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名古屋大発の放熱新素材を業界の当たり前にする事業開発

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on 2026-08-07

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名古屋大発の放熱新素材を業界の当たり前にする事業開発

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Kenji Nishitani

新しい技術の社会実装に挑戦したいという想いから2018年に株式会社U-MAPに参画、代表取締役に就任。 U-MAPは名古屋大学の研究室発のスタートアップで、電気を通さず熱だけを伝えるファイバー状の新素材「Thermalnite(サーマルナイト)」の量産化に世界で初めて成功。モバイルデバイス、電気自動車(EV)、データセンターなど、あらゆる電子機器の熱問題を新素材の力で解決することを目指しています。 素材スタートアップは難しいと言われるが、成功事例ができることにより、他の研究成果の社会実装はもっと加速していける。ディープイシューに向き合う姿勢を大切に、難しい課題に真摯に挑戦し続け、いろんな人にも助けてもらいながら、邁進中です。

世界唯一の新素材 "Thermalnite" とは、

Kenji Nishitani's story

Ichiro Arai

積水化学で電子材料営業部長・国際部長、米系JVのCEOを歴任。新事業の拡販 を約4億円から約80億円へ実現。素材のデザインイン営業とパートナー連携を率 いた実績ありです。

長坂 友紀子

株式会社U-MAP's members

新しい技術の社会実装に挑戦したいという想いから2018年に株式会社U-MAPに参画、代表取締役に就任。 U-MAPは名古屋大学の研究室発のスタートアップで、電気を通さず熱だけを伝えるファイバー状の新素材「Thermalnite(サーマルナイト)」の量産化に世界で初めて成功。モバイルデバイス、電気自動車(EV)、データセンターなど、あらゆる電子機器の熱問題を新素材の力で解決することを目指しています。 素材スタートアップは難しいと言われるが、成功事例ができることにより、他の研究成果の社会実装はもっと加速していける。ディープイシューに向き合う姿勢を大切に、難しい課題に真摯に挑戦し続け、いろんな人に...
世界唯一の新素材 "Thermalnite" とは、

世界唯一の新素材 "Thermalnite" とは、

What we do

株式会社U-MAPは、電子機器の「熱」の問題を新素材で解決する、名古屋大学発のディープテックスタートアップです。 主力は、繊維状の窒化アルミニウム単結晶フィラー「Thermalnite(サーマルナイト)」。熱をよく伝えながら電気を通さない(高熱伝導かつ絶縁)という、放熱材料に求められる二つの性質を高い水準で両立した素材です。これを樹脂やセラミックスと複合し、放熱シート、グリース、セラミックス基板といった製品として開発・製造しています。 私たちの事業は素材を売って終わりではありません。顧客の製品にどう組み込めば熱の課題が解けるかを提案し、つくる仕組みまで自分たちで確立する。素材の発見から顧客の製品までが一つながりになっているのが、この会社の仕事です。 創業以来、補助金を含め累計21億円の資金を調達し、現在はIPOを見据えた準備を進めています。研究室で生まれた素材が、世界の製品に載っていく。新素材スタートアップがその瞬間を迎えるまでの数年間を、当事者として経験できる会社です。
展示会にてThermalniteの資料を説明するメンバー。素材の開発だけでなく、顧客の製品にどう組み込むかを提案するところまでが、私たちの仕事です。
Thermalniteを配合した低熱抵抗TIMシート。曲げられる柔らかさと高い熱伝導・絶縁性を両立し、パワー半導体やAIサーバーの放熱に使われます。
工場と本社のメンバーが集まる定例ミーティング。製造の現場も、営業も、管理も、同じテーブルで議論します。
大型合成炉の前で、Thermalniteの製造を支える瀬戸工場のメンバー。研究から製造まで、部門を越えて距離が近いチームです。
Thermalniteが生まれた名古屋大学のキャンパスで。創業者の宇治原教授(取締役)は、いまも研究と事業の両面からU-MAPを支えています。
電子顕微鏡で見たThermalnite。名古屋大学・宇治原研究室の実験で、当初は「邪魔モノ」として現れた結晶でした。この繊維状の単結晶が、世界共通の熱問題を解く鍵になると分かったことが、U-MAPの始まりです。

