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食品物流を支えるプロダクトの信頼性向上に挑むSRE

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on 2026-09-15

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食品物流を支えるプロダクトの信頼性向上に挑むSRE

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Nishi Masaki

オレゴン州立大学でコンピュータサイエンスを専攻。ジョージア工科大学大学院でコンピュータサイエンスのAI領域を専攻中。米国でキャリアをスタートし、楽天グループ、AWSジャパン、デロイトトーマツグループにてエンジニアとして従事。大規模サービスの信頼性向上やアーキテクチャ設計、技術面のリードを担当。2025年よりAUDERに参画。

Kagami Yuki

北海道大学農学部卒。新渡戸賞、クラーク賞を受賞し卒業生総代を務める。日本総合研究所の創業戦略センターにて、農業・食品分野を中心に、新規事業創出、戦略策定及び実行、M&A等をリード。自社主導のインキュベーションとして、民間企業5社の共同出資による次世代農業ロボットの事業化・新会社設立をプロジェクト統括として牽引。2021年にAUDERを創業し、代表取締役に就任。

伊藤 大平

一橋大学法学部卒業後、総合系コンサルティング会社を経て、戦略系コンサルティング会社のA.T.カーニー株式会社に参画。同社デジタルプラクティスのプリンシパルとして、デジタル事業の成長戦略、グローバルGo-To-Market戦略、新規事業戦略、M&A、組織変革、コスト改革や、食品業界等のサプライチェーン変革に従事。2025年よりAUDERに参画。

AUDER株式会社's members

オレゴン州立大学でコンピュータサイエンスを専攻。ジョージア工科大学大学院でコンピュータサイエンスのAI領域を専攻中。米国でキャリアをスタートし、楽天グループ、AWSジャパン、デロイトトーマツグループにてエンジニアとして従事。大規模サービスの信頼性向上やアーキテクチャ設計、技術面のリードを担当。2025年よりAUDERに参画。

What we do

AUDERは「流通デジタルインフラの共創で、世界をもっとフェアに。」を掲げ、流通業界のDXに挑むスタートアップです。 ALL STAR SAAS FUNDなどからの資金調達を経て、開発と市場拡大を本格化しました。 食品業界を中心に、産地・メーカー・卸・小売を横断してデータがつながるプロダクト、Connected WMS「AUDER」を開発しています。 私たちは単なる倉庫管理システムを作っているわけではありません。荷主・物流・卸・小売が同じプラットフォームでリアルタイムにデータを共有できる世界を目指しています。 将来的にロボットや自動走行車が物流を担うとき、その中核となる「データの心臓部」を創ることが私たちのミッションです。 創業初期からマルチプロダクト化を見据えたコンパウンド戦略により"つながるデータ基盤"を核にマルチプロダクトを展開していきます。
資金調達
Connected WMS「AUDER」
ミッション・ビジョン

What we do

資金調達

Connected WMS「AUDER」

AUDERは「流通デジタルインフラの共創で、世界をもっとフェアに。」を掲げ、流通業界のDXに挑むスタートアップです。 ALL STAR SAAS FUNDなどからの資金調達を経て、開発と市場拡大を本格化しました。 食品業界を中心に、産地・メーカー・卸・小売を横断してデータがつながるプロダクト、Connected WMS「AUDER」を開発しています。 私たちは単なる倉庫管理システムを作っているわけではありません。荷主・物流・卸・小売が同じプラットフォームでリアルタイムにデータを共有できる世界を目指しています。 将来的にロボットや自動走行車が物流を担うとき、その中核となる「データの心臓部」を創ることが私たちのミッションです。 創業初期からマルチプロダクト化を見据えたコンパウンド戦略により"つながるデータ基盤"を核にマルチプロダクトを展開していきます。

Why we do

ミッション・ビジョン

日本各地に根づく魅力ある食文化は、たゆまぬ商品改良を重ねてきた産地・メーカーと、地域密着で確かな目利きを担う食品卸・小売によって支えられてきました。人口減少が進む中でもこの仕組みを持続可能なものにしていくためには、業務の効率化が不可欠です。 とりわけ、卸業者やスーパーマーケットは大規模な倉庫・店舗網を抱えており、物流の効率化は企業全体の持続可能性向上に直結する最重要課題です。AUDERは、産地・メーカー・卸・小売を一気通貫でつなぐ「流通デジタルインフラ」を構築し、この構造的な課題の解決に取り組んでいます。 とはいえ複数のステークホルダーを巻き込んだこの仕組みは、私たちAUDERだけでは成し得ません。だからこそ私たちは、業界内外のさまざまなプレイヤーとの「共創」を事業の中核に据えています。 また「フェア(fair)」と聞くと「公正な(フェアトレードなど)」という意味を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、語源である古英語では「美しい」「魅力的な」という意味も含まれています。私たちは使い手を置き去りにした自己満足な仕組みではなく、誰もが協調しやすく、美しさと実用性を兼ね備えた仕組みを、共創によって実現していきます。

