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広報チームの実務スタッフを募集します。

広報チーム実務スタッフ
Mid-career

on 2018-11-19

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広報チームの実務スタッフを募集します。

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Kenji Iguchi

大学時代に、ふとしたきっかけで、障がい者と健常者が分け隔てて生活している事を感じ違和感を覚える。その後、知的障害者施設や手話サークルでの活動を経て、2005年より視覚障がい者生活支援専門職としてリハビリテーションセンター等で勤務し「盲ろう児・者」の支援などを行う。 2011年に当協会の専従職員となる。 2003年より、ボランティアとしてブラインドサッカーに携わり、強化部、審判部等を経て、現在は、主に組織運営に携わっている。 2008年北京パラリンピック、2016年リオデジャネイロパラリンピックにブラインドサッカー国際審判員として参加。

Megumi Takahashi

大学時代にノーマライゼーション発祥の国、デンマークへ留学。様々な違いを持つ人たちが自分の個性を発揮することのできる社会と、そこでのスポーツの持つ力の強さを体感し、帰国後、ブラインドサッカー協会(JBFA)でインターンとして関わり始める。 大学卒業後、新卒でJBFAに就職。経理・人事労務・総務・大会運営等を担当。現在はコミュニケーション推進事業(SNS、物販、チケッティング、寄付会員制度等)を主に担当している。

Eigo Matsuzaki

1979年生まれ、千葉県松戸市出身。国際基督教大学卒。学生時代に偶然出合ったブラインドサッカーに衝撃を受け、深く関わるようになる。大学卒業後、ダイヤモンド社等を経て、2007年から日本ブラインドサッカー協会 事務局長を務める。2017年、国際視覚障がい者スポーツ連盟(IBSA)理事に就任。障がい者スポーツの普及活動、障がい者雇用の啓発活動に取り組んでいる。

日本ブラインドサッカー協会's members

大学時代に、ふとしたきっかけで、障がい者と健常者が分け隔てて生活している事を感じ違和感を覚える。その後、知的障害者施設や手話サークルでの活動を経て、2005年より視覚障がい者生活支援専門職としてリハビリテーションセンター等で勤務し「盲ろう児・者」の支援などを行う。 2011年に当協会の専従職員となる。 2003年より、ボランティアとしてブラインドサッカーに携わり、強化部、審判部等を経て、現在は、主に組織運営に携わっている。 2008年北京パラリンピック、2016年リオデジャネイロパラリンピックにブラインドサッカー国際審判員として参加。

What we do

国内におけるブラインドサッカーとロービジョンフットサルの2種目の統括組織。 そして、事業型非営利組織として障害者と健常者が混ざり合う社会の実現を目指しています。 「やっていること」は非常に多岐にわたります。 その中で大事にしている事業の一つがダイバーシティ事業。 一つは「スポ育」と呼んでいる小中学生を対象としたいわゆる出張授業による教育プログラムの提供。 そしてもう一つは、企業研修です。 スポ育は、ブラインドサッカー体験を通じて5つの学び(障がい者理解、ボランティア精神/チームワーク/コミュニケーション/個性の尊重)を提供するプログラムとして展開しています。 そして、そんなスポ育での学びは大人にとっても重要なのではないか、と企業研修や採用にも導入いただいています。 もちろん、競技団体として競技の普及育成、代表チームの強化、日本代表の国際大会への派遣、各種大会の運営、審判の育成等々様々なことを行っていますが、その一つ一つがまたビジョンに繋がる一歩であると考えています。 ブラインドサッカ―の動画はこちら →https://www.youtube.com/channel/UCzfemHfCRGlOpylhditYFSA/feed

