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サービスの基盤を生み出す存在に。成長意欲にあふれたポテンシャルの高いインフラエンジニアを募集します!

DevOps Engineer
Mid-career

on 2018-09-26

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サービスの基盤を生み出す存在に。成長意欲にあふれたポテンシャルの高いインフラエンジニアを募集します!

Mid-career
Mid-career

Yusuke Hasegawa

ITベンチャー企業、大手ポータル企業、大手ゲーム企業などを経て、2010年8月にgloops入社。インフラ専門のエンジニアとして、グループスのインフラの基礎を築く。ソーシャルゲーム事業本部 アプリケーション開発部部長 兼 インフラストラクチャ アーキテクトを経て2014年3月退職。 2014年11月 株式会社grasysを設立 2015年1月 Google for Works Partner Google Cloud Platform専門のマネージドサービスプロバイダーとして活動中

Takeshi Nakajim

20代後半までSIerにてWindows専属部隊で働き、その後gloopsにてインフラ部隊に所属。 gloopsでは主にDatabaseEngineerとして業務を行っておりました。 初めてのソーシャルゲーム業界で目の当たりしたのは信じられないアクセス数及びリクエスト数。大規模な環境でヒリヒリするような経験が出来たのは人生において大きな財産となっている。 縁があって現在株式会社grasysで働くに至る。

株式会社grasys's members

ITベンチャー企業、大手ポータル企業、大手ゲーム企業などを経て、2010年8月にgloops入社。インフラ専門のエンジニアとして、グループスのインフラの基礎を築く。ソーシャルゲーム事業本部 アプリケーション開発部部長 兼 インフラストラクチャ アーキテクトを経て2014年3月退職。 2014年11月 株式会社grasysを設立 2015年1月 Google for Works Partner Google Cloud Platform専門のマネージドサービスプロバイダーとして活動中

What we do

profile

株式会社grasysは、企業のWebシステムやゲームアプリのインフラ設計・構築・運用保守を行う会社です。Google Cloud Platform(GCP)を用いた開発によって、低負荷、低コストで安定したインフラをお客様に提供しています。

grasysが目指すのは、最新技術を取り入れることで「攻めのインフラ」を実現すること。インフラ基盤に不便を感じることのない使いやすいシステムを構築することで、多くの人々の課題解決にコミットします。

そんなgrasysが今回募集するのは、インフラエンジニア。現場で新たなことをキャッチアップしながら、より良いインフラ構築に向けて努力を続けられるエンジニアを求めています。

What we do

profile

株式会社grasysは、企業のWebシステムやゲームアプリのインフラ設計・構築・運用保守を行う会社です。Google Cloud Platform(GCP)を用いた開発によって、低負荷、低コストで安定したインフラをお客様に提供しています。

grasysが目指すのは、最新技術を取り入れることで「攻めのインフラ」を実現すること。インフラ基盤に不便を感じることのない使いやすいシステムを構築することで、多くの人々の課題解決にコミットします。

そんなgrasysが今回募集するのは、インフラエンジニア。現場で新たなことをキャッチアップしながら、より良いインフラ構築に向けて努力を続けられるエンジニアを求めています。

Why we do

grasys創業メンバーのひとりでエンジニアを務める、守永。grasys設立前は、ソーシャルゲームの開発企業であるgloopsでエンジニアとしての経験を積んできました。代表の長谷川と共にgrasysを立ち上げたのは、今から4年前にまで遡ります。

profile

エンジニア

守永宏明(もりなが・ひろあき)
商社でハードエンジニアとして経験を積んだのちに、gloopsに転職。ソフトウェアエンジニアとしてゲーム開発に携わる。2014年11月、grasysを立ち上げた。

how 守永 僕の業界歴は、20年ほどです。最初は、専門学校やスクールなどには通うことなく、独学でプログラミングの勉強を行なっていました。初めのキャリアは、新聞折込のチラシに掲載されていた小さな商社。組み込み系のハードウェアエンジニアとして勤務しました。

ソフトウェアのエンジニアリングに携わりたいと考えた守永は、金融系のオンライントレードシステムの開発企業に転職。その後、新しいことに取り組める環境を求めて、ソーシャルゲームを開発していたgloopsに転職します。

how 守永 ゲームの開発経験どころかWeb業界の知見はまったくありませんでしたが、働くうちにだんだんとデータベースなんかの技術を身につけたんです。企業内でも上流工程から関わらせてもらったり、技術部門のリーダーとしてアメリカ進出にも携わっていました。3年ほど働いて、現代表であり前職の同僚だった長谷川と共にgrasysを立ち上げました。

前職からの長谷川の強みを活かせる分野をと考え、grasysはGCPを利用したインフラエンジニアリングに特化した企業となりました。

How we do

自分たちが基盤をつくっている自覚こそやりがい
profile

grasysでエンジニアとして働く樋口・清水は、インフラエンジニアとして働く魅力を、基盤をつくることで得られる知識の数々と語ります。

profile

エンジニア

樋口健二(ひぐち・けんじ)
デザイン専門学校卒業後、雑誌の出版社に編集者として入社。趣味のプログラミングを活かして雑誌のWeb担当を任されるうちに、エンジニアへの興味が湧いて転職。大手IT企業でソーシャルゲーム開発に携わったのち、grasysに入社。
profile