How we do

AUDERは、「産地から小売までをつなぐ流通デジタルインフラの共創」というミッションを実現するために、5つのコアバリューを定めました。これらは、私たちが持つべき「視座と思考態様(Vision & Thinking)」、それを実現するための「行動規範(Behavior & Norms)」、そしてすべての根底にある「心(Spirit)」を統合したものとなっています。 ■ Vision & Thinking:視座と思考様態 **理想と現場、双方を行き来し、本質的な解決を導く** 私たちが掲げるミッションを実現するためには、産業全体を見渡す鳥の目と、現場の機微を捉える虫の目の双方が不可欠です。私たちはこの2つの視点を対立させるのではなく、何度も行き来することで、前例にないイノベーションの創出を実現します。 【Think at Scale】 産業を変革するスケーラビリティ 目の前の事象にとらわれることなく、常に「なぜこの分断は存在しているのか」 「本来、誰のための仕組みであるべきなのか」「もしゼロから設計し直すなら、どうあるべきか」「それは業界全体の課題解決につながるか」「仕組みとしてスケールするか」という大きな視座に立脚して考え抜きます。業界の未来を再定義する、大きな問いを立て続ける姿勢を崩しません。 【Hack the Scene】 現場の本質を解き明かす 私たちは、スケールする解決策は、現場の解像度の高さから生まれるものと信じ、現場を何よりも大切にします。 ただし、それは、ヒアリングで聞いた言葉をそのまま要件に落とすことでも、「現場はこう言っているから」と思考を止めることでもありません。実際に現場に入り、人がどう判断・操作し、モノや情報がどう動き、それらがどの前後関係の中で行われているのかを観察します。言語化されていない違和感や、当事者自身も気づいていない負荷に目を向けます。私たちは、そうした一次情報の積み重ねから、課題の本質を捉えにいきます。 ■ Behavior & Norms:行動規範 **強い個と個が磨き合い、最後までやり抜く** 【Last One Mile Ownership】 最後の1マイルまで、責任を持って完遂する 私たちは、きれいな言葉や構想を語るだけでは意味がないと考えています。価値が生まれるのは、描いた方向性を、現場で動く具体的なアウトプットにまで繋げられたときです。 そのために、一人ひとりが専門性とリーダーシップを発揮し、自分の担当範囲の「最後の1マイル」まで泥臭くやり抜くことを前提とします。 【Mutual Growth Obsession】 相互成長への執着 優秀な個人が集まっているだけでは、本当に強い組織にはなれません。私たちは、お互いの強みやスタイルを尊重しながら、仲間の成長に対しても当事者としてコミットします。 一度仲間になった以上、その人が持つポテンシャルを中長期で引き出していくことを、自分ごととして引き受けます。そのうえで、役割やレベルに応じて適切なチャンスや環境をつくり、任せ、支えていきます。 ■ The Spirit:中心にある精神 **全ての原動力となる心** 【仁愛 (Jin-ai)】 愛と関心、真摯な心 明治維新後、日本の新たな産業を形作った渋沢栄一は、経済活動の根底に「仁」を置き、社会的信頼を何よりも重視しました。また、共に働く仲間として、人情に厚い人物を選ぶことを大切にしていたといわれています。 私たちも「流通デジタルインフラの共創」という、社会全体に長期的なインパクトを残す取り組みにコミットしています。そのため、行動規範にある通り、強い責任感を持って物事を完遂し、相互の成長を実現していく必要があります。一方で、共に働く仲間や顧客、ステークホルダーは高い専門性を持つプロフェッショナルであるからこそ、意見の衝突が生まれる場面も少なくありません。 そのような状況においても、私たちはあらゆる思考と行動の中心に「仁愛」を置きます。顧客、仲間、そして社会全体に対して、愛と関心を持ち続けながら、思考と行動を磨き上げていく。そして、常に誠実かつ真摯に向き合い続ける。その姿勢こそが、信頼・相互理解の基盤となり、日本の今後の流通を形作るデジタルインフラ構築の要だと信じています。

