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平林 慶史
東京大学教育学部卒、同大学院教育学研究科中退。大学在学中より、看護師・教師等ケアワーカーの専門性・ストレス問題について研究を行う。特に、「患者の思いがけない死に直面した看護師がその体験をどう乗り越えるか」といったテーマに、フィールドワークを中心に取り組んだ。大学院を中退して、医学研究のサポート・医療人材の養成等に関わり、有限会社ノトコードを設立して「医療・看護×教育」をキャッチフレーズに事業を行ってきた。職場満足度調査の開発、三重大学病院・日本赤十字社医療センターとの協働を経て、マネジメント・コンパス(MC)を体系化。2015年度より文部科学省委託事業「看護管理者の院内継続教育開発」のプロジェクトに参画し、プログラム開発や研修の講師などを担った。2025年にはAI搭載の「MC看護管理 AIplus」をリリース。「看護の専門性は感情労働にある。感情の扉を開く力はAIには代替できない」が一貫した信念。AIに整理を任せ、人間は「見る・感じる・語る」に集中できる環境をつくることが、いまの仕事の核。著書に『師長・主任のためのPDP活用入門』(2017年、共著)。
Kyoko Konishi
システムエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後、出版社の編集アシスタントを経て、2010年にノトコードに参加。社歴16年目。入社当初は編集・制作を主に担い、文部科学省委託事業や『DOCTOR-ASE』の取材を通じて、全国の医療系職種の方たちに話を聞いて回った。そこで出会った、病や老いに真正面から向き合う人たちの熱量と、仕事に取り組む姿勢が、いまも医療・看護領域に関わり続ける動機になっている。現在は事業全体のプロジェクトマネジャーとして、企画・制作・運用の橋渡しをする役割を担う。特に、不確実性の高いフェーズにおいても「進捗を見える化し、方向を示す」ことに力を入れている。「一生懸命やっている人たちがままならなさに直面しているとき、仕組みの力で少しでも前に進めるようにしたい」が仕事の原動力。
Hiraoka Aya
文具メーカーのマーケティング、雑貨店の接客を経て、出産を機に離職。子どもの幼稚園入園をきっかけに、アンケートモニター会社、地域産品のネット通販会社を経て2021年にノトコードへ。パートから始め、現在は時短勤務。少人数の会社なので「何やってるの?」と聞かれても一言では説明しづらいくらい、いろんなことをやる日々。正直ついていくのに必死な場面も多いけれど、仕事で学んだことが子育てにも活きるのが、この会社のおもしろいところだと思う。現在は中学受験の伴走中。平日の説明会や塾弁づくりに中抜けしながら、朝や夜、空いた時間で調整する働き方をしている。
Watanabe Saya
国立大学医学部に3年間在籍した後、中退。在学中に塾講師として働くなかで、「どんな場面でも基礎に立ち返れることの重要さ」を痛感し、学ぶ人を支える仕事に関心を持つようになりました。 就職活動中にノトコードを見つけ、医療と教育の両分野に関わることができることに惹かれて入社しました。 入社後は、今まで自分がいたカルチャーとの大きな差に良いショックをたくさん受けました。入社して少し仕事にも慣れてきた頃に、仕事でミスをした際に1人で真っ青になりながらどうしようと思いつつもなんとか報告したら、まず「すぐ報告できてえらい」と言ってもらえたのが印象的です。その後、一緒に解決策を考えてもらいました。常に心理的に安心して仕事をすることができる環境が魅力的です。 現在は看護学生向けコンテンツの制作に携わっています。コンテンツ制作をする中で、現場で働いている看護職の方々からレビューを受けることが多くあるのですが、そういうときに看護職の人たちが語る、自分たちが持つ看護への想いや、看護をする中で何を大事にしているかについて聞くことがコンテンツをつくる原動力になっています。おかげで、毎日やりがいとワクワクを持って仕事をすることができています。 産休・育休を経て、2025年に復職し、2人の子どもを育てながらフルタイム・フルリモートで勤務。子どもの体調不良やそれに伴う睡眠トラブルに合わせて勤務時間を柔軟に調整してもらえるおかげで、今も無理なく勤務を続けることができています。子どもの急な体調不良だけでなく園行事にも対応しやすい環境のおかげで、親子ともども大きなストレスを抱えることなく過ごせています。
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