What we do

展示会にてThermalniteの資料を説明するメンバー。素材の開発だけでなく、顧客の製品にどう組み込むかを提案するところまでが、私たちの仕事です。

Thermalniteを配合した低熱抵抗TIMシート。曲げられる柔らかさと高い熱伝導・絶縁性を両立し、パワー半導体やAIサーバーの放熱に使われます。

株式会社U-MAPは、電子機器の「熱」の問題を新素材で解決する、名古屋大学発のディープテックスタートアップです。 主力は、繊維状の窒化アルミニウム単結晶フィラー「Thermalnite(サーマルナイト)」。熱をよく伝えながら電気を通さない(高熱伝導かつ絶縁)という、放熱材料に求められる二つの性質を高い水準で両立した素材です。これを樹脂やセラミックスと複合し、放熱シート、グリース、セラミックス基板といった製品として開発・製造しています。 私たちの事業は素材を売って終わりではありません。顧客の製品にどう組み込めば熱の課題が解けるかを提案し、つくる仕組みまで自分たちで確立する。素材の発見から顧客の製品までが一つながりになっているのが、この会社の仕事です。 創業以来、補助金を含め累計21億円の資金を調達し、現在はIPOを見据えた準備を進めています。研究室で生まれた素材が、世界の製品に載っていく。新素材スタートアップがその瞬間を迎えるまでの数年間を、当事者として経験できる会社です。

Why we do

Thermalniteが生まれた名古屋大学のキャンパスで。創業者の宇治原教授(取締役)は、いまも研究と事業の両面からU-MAPを支えています。

電子顕微鏡で見たThermalnite。名古屋大学・宇治原研究室の実験で、当初は「邪魔モノ」として現れた結晶でした。この繊維状の単結晶が、世界共通の熱問題を解く鍵になると分かったことが、U-MAPの始まりです。

スマートフォン、データセンターのサーバー、そしてEV。電子機器が高性能になるほど、内部で生まれる熱は増え続けます。熱を逃がしきれなければ、性能を落とすか、製品を大きくするしかありません。「放熱」は、電子機器の進化を静かに止めているボトルネックです。 この壁を、既存材料の改良ではなく、新しい素材そのもので越えられないか。Thermalniteは、名古屋大学・宇治原研究室での研究の過程で見つかりました。当初は実験の「邪魔モノ」として現れた結晶が、調べてみると理想的な放熱フィラーの性質を備えていた。偶然の発見を世界共通の課題の解に変えるために、私たちは会社をつくりました。 熱の問題は、環境の問題でもあります。データセンターでは消費電力の一定割合が冷却に費やされ、EVでは熱の制約が電費と航続距離を左右します。世界で唯一の素材で放熱を変えることは、AIとモビリティの時代のエネルギー効率を根本から変えることにつながります。 熱の問題は、AIの計算能力にも、EVの航続距離にも、あらゆる電子機器の未来に直結しています。日本の大学の研究室で生まれた素材が、その未来を変えうる。その可能性を社会に届けるために、私たちは事業を続けています。

How we do

工場と本社のメンバーが集まる定例ミーティング。製造の現場も、営業も、管理も、同じテーブルで議論します。

大型合成炉の前で、Thermalniteの製造を支える瀬戸工場のメンバー。研究から製造まで、部門を越えて距離が近いチームです。

私たちの仕事は、素材の研究から、製造ラインづくり、顧客の製品への組み込み提案までつながっています。専門領域に閉じていては前に進めないので、素材化学やプロセス開発、装置、品質、事業開発といった異なる専門のメンバーが、一つの素材を世に出すために協働しています。 世界で私たちしかつくっていない素材なので、仕事にマニュアルや前例はありません。つくり方も、売り方も、会社の仕組みそのものも、自分たちで考えてかたちにしていく段階です。裏を返せば、経験の有無より「自分で考えて動けるか」が問われる環境だということです。実際、営業や管理部門には異業種から来たメンバーがいますし、技術部門でも入社してから専門を身につけた社員が現場を担っています。 いま会社は、研究開発フェーズから事業拡大フェーズへの転換点にあります。組織も事業もこれから大きくする段階だからこそ、研究者やエンジニアだけでなく、営業、生産、管理といったあらゆる職種で、一緒に会社をつくる仲間を探しています。「世界の熱問題を解く」というミッションに共感できる方なら、いまの経験は問いません。 ▼もっと知りたい方へ ・3分でわかるU-MAP:https://umap-corp.com/3minutes-umap ・テクノロジー解説:https://umap-corp.com/technology

