mofmof inc.は渋谷区桜丘町にある会社です。8割がエンジニアで、現在4期目の会社です。代表取締役の原田は現役エンジニアです。社内問い合わせ対応専用AIチャットボット「My-ope office」という事業を開発・運営しております。 My-ope office https://www.my-ope.net/ 1期目は受託開発の体制をつくりキャッシュフローを安定させて、2期目からは受託体制を強化して体力をつけつつ、3期目以降は新規事業立ち上げの投資をしてきました。その結果「My-ope office」が立ち上がり、順調に成長させることが出来ました。今期は更に成長させることを目指していきたいと思っています。 mofmof inc.では週2.5日〜や1日4時間ワークなど柔軟な働き方が実現出来ますので、自分の時間でやりたいことをするという働き方も出来ます。 外部資本は入れておりませんので、ベンチャーだけどピリピリした雰囲気がなく、根性論ではなく具体的なアクションを考え抜いて実行することが重要視されているため、残業が非常に少ないです。日々時間通りに帰宅して、家族との時間を持ったり、自身の学習の時間に当てたりと、ワークライフバランスを重視した働き方が出来ます。 ■メディア掲載事例 「あるある質問」を減らせ！社内FAQをチャットボットに置き換えるmofmofの挑戦 https://ledge.ai/mofmof/ 社内問い合わせ対応専用のボットだから運用がカンタン！AIチャットボット 「My-ope office」 http://ainow.ai/2017/02/28/108872/ 顧客対応の一部をAIが肩代わり!オペレーター業務のための人工知能チャットボット作成サービス「My-ope」に大接近 https://techable.jp/archives/44088

mofmof inc.という組織が取り組み続けたいことは、新しいテクノロジーを使って今までにない製品を作り、ユーザーにその価値を届けることです。 世界を変えたいとか、ビックになりたいとか、誰かが抱えている深刻な問題を解決したい、というのはとても素敵なビジョンだと思っています。 だけど、ぼくにとっての強い欲求は「つくる」ことでした。新しいテクノロジーを使って、他の誰もやっていないようなユニークな製品を作り、ぼく達の力で使う人をハッピーにする体験こそが原点であり、それに取り組み続けている組織ってめっちゃカッコいい、そう考えています。その活動こそが目的であり、ビジネスで収益を得ることあくまでもその活動を続けるための手段だと思っています。 ここにおもしろい技術がある。だからこの技術を使って、おもしろい事業を作りたい。ただシンプルにそれを追求したいです。これをmofmof inc.のミッション「新しいテクノロジーを使って新しい価値を創造し、より一般的なものにする」という言葉で表現しています。 「技術が目的で、ビジネスが手段」という言葉で表されている通り、技術を中心として事業が展開されていくのがmofmof inc.の文化です。 mofmof inc.入社ガイド。これから入社するあなたへ。 http://everyday.mof-mof.co.jp/entry/2017/01/25/141201

【リモートワークについて】 火曜日週1日のリモートワークがあります。Dropboxなどのクラウドサービスを活用しているので、基本的にはどこの場所にいても仕事が出来るようにしております。普段からリモートワークをしていることにより、雪や嵐の日などすぐさま自宅作業に切り替えることが出来るようにしています。 弊社のリモートワークについての考え方はブログにまとめています。 http://everyday.mof-mof.co.jp/entry/2017/10/11/115733 【文化や習慣など】 新しい技術に触れるのが好きなメンバーが多いので、React.js勉強会や、初心者向け機械学習勉強会、Vue.js勉強会など、社内外向けに勉強会を積極的に開催しています。 mofmof inc.では機械学習に力を入れているため、社内制度で「GPU手当」というものがあります。これは機械学習初学者向けに、AWSのGPUインスタンス及び、自費で購入したGPUの費用の一部を会社で負担する制度です。技術に関して貪欲に伸ばして行きたい方が成長できる会社でありたいと思っています。 具体的で実現可能な改善のサイクルを続けてきた文化があるので、気合とか根性のような抽象的な精神論よりも合理的な考え方が好まれます。

■仕事内容 弊社の社内問い合わせ対応専用AIチャットボット「My-ope office」の営業担当をお願いしたいと思っております。 マイオペオフィスとは、人に代わって社内問い合わせ対応を担当する「人工知能チャットボット」が簡単に作れるクラウドサービスで、「交通費申請どうすれば良い？」「パソコンが壊れたんですけど」というような頻繁にくる問い合わせに対して、AIが自動的に回答してくれるというものです。 そのような質問に対する回答は、多くの場合社内イントラサイトのQ&Aなどに既にまとまっていることが多いのですが、なかなか質問者は自ら調べてくれないという課題があります。 チャットなら誰でも慣れていて簡単に扱うことが出来るUIなので、人に話しかける感覚で自分の知りたい回答を得ることが出来るため、そのようなユーザーの課題を解決することが出来ます。 現在2年目のプロダクトで開発も順調に進んでおり、併せて営業体制の強化を進めたいと考え営業担当の募集をしております。今トレンドの「人工知能」を扱うこと出来るので、営業スキルの幅を広げることが出来るかと思います！ ■使用しているツール・サービスなど ・Slack(社内開発者や関係者とのコミュニケーション) ・Strikingly(簡易LP) ■仕事内容 ・LP経由で問い合わせをいただいたクライアントへ訪問 ・導入後からユーザーサポートへ引き継ぐまでのフォロー ・見込み顧客への継続的なコミュニケーション ※飛び込みやテレアポによる新規開拓はやっていません ■必須のスキル・経験 ・何らかの営業経験 ■こんなかた、歓迎！ ・BtoBの営業経験 ・IT・WEB業界での営業経験者 ■その他 ・インセンティブ制など検討可能です！ ・フリーランス・複業での参画もOK ・週2.5日や1日4hなど、柔軟な働き方が出来ますので、お気軽にお問い合わせください！