What we do

国内におけるブラインドサッカーとロービジョンフットサルの2種目の統括組織。 そして、事業型非営利組織として障害者と健常者が混ざり合う社会の実現を目指しています。 「やっていること」は非常に多岐にわたります。 その中で大事にしている事業の一つがダイバーシティ事業。 一つは「スポ育」と呼んでいる小中学生を対象としたいわゆる出張授業による教育プログラムの提供。 そしてもう一つは、企業研修です。 スポ育は、ブラインドサッカー体験を通じて5つの学び(障がい者理解、ボランティア精神/チームワーク/コミュニケーション/個性の尊重)を提供するプログラムとして展開しています。 そして、そんなスポ育での学びは大人にとっても重要なのではないか、と企業研修や採用にも導入いただいています。 もちろん、競技団体として競技の普及育成、代表チームの強化、日本代表の国際大会への派遣、各種大会の運営、審判の育成等々様々なことを行っていますが、その一つ一つがまたビジョンに繋がる一歩であると考えています。 ブラインドサッカ―の動画はこちら →https://www.youtube.com/channel/UCzfemHfCRGlOpylhditYFSA/feed

Why we do

私たちの活動の根源はブラインドサッカーという障がい者スポーツです。このスポーツを通じて視覚障害者やここに関わる人たちに生きがいをもつことに寄与し、障がい者と健常者が当たり前にまざる社会に貢献することが私たちのミッションとビジョンです。 例えばスポ育。 朝学校に行くと、選手たち視覚障害者とどう接したらよいか分からず距離をとる子供たち。 しかし、授業が終わると、一緒にサッカーをして遊ぶ子供や、サインをねだる子供、学校の外に出るまで手引きをしてくれる子など、大きく変化しています。 これから成長していく子供たちに「すごい」「楽しかった」「面白い」など、障がい者とポジティブな出会いを提供することが社会を変えていくと信じて活動しています。

How we do

有給で働いている人は30人弱と少ないですが、学生インターン、社会人ボランティア、プロボノ、業務委託、等々を合わせるとコアに活動しているメンバーは70人にのぼります。 ブラインドサッカ―を通じて社会を変えたいと転職してきた人、プライベートの時間をブラインドサッカ―に使いたいとボランティアで関わる人、そんな熱い想いを持った団体で働きたいと飛び込んでくる人など、想いを持った人たちが集まっています。 想いは同じですが、働き方やメンバーは多様。 フルタイムで働く人、時短、リモート勤務、現場稼働のみ、事務所勤務のみ、等々その人に合わせた働き方をしてもらっています。 視覚に障がいのある選手が一緒に働いていることも魅力の一つです。

As a new team member

【主な担当事業】 ・JBFAが推進する事業の各種広報業務(TV・ラジオ等の取材対応、プレスリリース配信、記者会見対応など) ・各種印刷物制作(パンフレット、各種大会チラシ、季刊誌等) ・公式サイトの更新作業(ニュース配信、公式大会情報配信、その他各種事業情報配信) ・公式サイト及びSNSツールの企画立案&企画実施&データ分析 ・各種権利関係(肖像、商標)の管理・運用 ※これまでの経験から、ノウハウのある分野、得意な分野から業務をお任せしていきます。できる範囲から徐々に仕事の幅を広げ、様々な業務にチャレンジしていただければと思います。 〈広報チームスタッフ(広報部門実務担当者)〉 ・当部門の推進 ・利害関係者との調整業務及び連携業務 ・各種制作物等のディレクション 【求めるスキル】 ・様々なメディアやクライアント企業、代表チーム現場との折衝業務が発生するポジションなので、柔軟に対応ができるコミュニケーション力をお持ちの方を求めております。 ・ブラインドサッカー及びロービジョンフットサルの競技だけでなく、その背景や環境面など全体の情報を扱う部署になるので、文章力(企画構成、執筆、校正等)をお持ちの方を歓迎いたします。 ※サッカー・スポーツの競技歴は不問です。  情熱を持って取り組むことができる方を歓迎します。 【必要業務経験】 ・広報宣伝部門における実務経験が3年以上(必須) ・Word,Excel,Powerpointを問題なく使いこなせる方。 ・各種制作物の進行管理の経験のある方、SNS等のデジタルメディアにおけるプロモーションの経験のある方を優遇。
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