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7兆円規模のクラウド市場に挑む|最新AI半導体評価を担うLLMエンジニア

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on 2025-12-24

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7兆円規模のクラウド市場に挑む|最新AI半導体評価を担うLLMエンジニア

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Yoshiyuki Ohiwa

作りたいのは“SF映画”で観た世界。偽造できない生体認証の仕組みで世の中を変える https://onepair.co.jp/articles/3XGxdXH8Xi1MQLRQgTVd 【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは? https://techplay.jp/column/987 ## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

Yoshiyuki Ohiwa's story

Teppei Fujisawa

最先端の技術を活かして人々の生活や世の中の枠組みを変えていけるようなものを作っていくのが好きです。 新しいものを生み出すためには技術とビジネスの高度な融合が必要だと考えており、軸足は研究やエンジニアに置きながらも いろんなことを経験させてもらってきました。 引き続き、垣根を作らずにいろんなことに挑戦していきたいと思っています。

株式会社ELEMENTS's members

作りたいのは“SF映画”で観た世界。偽造できない生体認証の仕組みで世の中を変える https://onepair.co.jp/articles/3XGxdXH8Xi1MQLRQgTVd 【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは? https://techplay.jp/column/987 ## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group...

What we do

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

What we do

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア

Why we do

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約6,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

How we do

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

As a new team member

【募集背景】 AI時代のより安全な情報インフラを目指す「ELEMENTS CLOUD」事業にて、NVIDIA / AMD / Cerebras など多様な最新AI半導体上で OSS LLM / Local LLM を動かし、そのポテンシャルを最大限に引き出すための性能評価・ベンチマーク設計・最適化を担っていただきます。 Next LLM R&D チームの一員として、以下のような業務をお任せします。 - 最新のOSS LLM / Local LLM を複数ベンダーのAI半導体(例:NVIDIA Blackwell、AMD、Cerebras、SambaNova 等)上で動作させ、学習・推論性能の評価・ベンチマーク設計 - vLLM / SGLang など商用規模の推論フレームワークの動向把握と、スループット・レイテンシを最大化するためのチューニング - GPUスケジューリング技術や、LLM評価指標の検討・実装など、実運用を見据えたインフラ・基盤技術の研究開発 - 社内R&Dチーム(eKYC顔認証 / ECサイト向け AIAgent / LLM ソリューション開発等)との連携を通じた、ELEMENTS CLOUDへのフィードバックとプロダクト反映 また、将来的には、以下のような役割も期待しています。 - 開発で得られた知見やツールをOSSとして公開し、コミュニティと連携しながらエコシステムに貢献 - 各半導体ベンダーとの技術ディスカッションをリードし、共同検証やPoCを推進 - 最先端半導体の特性をふまえ、ELEMENTS CLOUDのアーキテクチャやロードマップ策定に参画 - OSS LLM / Local LLM 普及のための技術記事執筆、カンファレンス/勉強会での登壇 ※ 関連記事 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発/(g6)AI用計算資源の高度化に向けた研究開発」で多様なAI半導体の性能評価を実施 https://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100394.html ELEMENTSが7兆円のクラウド市場に挑む理由|新規事業「ELEMENTS CLOUD」の展望 https://note.com/elements_hrx/n/n13559ff77e1f 必須スキル/経験 - PyTorch を用いたモデル学習・推論パイプラインの構築・運用経験 - LLM もしくは大規模モデル(Vision/言語問わず)の学習または推論基盤の開発・運用経験 - GPU を用いた高速化(CUDA / ROCm / cuDNN など)に関する基礎知識 - Kubernetes 等を用いたコンテナベースの分散実行環境の利用・運用経験 - Linux 環境での開発スキル(シェル、基本的なオペレーション、リソースモニタリングなど) - ベンチマーク結果やログを元に、ボトルネックを特定し改善方針を立てられる分析力 - 技術的な議論を日本語で行えるコミュニケーション能力 歓迎スキル/経験 - vLLM / SGLang / TensorRT-LLM など、LLM向け推論フレームワークの実運用・チューニング経験 - GPUクラスタ上での大規模学習・分散学習(Data Parallel / Model Parallel / Pipeline Parallelなど)の設計・運用経験 - CUDA等を用いた低レイヤーでの性能最適化経験、あるいはC++による高パフォーマンスな実装経験 - AIアクセラレータ(TPU, IPU, 専用AIチップなど)におけるモデル移植・ベンチマーク経験 - LLMの評価指標設計(品質評価・安全性評価)や、NIST 等の標準化動向への興味・知識 - OSSプロジェクトへのコントリビューション経験(Issue / PR / 自作ライブラリの公開など) - 英語での技術文書の読解や、海外ベンダーとのコミュニケーション経験 求める人物像 - Local LLM やオープンなAIエコシステムの発展に強い関心があり、自ら手を動かして検証を進められる方 - 性能の数字(レイテンシ、スループット、コストなど)を追い込むことを楽しめる方 - ハードウェアからソフトウェア、ミドルウェアまで、スタック全体を俯瞰しながら最適解を探るのが好きな方 - チームでの開発や、他チーム・ベンダーとのコラボレーションを前向きに楽しめる方 - 仮説検証を素早く回し、結果から素直に学び、プロダクトやアーキテクチャに反映していける方 - ELEMENTSの目指す世界に共感し、ワクワクできる方
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Founded on 12/2013

87 members

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  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

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