【グローバル × デジタルマーケティング領域のリーディングカンパニー】 LIFE PEPPER は創業8年目を迎えたスタートアップです。創業当初から海外展開のハブになるべく、日本企業の海外進出やインバウンド観光客の集客を支援してます。一般的なスタートアップやベンチャー企業とは異なり、資金調達をして一発勝負する（そのプロダクトに集中する）のではなく、受託型のソリューションを軸とした営業とマーケティングに力を入れており、自社資金から何度もプロダクト開発できる組織力に誇りに持っています。 海外デジタルマーケティングという領域で、業界トップレベルに近づいており ・海外リサーチ / マーケティング戦略立案 ・海外向けブランディング（Web制作 / クリエイティブ制作） ・海外向けプロモーション / マーケティング の3軸で累計 600 社以上の日本企業をサポートしてきました！ そして現在では、グローバルに展開できる自社プロダクト開発に挑戦しています。

【日本が抱える社会問題をデジタルマーケティングの力で解決する】 日本が海外進出に大幅な遅れをとっていることは周知の事実です。 LIFE PEPPER に関わるメンバーは、日本という国に対して様々な課題意識を持っています。 日本という国が抱えている多くの課題：「少子高齢化」「市場の縮小」「伝統工芸の担い手不足」「国際競争力の低下」等々。それらは全て日本の「2回目の開国」をもって解決できると信じています。 日本の多くの企業がグローバルに展開していけば、多くの日本人が世界を意識し、視野が広がり、同時に日本という国に誇りを持てるようになります。そうすれば、日本の素晴らしい技術やコンテンツは世界中でシェアされ、日本はどんどん元気に、幸せになるでしょう。 日本は狭い面積の中で、様々な文化や特性を持つ、世界でも稀有な国です。この国を幸せにすることができれば、世界中どの国であろうと幸せにすることができるとLIFE PEPPERは考えています。 究極的には世界でありとあらゆるビジネスがグローバルに国境をまたいで行われ、埋もれている可能性を発掘することが LIFE PEPPER のミッションです。

【多国籍なメンバーがいるからこそ生まれる、自由で創造的な環境】 創業者の菅沼（現：執行役員）が東京大学在学中に、ガリバーインターナショナル元常務取締役の吉田（現：代表取締役会長）と出会って生まれたのが「株式会社LIFE PEPPER」です。 社内全体で30名程度とまだまだ小規模ではありますが、その半数以上がバイリンガルないしトリリンガル、国籍も出身もバラバラなグローバルなメンバーが集まっています。平均年齢は20代後半、若く多様なバックグラウンドを持つ者同士なので、「役職や実績に関わらず、何を言ったか、何をやったかを大切にしよう」というフラットな企業文化です。 「全員経営者 = 全体最適の思考を持ち、何事も他責にせず自分事として捉えること」ーーこのバリューを最も大切にしています。 その企業文化もあって、まだまだ若いLIFE PEPPERですが、誰もが知っているような企業の海外戦略に携わっていたりと、数年で急激な成長を遂げました。 メンバーもGoogleや経済産業省、商社や医学界など、多様な業界からLIFE PEPPERにジョインしてくれています。

いまやInstagramをはじめとしたSNSはビジネスに欠かせないツールとなりました。 LIFE PEPPERでも海外に対して、SNSをマーケティングに活用しており、その運用を加速させてくれるような仲間を募集中です。 マーケティングのみでなく、私達のビジョンに共感してくれる方を探しています！！ ✔︎日本文化、技術、ビジネスの魅力を海外に伝えたい ✔︎日本の諸問題をデジタルの力で解決したい ✔︎海外に関わる仕事がしたい などなど... 【必須条件】 ◯日常的にSNSを利用していること（特にInstagram） ◯数字に対する抵抗感がない ◯論理的思考力 【歓迎条件】 ◯中国語、韓国語、英語等の語学力 【求めるスキル・人物像】 ★弊社ではココを重視しています ◯自分で決めた道を最後まで走り抜く遂行力 ◯失敗を楽しみ、挑戦し続けられる前向きさ ◯自分で考え即行動するフットワーク ◯多様性を受け入れ、誰とでも仲良くなれる社交性 ※語学力は必須ではありません 【業務内容】 ◯SNSアカウントの運用 ◯運用に関する分析・戦略提案 【LIFE PEPPERで働くメリット】 ◯まだ一度もインターンや就職経験がない方でも安心して働けるよう、業務に関しては専属の相談役がいます ◯チャレンジを推奨する企業なので、失敗大歓迎です！ ◯自分が任された業務以外のMTGでも本人の希望さえあれば参加可能です。（例えば通常の企業では参加することができない役員会議や投資家とのMTGなど。）そこで交わされるディスカッションがその人に良い影響を与えると考えているからです。