エンジニア

清水貴寛(しみず・たかひろ)
6年間飲食店に勤務。店舗の売上管理用のシステムを自作するうちに、エンジニアリングをさらに勉強しようと思いIT業界に転職。Web系の開発業務の経験を積み、grasysに入社。

how 樋口 インフラエンジニアとして働くことの最大の面白みは、サービスを作ろうと思ったときにひとりでなんでもできることですね。アプリやサービスを開発するエンジニアって、基盤となるインフラの知識がなければ、ひとりでローンチまでを担当することはできないんです。でも、インフラエンジニアとしての知識を持ってさえいれば、サービスをひとりで作れるんです。

how 清水 クラウドのインフラエンジニアは、オンプレのエンジニアと比べると参入のハードルが下がっているので、じつは飛び込みやすい領域なんですよね。しかも、土台となるインフラの知識を学ぶことで実現できることも幅広いんです。また、インフラに対応できるエンジニアはそう多くないので、自分自身の市場価値も上がるんですよ。

how 樋口 たしかに。もしアプリを作ろうと思った際に、「インフラがこうだから……」とすべてがわかると開発もスムーズですよね。

how 守永 ほかにも、自分が関わったサーバーをたくさん作ることができることも喜びのひとつだと思います。世の中にあるサービスやWebサイトの基盤がどうなっていて、どのように動いているのかを知ることができるのはインフラエンジニアならではの楽しみですから。さまざまなサービスを知ることで、知見が溜まって、いずれはエンジニアが提案までできるようになるんですよね。

フラットな風土が会社の魅力
profile

grasys全体では、わからないことを怖がらずに「わからない」と言えるようなフラットな関係性を一人ひとりが意識しています。

how 清水 僕は、入社してまだ日が浅いですが、誰にでも聞ける雰囲気があるなと思っています。ほかの企業だと「そんなことも知らないの?」と嘲笑されるという話を耳にしたことがあるのですが、grasysではそんな態度や言葉を発する人はいないですね。小さなことでも気軽に質問できる距離感と雰囲気です。

how 守永 それはそうだね。ばかにしたり、マウンティングしても、誰のプラスにもならないですから。繰り返し同じミスをしたら怒られて当然ですが、知らないことは知らないで良いと思います。それに、後輩が悩んでいるときに先輩が親身になって解決できるような風土を作るようにすると、自然とその先輩の背中を見て後輩も育つんです。組織文化としてみんなフラットであってほしい思いがあるので、これから先も変わらず維持し続けたいですね。

また、grasysで働く環境についても自己成長できる場所だと語るメンバー。助け合いながらも、強い個の集団であることも忘れてはいません。

how 守永 会社としての決めた定時はありますが、働き方は基本的にメンバーそれぞれに任せています。やることさえきちんとこなしていれば、どのように働いても良いとしています。だからこそ、スキルが付くまではなかなか仕事が終わらず大変だと感じることもあるかもしれません。しかし、僕らが請け負っているのはあくまでもお客様のサービスのインフラです。

定時だからといって、すぐに帰れるわけではない瞬間もあります。自分のお客さんを抱える上での責任感は忘れずに持っていてほしいですね。

how 清水 それに、自分の業務に対する熱量を持っていると、自然ともっとがんばろうと働けるのかもしれませんね。実際、僕自身は「定時に帰りたい」とか「仕事が終わらなくてつらい」なんてことはほとんど思いません。自己成長のために時間を使って仕事をこなせる人は、どんどん伸びる環境なのだと思います。

how 樋口 自己成長という意味では、上流工程から関われるエンジニアになれる環境が整っているのもgrasysだと思います。ただ決められた要件に沿って作業するだけではなくて、提案や相談などをクライアントと近い関係値で仕事ができます。コミュニケーションも取れて実務作業もこなせるエンジニアになったことで、僕も一皮向けたように感じています。

how 守永 そうはいっても、残業がない日には早く帰宅して羽を伸ばしたり、年間休日はしっかり確保するなどしているので、従業員が快適に働ける環境があるんです。そういう意味で、インフラエンジニアは、パワーをかけるタイミングをしっかりと意識する仕事ですね。

As a new team member

profile

grasysが今回募集するのは、クラウド(GCP)を用いてインフラ構築を行うエンジニアです。積極性と成長意欲を持って、どんどんと伸びていけるポテンシャルの高い人物を求めています。

how 守永 特別なスキルや特性は求めていませんが、最低限のコミュニケーション能力と他人を許容する心を持っている人がうれしいですね。

想いをもって働く個性的なメンバーが集まる環境。個人個人でも高い能力のメンバーが集まっているので、他のメンバーと切磋琢磨しながら一緒に成長していけると思います。

興味のある方は、ぜひ一度話を聞きに来てください。

対象となる方

○  主体性を持って仕事に取り組める方

○  ロジカルに考え、アウトプットが出来る方

○  高いレベルの人に囲まれて自身もレベルアップしたい方

○  GoogleAnalyticsを業務で活用したことがある方

○  最新のツールに触れることで、自身のスキルをアップしたい方

○  新しいものをキャッチアップするのが好きな方

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