早稲田大学卒業後、新卒で外資系製薬会社に入社。MRとして約3年、岩手県の大学病院・総合病院を担当。入社1年目でルーキー賞を受賞し、課としても全国1位の成績を築く。会社も、営業という人と接する仕事も大好きでしたが、配属後すぐにチームではなく個人プレイ色の強い仕事だということを感じ、当初思い描いていたものとのギャップを感じるように。患者さんのためになりたいという思いが強かったが、直接姿も見えず、ドクターによって方針も違う。自分のやりたいことができていないのでは、と悶々としていました。5年後、10年後に自分がワクワクしながらこの仕事を続けているイメージが湧かなかったため、転職を決意。 その後...

人材開発部マネージャーとして、中途採用を主とし採用全般に携わる。 学生時代はハンドボールに熱中する日々を過ごし、各フェーズで全国大会出場を経験、早稲田大学へ進学し、体育会ハンドボール部副主将としてチームを全国準優勝に導く。 何事も「人のため」という信念を大切に、目の前のことに熱中できる社会人になるべく、就職活動をしていた際に株式会社ノバレーゼと出会い、企業理念やスタッフの想いに感銘を受け入社を決意。 入社後はウエディングプランナーとして約200組様の結婚式をプロデュース、2015年1月より人材開発部に異動し、現在に至る。

株式会社ノバレーゼ、人材開発部長としてチームと共に採用全般を担当。 2008年に関西外国語大学を卒業後、新卒で入社。 就職活動中、一時はニューヨークにある知人の会社を目指すが、そこでの社長や稲森和夫氏との出会いに感化され、ノバレーゼに入社することを決意。 入社後は6年間全国各地でウエディングプランナーとして数百組のお客様を担当。 2014年に人材開発部に異動し、今に至る。