ビルドおじさん

Kabuku Inc.'s members

He’s interested in new technologies. AI, Java VM, Android and Cloud have grabbed his heart. And now, he’s fascinated with 3D printer. He is part of GDE(Android).

What we do

◆カブクについて◆ 当社は”3Dプリンター”をつかったデジタルものづくりを起点とし、ハードウェア・ソフトウェア・デザインが融合したプロダクト・サービスを開発運営しています。 現在は3Dプリンターだけでなく、切削・旋削・板金などものづくりにおけるさまざまな工法に対応し、試作から量産までをオンラインで完結させるオンデマンド製造サービスをはじめ、受託製造を行う中で得たノウハウを製造業の業務効率化に活かせるよう自社開発したSaaSサービスの提供や、産官学連携による先端技術研究等に取り組んでいます。 現在は以下の2つのサービスを軸に事業を展開しています。 ◇オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect(カブクコネクト)」 Kabuku Connect (https://www.kabuku.io) は、2D/3Dデータをアップロードするだけで即時見積が可能な自社開発のオンデマンド製造サービスです。 国内外の工場ネットワークを利用し、見積から納品までワンストップサービスを提供しています。 ◇製造業向けSaaSソフトウエアサービス群「Kabuku Cloud(カブククラウド)」 Kabuku Cloud (https://saas.kabuku.io/)は、モノづくり現場の新たなカイゼンを支援するソフトウェアサービス群です。 図面加工品の仕様確認や見積り業務におけるコミュニケーションコストの削減、長年の経験が必須であった見積り業務に要するスキルの低減など、これまでの業務をさらに迅速で正確な業務へとカイゼンするクラウドサービスを展開します。 ◆ニュースリリース◆ クラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」にて幾何公差の対象範囲を拡大、さらに見積算出が便利に。 https://www.kabuku.co.jp/news/release-kabukucloud-0324/ ◆Kabuku Connectの事例◆ - 自動運転車両「Milee(マイリー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20171211 - 物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20180116
カブクでデザイン・3Dプリント製造した車
社内勉強会の風景
ランチタイムの様子
オンラインMTG
AIモビリティ「Milee」
Kabuku Connect で製造可能な製品例

What we do

カブクでデザイン・3Dプリント製造した車

社内勉強会の風景

◆カブクについて◆ 当社は”3Dプリンター”をつかったデジタルものづくりを起点とし、ハードウェア・ソフトウェア・デザインが融合したプロダクト・サービスを開発運営しています。 現在は3Dプリンターだけでなく、切削・旋削・板金などものづくりにおけるさまざまな工法に対応し、試作から量産までをオンラインで完結させるオンデマンド製造サービスをはじめ、受託製造を行う中で得たノウハウを製造業の業務効率化に活かせるよう自社開発したSaaSサービスの提供や、産官学連携による先端技術研究等に取り組んでいます。 現在は以下の2つのサービスを軸に事業を展開しています。 ◇オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect(カブクコネクト)」 Kabuku Connect (https://www.kabuku.io) は、2D/3Dデータをアップロードするだけで即時見積が可能な自社開発のオンデマンド製造サービスです。 国内外の工場ネットワークを利用し、見積から納品までワンストップサービスを提供しています。 ◇製造業向けSaaSソフトウエアサービス群「Kabuku Cloud(カブククラウド)」 Kabuku Cloud (https://saas.kabuku.io/)は、モノづくり現場の新たなカイゼンを支援するソフトウェアサービス群です。 図面加工品の仕様確認や見積り業務におけるコミュニケーションコストの削減、長年の経験が必須であった見積り業務に要するスキルの低減など、これまでの業務をさらに迅速で正確な業務へとカイゼンするクラウドサービスを展開します。 ◆ニュースリリース◆ クラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」にて幾何公差の対象範囲を拡大、さらに見積算出が便利に。 https://www.kabuku.co.jp/news/release-kabukucloud-0324/ ◆Kabuku Connectの事例◆ - 自動運転車両「Milee(マイリー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20171211 - 物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20180116

Why we do

AIモビリティ「Milee」

Kabuku Connect で製造可能な製品例

「ものづくりの民主化」がカブクのビジョンです。 その為には既存のビジネスモデルでは不十分であり、テクノロジーと製造業の領域で新しい価値を創り出す必要があると考えています。 ものづくりにおいて、これまでは個人やクリエイターが何かモノ(商品)を作ろうと思うと、金型を発注し生産設備を手配しなければならず、かなりの初期投資が必要でした。 しかし、ソフトウェアのテクノロジーを駆使すればそうしたハードルを一気にクリアし、誰でも個人で安価に、手軽にものづくりを行えるようになる可能性があります。 そして、その為には製造プロセスの最適化や工場の生産性の向上、素材の適正化や需給バランスの最適化が必要になります。 カブクではまずBtoBサイドに事業を拡張していくことで、製造業領域に機械学習や深層学習、3Dに関わるテクノロジーを軸にアプローチし、段階的なステップを踏んでいく事で、文字通り誰でも簡単にものづくりのビジネスができる社会の実現を目指していきます。

