〜建築・土木という巨大産業に、最先端の「知」を実装する〜
私たちは、不動産・建設領域に特化した「Vertical Agentic AI」を開発・提供するスタートアップです。累計3億円の資金調達を実施し、代表の對間(東大院博士・建築学)の専門知と、博士号保持者を中心とする精鋭エンジニアチームの技術力を武器に、レガシーな巨大産業のアップデートに挑んでいます。
【私たちが解決する課題:専門知識の「壁」と人手不足】
建築・土木業界は、人々の生活を支える基盤でありながら、今なおアナログで複雑な業務フローが数多く残っています。特に「建築確認」業務は、施工前に建築基準を満たしているかを確認する必須かつ極めて専門性の高い業務です。
そして、この領域には以下のような課題があります。
・属人化と高齢化: 高度な専門知識が必要なため、審査を行える人材が限られており、さらにその高齢化が急速に進んでいます。
・手作業の限界: 膨大な図面や書類を一つずつ手作業で照合しており、多大なリソースを要しています。
この「専門知の属人性」と「非効率なアナログ作業」が、業界全体のスピードを鈍化させています。私たちはこの領域のDXこそが、社会に最も大きなインパクトを与えると確信しています。
【提供プロダクト:業界の急所を突く3つのLLMソリューション】
私たちは、一見ニッチに見える領域の「急所」を突くような、3つのメインプロダクトを展開しています。
①mign LLM review: ユーザーがアップロードする図面とチェックリストに基づいて、建築確認や自社設計基準を満たしているか、LLM・AIを用いてチェック。現場の負担を劇的に軽減します。
②mign LLM image: パース作成を早く簡単に行うことが可能。LLM・AIを活用して、パースの部分修正、レンダリング、自社のデザインの再現、動画生成などを行います。
③mign LLM legal check: 敷地の法規情報を収集。住所と基本条件を入力すると、遵守するべき法律、条例、要項、ガイドラインなどをAIが網羅的にリストアップします。
中でも『mign LLM review』は、設立間もないながらも大手指定確認検査機関、大手商社、国内最大級のホテルチェーンなど、名だたる企業に導入・評価をいただいています。
【私たちの強み:ドメイン知識 × 最新AI技術の融合】
なぜ、mignにしかできないのか。そこには2つの明確な理由があります。
1. 代表の唯一無二のバックグラウンド
代表の對間は、建築・土木領域のデータサイエンスで博士号を保持しています。単なる「AIに詳しい経営者」「エンジニアリングができる経営者」ではなく、業界の商習慣、法規、現場の痛みを誰よりも熟知した「ドメインのスペシャリスト」です。だからこそ、現場が本当に必要とする、手触り感のあるプロダクト設計が可能となっています。
2. アカデミックな技術力と実装スピード
開発チームは代表同様、博士号保持者が中心。常に世界水準の論文をキャッチアップし、最先端のAI技術を「どう実用化するか」に注力しています。研究レベルの技術を、使い勝手の良いUI/UXへと昇華させ、爆速でプロダクトに反映させる。この「知能」と「速度」の両立が私たちの参入障壁です。
3. 強固な経営基盤
Angel Bridge、千葉道場、サムライインキュベート、アニマルスピリッツといったVC各社、および松尾 豊さんなど著名な方々を株主に迎え、長期的な視点で事業を展開できる環境を整えています。
【これからの展望:日本発の技術を世界のスタンダードへ】
私たちは、日本国内の課題解決に留まりません。建築・土木というドメインは万国共通です。日本で磨き上げた「Vertical Agentic AI」をグローバルに展開し、世界のインフラ業務のあり方を変えていきます。
IPOを見据えた成長フェーズにある今、私たちは更なる「速度」を求めています。最先端の技術で、最も泥臭く、最も価値のある社会実装を共に成し遂げませんか?