私たちは、社会の「当たり前」を支えるシステムを開発しています。 株式会社セルは1991年設立の独立系ソフトウェア開発会社です。官公庁や通信、製造、流通など、日本経済と人々の日常生活に欠かせない社会インフラのシステム開発を主軸としています。
▍日常生活に不可欠なシステムを支える 私たちの仕事は、システムエンジニアリングサービス(SES)や受託開発を通して、大手クライアントのプロジェクトに深く関わることです。携わっている案件は、官公庁やニュースの自動配信、道路の渋滞情報、空港内のシステムなど、どれも社会貢献性の高いものばかりです。 私たちが開発・提供するシステムは、人々の目に触れる派手さはありませんが、もし止まってしまえば社会全体に影響を及ぼします。その責任感と、システムが動き続ける安心感を社会に提供していることが、私たちの存在意義です。
▍Webオープン系をはじめ、幅広い技術力 長年の実績により、クライアントの多様なニーズに対応できる技術力が当社の強みです。Java、Python、.NET系、C++系といったWebオープン系システムまで、幅広い技術領域に対応しています。
これは、一つの技術に固執せず、常に新しい技術を取り入れながらも、お客様が求める「安定」と「品質」を追求してきた証です。
▍創業から一貫した「人が財産」の哲学 私たちは技術力(Technology)と人間力(Humanity)を両輪として重視しています。プロジェクトの成功は、技術だけでなく、現場で働く社員一人ひとりのコミュニケーション能力、向上心、そしてお客様からの信頼によって成り立っているからです。 社員の成長が会社の成長に繋がるという哲学のもと、私たちは安定した経営基盤を築き、次のステップである120名体制への組織拡大を目指し、社会に貢献し続けます。