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アフリカの課題解決に取り組むAndroidアプリエンジニアを募集!

Androidアプリエンジニア

on 2018-07-06

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アフリカの課題解決に取り組むAndroidアプリエンジニアを募集!

Mid-career
New Graduate
Expanding business abroad
Mid-career
New Graduate
Expanding business abroad

Tatsuki Yoneda

取締役COO 日系電機メーカーにて海外営業(アジア)、経営企画を担当、その後、外資系コンサルティングファームにて日系製造業の新規事業戦略、海外事業戦略プロジェクトに従事。2017年10月より現職。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

Tatsuki Yoneda's story

Satoshi Akita

ファウンダー& 代表取締役CEO 2013年6月にWASSHA株式会社の前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)、NPO法人ソケットを経て現職。 2016年より、スタンフォード大学関連のファウンダーコミュニティ、StartXメンバー。

WASSHA Inc.'s members

取締役COO 日系電機メーカーにて海外営業(アジア)、経営企画を担当、その後、外資系コンサルティングファームにて日系製造業の新規事業戦略、海外事業戦略プロジェクトに従事。2017年10月より現職。

What we do

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

What we do

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL

Why we do

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼Vision 【Unlock Humankind's limitation】 アフリカでは、テクノロジーを活用したサービスの普及により日本や欧米諸国とは全く異なる社会が実現しています。どことも違う新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、そこにある社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る。それを通じて、人類の「できない」を「できる」に変わる世界を目指しています。 ▼Mission 【Power to the people】 上記のビジョンを実現するために、ビジネスを通じて人々をエンパワーする(出来る事を増やす)事が私たちの使命です。 ▼社名に込めた想い 「WASSHA」は、私たちが事業展開する東アフリカで使われるスワヒリ語で「火を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。創業期から取り組む電力サービスを未電化地域に広げる事で真っ暗だった村に火を灯していく、という思いを込めてつけた社名です。 重ねて、ミッションである人々のエンパワーメントを実現した先で、お客様の「できない」が「できる」に変わる事で、人々の情熱に火をつける存在になりたいと考えています。 ▼Vision・Missionに共感してくださる方へ アフリカ各国はこれから経済発展の時期を迎えていきます。ますますダイナミックに変わっていくこの地域で、テクノロジーとビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう!

How we do

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2023年2月現在、日本人12名(各国駐在を含む)、タンザニア・ウガンダ・モザンビーク・コンゴ民主共和国で合わせて約200名の現地メンバーと共に事業を実施しています。 日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者、メガベンチャー出身者など、多様なバックグラウンドのメンバーが揃っています。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル、Mistletoe、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、第一生命、電源開発、みずほキャピタル、JICA(国際協力機構)、日本政策投資銀行から合計で約35億円の出資を受けています。 ・2022年6月にシリーズCラウンド総額約11億円となる資金調達を完了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000047421.html ▼業務連携 2019年から関西電力と業務提携し、電力サービスを更に拡大させる取り組みを行っています。 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 他の企業連携についても、今後はさらに進めてまいります。

As a new team member

弊社がタンザニア・ウガンダで展開している未電化地域向け電力サービスの核となるAndroidアプリケーション開発に一緒に取り組んでくれる方を募集します! ▼ 具体的には 電気が届く地域から遠く離れた未電化の村で、私たちと提携した小売店(キオスク)のオーナーがサービスを利用するために使うAndroidアプリケーションをJava、JNI、C++で開発しています。 これを保守運用しつつ、ユーザーの要望に応じて新機能の追加・現行機能の改善に向けて要件定義・設計・プログラミングも適宜行います。 並行してKotlinでのマイグレーションも行っています。 また、必要に応じて、新規事業で使用するアプリの開発も行っています。 ▼ 必要条件 ・ JavaによるAndroidアプリの設計、実装経験 ▼ 歓迎条件 ・ 日本で入手できないローエンドのスマートフォンをターゲットにしたAndroidアプリの実装経験 ・ AndroidのCustom Recoveryをビルド、Flashした経験 ・ Kotlin、C/C++によるAndroidアプリの設計、実装経験 ・ リバースエンジニアリング対策を意識した不正利用を防ぐアプリ設計経験 ▼ その他言語能力 日本語能力は必須です。 また、海外メンバーとのコミュニケーションが日々発生するので、英語、フランス語、スワヒリ語を使う場面があります。 外国語を毛嫌いせず、伝える意思をもってコミュニケーションを図れる人であれば問題ありません。 ▼ エンジニアの開発環境 開発者にはデスクトップPCとデュアルモニタが支給されます。 (基本的にはWindowsですが、希望によりLinux環境も可能です。) 開発用サーバとしては社内のクラウドにVMを構築し、状況に応じた最善の選択をすることができます。 サーバOSにはUbuntuを採用しており、開発用のAndroid端末も複数揃えています。 ▼開発言語 現在WASSHAで稼働中のシステムの環境/開発言語/フレームワークは以下の通りです。 状況に応じて新たな言語環境を検討、採用することが可能です。 ・ Ubuntu、Android、AWS ・ Java、C/C++、Kotlin、Java Servlet、CakePHP、AngularJS ・ Spring framework、Django、Nginx、Gulp、Ansible ・ MySQL、PostgreSQL バージョン管理システム ・ Git ・ Gitlab コミュニケーションツール ・ Slack ・ WhatsApp ▼ WASSHAが求める人物像 ・ 自分の得意分野をもち、かつシステム開発業務を全般的に行える方 ・ 現地で起こっている問題に対して「開発者として」自らができることを考えて取り組んでいくことができるベンチャースピリット溢れる方 ・ アフリカにおける環境を考慮し現地に受け入れられるソフトウェアの開発に興味のある方
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Founded on 06/2013

200 members

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〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3−1 東京大学アントレプレナープラザ305号室