As a new team member

【事業内容】 AUDERは、産地・メーカー・食品卸・小売をつなぐクラウド型物流プラットフォームを開発・提供しています。 食品流通の現場では、紙やFAXを用いた業務が残り、企業ごとに受発注・入出荷のオペレーションも異なります。また、工程ごとにシステムやデータが分断されていることで、確認や入力に多くの手作業が発生しています。 当社は、個別業務のデジタル化にとどまらず、食品流通に関わる企業やデータをつなぎ、業界全体の生産性を高める共通基盤の構築を目指しています。 既に食品卸へのサービス提供が始まり、産地・メーカー・小売からも引き合いが増えています。今後は、企業間のデータ連携をさらに広げるとともに、画像認識と検品機器を組み合わせた一括検品など、ソフトウェアと物流現場をつなぐプロダクト開発も進めていきます。 【募集背景】 事業・プロダクトの拡大に伴い、導入企業や連携するデータが増えるなか、クラウド基盤や監視・障害対応、デプロイプロセスを継続的に改善する重要性が高まっています。 食品物流を支えるシステムでは、安定して利用できることはもちろん、入出荷数や在庫データの完全性・整合性を保つことも欠かせません。また、Webサービスだけでなく、画像認識や検品機器などのハードウェアを含めたシステム全体の信頼性を考える必要があります。 現在、SRE領域はテックリードが中心となり、各プロダクトの開発メンバーと連携しながら改善を進めています。今後は複数のプロダクトを横断して信頼性を高める体制をつくるため、新たなSREを募集します。 入社後は、ご経験や強みを生かせるテーマを軸に改善を推進しながら、テックリードや開発メンバーと協働し、プロダクト横断の信頼性設計へと担当領域を広げていただくことを期待しています。 【業務内容】 クラウドインフラの構築・運用を軸に、プロダクトの信頼性と開発チームの生産性を高めるための改善を担当いただきます。 ▮具体的な業務内容 ・AWS、Google Cloud等を利用したクラウドインフラおよびコンテナ環境の構築・運用・改善 ・GitHub ActionsやIaCを活用した、CI/CD・デプロイ・インフラ管理の自動化 ・Datadog等を活用した監視・アラートの改善、インシデント対応および再発防止 ・システムのパフォーマンス、セキュリティ、インフラコストの継続的な改善 ・開発チームやQAと連携した、プロダクト横断の信頼性・開発プロセスの改善 ▮入社後、取り組んでいただきたいこと まずは現在のシステム構成や食品物流の業務を理解し、ご経験のあるクラウド基盤、CI/CD、監視、障害対応などの領域から改善を推進いただきます。 テックリードや各プロダクトの開発メンバーと連携し、日々の運用から見つかった改善テーマを、仕組みやコードによって解決していただくことを想定しています。 ▮長期的に期待する役割 将来的には、個別のインフラ運用にとどまらず、以下のようなプロダクト横断のテーマにも関わっていただきます。 ・事業・プロダクトの拡大を見据えたクラウドアーキテクチャの改善 ・複数プロダクトに共通する監視・可観測性基盤の整備 ・SLOをはじめとした信頼性指標の設計・運用 ・障害対応や再発防止に関するプロセスの仕組み化 ・持続可能な運用・エスカレーション体制の整備 ・SREの考え方を開発プロセスへ取り入れるための仕組みづくり 得意領域を生かしながら経験の幅を広げ、将来的にプロダクト横断の信頼性向上を担うSREとして活躍いただけるポジションです。 【必須】 ・AWS、Google Cloud、Azure等を利用したクラウドインフラの構築・運用経験 ・Docker等のコンテナ技術を利用した環境の構築・運用経験 ・CI/CD、IaC、監視・アラートのいずれかを構築または改善した経験 ・システム障害の調査・対応および、関係者と連携した運用改善の経験 【歓迎】 ・SRE、DevOps、プラットフォームエンジニアとしての実務経験 ・KubernetesやDatadog等を活用した、コンテナ・可観測性基盤の構築・改善経験 ・データベースやシステム全体のパフォーマンスを分析・改善した経験 ・Webアプリケーション開発、セキュリティ、物流・小売・倉庫向けシステムのいずれかに関する経験 【求める人物像】 ・顧客起点で物事を捉え、食品流通や物流現場の業務を理解しながら改善に取り組める方 ・プロダクトやドメイン、周辺技術を継続的に学び、現場訪問などを通じて理解を深められる方 ・課題に当事者意識を持ち、テックリードや開発メンバー、QAと建設的に議論しながら改善を進められる方
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