As a new team member

〜なにをやるのか〜 良い発見の多くは、論文で終わります。 私たちは名古屋大学・宇治原研究室で生まれた放熱新素材の量産化に成功しました。補助金を含む累計21億円を調達し、いまはIPOを見据えて市場を広げるフェーズにいます。 次に必要なのは、この素材を「一部の先進企業の採用例」から「業界の当たり前」に変える人です。 ■ 何を売るのか 主役は、繊維状の窒化アルミニウム単結晶フィラー「Thermalnite®(サーマルナイト)」。少し混ぜるだけで、材料の熱伝導と機械強度を同時に高められます。電気を通さず熱だけを逃がす——放熱材料に求められる二つの性質を高い水準で両立した、世界でここにしかない素材です。 顧客はEV、半導体、電子機器、データセンターなど、放熱の壁にぶつかっているメーカー。「この素材がどの課題に効くか」を技術メンバーと一緒に描き、採用事例を一つずつ積み上げていきます。 決まった商品を売る仕事ではありません。素材の価値が届く市場そのものを、自分の手で定義する0→1の仕事です。 ■ 具体的な仕事 ・放熱に課題を持つメーカーの新規開拓と関係づくり(新規が中心) ・顧客の製品や工程のどこにThermalnite®が効くか、仮説を立てる(技術・開発と協働) ・サンプル提供から評価、量産に向けた条件すり合わせまでの伴走 ・展示会や技術カンファレンスでの発信とリード獲得 ・パートナー企業との連携、共同開発の組成 ・顧客と市場の声を開発・経営に持ち帰り、事業戦略と製品改善につなげる ■ 入社後の1日 出社したら、まず顧客コンタクト(主にメール)。その後、顧客向け・社内向けの資料づくり。一日の比重が最も大きいのは顧客とのやり取りです。 ・新規開拓が約8割、既存リストの掘り起こしが約2割 ・ほとんどがメールまたはWeb商談。訪問は多くて月に数件、商談は1日最大3件ほど ・担当は約10社。営業エリアの縛りはなく、担当顧客ありきで動きます ■ 数字の追い方 売上や採用件数の目標はあります。 ただ、素材の採用可否は顧客側の品質評価に大きく左右されるため、短期の数字で個人を詰めることはほとんどありません。 数字を追い回すより、採用事例を一つずつ積んで中長期の売上をつくるスタイルです。 ■ 働き方 ・リモートワーク可、直行直帰可 ・外出は月に数回ほど。出張は担当顧客への訪問が中心 ・オンライン面談OK ■ この仕事で得られるもの ・前例のない素材の市場開拓を、最初から一人称で設計する経験 ・IPO準備期のスタートアップを、事業の最前線で内側から見るキャリア ・技術・開発・経営との距離が近く、意思決定の速い環境での事業開発スキル ■ こんな方と話したい 求めるのは経歴よりも、次の姿勢です。 ・答えの決まっていないテーマを、自分で考えて前に進められる ・技術や製品を、相手に伝わる言葉へ翻訳できる ・「世界の熱問題を解く」というミッションに素直に共感できる 歓迎する経験(いずれも必須ではありません) ・製造業、素材、電子部品、化学などでの事業開発、技術営業、提案営業 ・メーカーの開発部門や購買部門を相手にした提案 ・スタートアップや新規事業の立ち上げ、0→1の市場開拓 ▼まず知りたい方へ ・3分でわかるU-MAP: https://umap-corp.com/3minutes-umap ・テクノロジー解説: https://umap-corp.com/technology まずはカジュアルにお話ししましょう。「話を聞きに行きたい」からご連絡ください。
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