How we do

ランチタイムの様子

オンラインMTG

◆カブクで働く3つの魅力◆ 1. スピード✕挑戦✕安定 2013年1月設立のテック系スタートアップかつ一部上場企業の連結子会社というバックグラウンドを持つため、スピードと挑戦と安定を兼ね備えた環境で働ける点が魅力です。社員研修や毎週開催される社内勉強会により確実に技術力・実力を付けることができ、さらにスタートアップならではのスピード感をもった挑戦の出来る環境を兼ね備えています。  2. 製造業×AI×IoT 第四次産業革命に繋がるIoT、機械学習やクラウドサービスのソフトウェア技術と、それをリアルな世界に活かす知識・経験を積んでいけるため、技術力の向上に加えて幅広く未来に繋がるキャリアを構築できる環境で働けます。 3. 仕事×家庭✕自由 経営陣をはじめ、子育てしながら仕事をしている仲間がたくさんおり、育児や保育園や子どもの病気時にかかわる突発的な家庭の都合にも、出勤時間や自宅勤務含め柔軟に対応出来ます。小さなお子さんがいても安心して働く事ができます。また、面談を通して明確化されたゴールにより成果が評価されるため、働き方の裁量を大きく個人に任される自由があります。

As a new team member

業務内容 自社で開発・運営しているWebサービス(3Dプリンターなどを活用したデジタル製造サービス)のサーバサイドの設計や実装をお任せします。 また、新規サービス開発プロジェクトへも参画いただけます。 << 必須スキル >> - Go言語を用いたWebサービスの開発経験を1年以上有する - Git利用経験 << 歓迎スキル >> - Google App Engine開発経験 - Google Cloud Platformを用いたWebサービスの開発経験 現場で使われている技術は? Google App Engine (Go) を始めとしたGoogle Cloud Platformを使用して開発。git-flowで開発を進めています。 バックエンドサーバは、Google Cloud FunctionsやCloud Pub/Sub、Container Engine、Stackdriver、Dataflow、Cloud Composer、BigQuery、ML Engineなどなど、GCPのあらゆるサービスを使って開発を進めています。 技術面でアピールできることは? - CEO兼CTO の足立([@adamrocker](https://twitter.com/adamrocker))を含む、[Google Developers Expert](https://developers.google.com/experts/asia-pacific)が3名在籍 - 有名カンファレンス、海外カンファレンスでの登壇者が多数在籍 - 書籍・雑誌執筆経験を有するエンジニアが多数在籍 - ISUCON上位入賞者在籍 - 毎週、社内勉強会を開催 - 社外勉強会への参加・登壇を推奨(業務時間中にも参加可能です) - 海外カンファレンスへの参加も補助 - 勉強会の開催をサポート - 年2回の開発合宿を開催 - 東京大学の研究室と共同研究 参考リンク - [Kabuku開発者ブログ](https://www.kabuku.co.jp/developers) - [開発合宿](https://www.kabuku.co.jp/developers/kabuku-dev-camp-201906) - [EuroPythonに登壇](https://www.kabuku.co.jp/developers/europython-2017) - 書籍「[直感Deep Learning](https://www.amazon.co.jp/dp/4873118263/)」 - 書籍「[WebGL Insights](https://www.amazon.co.jp/dp/4048930664/)」 開発の進め方は? 次に作るものはどうやって決めるか エンジニアの他、企画・営業・マーケなど、あらゆるメンバーから提案された機能や改善内容の中から決定されます。設計は担当エンジニアが行い、他エンジニアによるレビューを行っています。 タスクの見積もり、スケジュール管理 2〜4週間を基本としたスクラム開発を実施。エンジニアとそのプロジェクトマネージャー(エンジニアが兼務する場合もあります)とが相談して、開発工数を見積ります。 開発プロセス git-flowにしたがって開発をします。全ての開発コードはレビューと自動テストを実施しコード品質を維持します。 リファクタリングやフレームワークのバージョンアップも開発フローに組込み、開発したものを負の遺産としないような仕組みを取り入れています。 業務の進め方 3ヶ月に1度、目標面談で上長とゴール(何をいつまでに開発するのか?など)を設定します。3ヶ月のゴール目線を合わせることで、成果を明確にします。また就業時間や開発時間はこのゴールを達成することを前提とし個人に裁量が任されます。 週次でチームが集まり、1週間の振り返りと次の1週間の開発内容を相談します。普段はSlackやF2Fでコミュニケーションし相談や雑談します。ドキュメントや資料、議事録はGSuiteで共有し知識の属人化を避け認識を共有します。
2 recommendations

2 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 01/2013

35 members

  • CEO can code/
  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都新宿区新宿5-17-17 渡菱ビル6階