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Keita Matsumoto
トレンダーズ株式会社の新卒採用担当の松本です。 現在、人事マネージャーをしています。 「松本さんと会うと笑える」 「とりあえず、元気になれる」 「くだらないけど、面白い」という元気印、かつ、人間くさい人事を目指しています。 学生時代は映像、CMに興味を持っていました。 学生時代に携わったNPO団体のイメージアップコンテストへの参加をきっかけに、【人の心を動かす】ことに興味を持ち、PR業界へ進みます。 イメージアップコンテストの映像部門で、映像最優秀賞、観客賞(どれだけ人を沸かせたか)を受賞したことは、いまでも大切な思い出でであり、自分の原点です。 急な「俺通信」すみません!笑
「踏み台でも構わない!」熱い思いを持つ採用担当に話を聞いてみた
Kiseki King Kasatani
■入社前までのストーリー トレンダーズに26歳で新卒入社。 それ以前の経歴は、4年生大学在学中にカリフォルニア州立大学ロングビーチ校への1年間の交換留学。留学中に日系のコンサル企業からの内定を辞退し、旅客機のパイロットになりたいと決断しました。 パイロットを目指す期限の3年が過ぎる頃、別の道を見つけるため、25歳の夏に就活をリスタートしました。 就活はトントン拍子でなく、経歴のブランクや年齢が不安材料でした。 ただ不安に振り回されていても、いい結果はついてこないと思い、企業選びの軸に立ち返りました。 企業選びで大切にしていたのは、「自分が納得した会社に就職する」ことです。 「この会社で本気で腹をくくって働けるか」という点です。 また学生時代、「起業したい・革新的なサービスを生み出したい」とずっと心の中では思っていました。 自分のやりたいことが叶えられる環境で、 さまざまな考えや方法を吸収したほうが早いのではないかと考えました。 そんな中、出会えたのがトレンダーズです。 ■トレンダーズを選んだ理由 ・新卒から役職を勝ち取れるチャンスがある環境(ポジションが空いている) ・自分の好きを仕事にしている人が多い (ちなみに、自分の好きなことで勝負している人が2018年上半期MVPを受賞しています) ・時間軸で成長を考えている人が多い 【こんなことに悩んでいる就活生】 ・今の内定先に不安を感じている(フツフツとした野心がある学生) ・具体的にやりたいことがあるが、どの会社もさせてくれそうにない ・新たな道を切り開いて突き進みたい学生 ■最後に 選んだ理由の要素を書きましたが、最後に企業を選ぶ大切なことは、自分の直感を信じることだと思います。
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