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PdM|中小企業の生産性向上を実現し日本経済に貢献するプロダクト作りを推進

プロダクトマネージャー・PdM
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on 2025-09-10

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PdM|中小企業の生産性向上を実現し日本経済に貢献するプロダクト作りを推進

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大介 柴田

2003年に三井住友銀行を経て、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。 DeNAではEC事業のマネージメント、新規事業(BtoBサービス)の立ち上げを行い、 2009年より執行役員として広告事業、ゲーム3rdパーティー事業など事業部門を歴任。 2014年からはコーポレート部門に異動し、HR本部長、経営企画本部長、マーケティング本部長、社長室長などを歴任。 合計15年間をDeNAで過ごし、2018年よりユニラボ(現PRONI)に入社し、現在はHR、アイミツ事業を管掌している。 2020年より共同代表として代表取締役COOに就任。2023年10月より代表取締役CEOに就任。 趣味は1歳、4歳の2人の娘と遊ぶこと。

Tetsuro Nakamura

PRONI会社取締役。慶應義塾大学経済学部卒業後、ITを活用した流通支援サービスを展開するベンチャー企業やエンタメ系大手企業で事業の立ち上げ等に従事した後、2007年に株式会社カカクコムへ入社。グルメサイト「食べログ」の事業化を推進。執行役員 食べログ本部長、食べログ戦略室長を歴任。2021年にユニラボ(現PRONI)に執行役員CPOとして参画。2021年10月から取締役に就任。現在はプロダクト開発部門であるエンジニア・デザイナー所属部署の管掌と新規事業開発を担当。

yujiro takezawa

システム開発会社にエンジニアとして入社しファンクラブシステム、チケット販売システムなど多くのシステム開発に従事。その後に複数事業会社で、不動産マッチングサイト、BtoBマッチングなどのサービス開発に携わる。2021年にユニラボ(現PRONI)入社。PRONIアイミツSaaSやPRONIアイミツメンバーズの開発チームリーダーを経て、2022年8月にプロダクト開発部副部長。2025年7月より執行役員CTOに就任。

小峯 将威

プログラム未経験で独立系SIerからキャリアをスタートし、webサービス系のメガベンチャーでweb全般の技術の経験をした後、複数スタートアップで、自社事業(レシピサイト、口コミサイト、求人メディア、動画メディア⇢EC連携など)のサービス・アプリ開発に携わる。2021年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)入社。 エンジニアが成長できる環境を模索し、事業&組織が活性化するため仕組みをやっています。

ユニラボで働くエンジニアの魅力とは?テックコンパスの活用とその効果【エンジニアブログ】

小峯 将威's story

PRONI株式会社's members

2003年に三井住友銀行を経て、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。 DeNAではEC事業のマネージメント、新規事業(BtoBサービス)の立ち上げを行い、 2009年より執行役員として広告事業、ゲーム3rdパーティー事業など事業部門を歴任。 2014年からはコーポレート部門に異動し、HR本部長、経営企画本部長、マーケティング本部長、社長室長などを歴任。 合計15年間をDeNAで過ごし、2018年よりユニラボ(現PRONI)に入社し、現在はHR、アイミツ事業を管掌している。 2020年より共同代表として代表取締役COOに就任。2023年10月より代表取締役CEOに就任。 趣味は1歳、...

What we do

------------------------------------------------------ 【Purpose】中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する ------------------------------------------------------ 労働人口の減少といった大きな課題に直面する日本。 私たちは、企業が本当に集中すべき事業に専念できるよう、 必要なプロとの出会いを通じて、 持続的な課題解決と成長が実現できる環境を整えています。 経済の中核を担う中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長を共に目指して。PRONI(プロニ)も挑戦を続けます。 ------------------------------------------------------ PRONIは、「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、発注者と受注企業を適切にマッチングし、企業間取引の利便性向上に貢献する事業を展開しています。 2014年よりBtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を開始し、1年半で単月黒字化を達成。設立から7年間の自己資本による経営を経て、2019年6月シリーズAとして初の資金調達を実施。 これまでの累計資金調達金額は46億円を突破。IPOに向けて準備を進めています。2022年には第4回日本サービス大賞 優秀賞を受賞(主催:公益財団法人日本生産性本部、後援:経済産業省) 創業者で代表取締役Founderの栗山は、2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。2009年に最年少で同社執行役員に就任。2012年に株式会社ユニラボを創業。 ■運営サービスについて BtoBに特化した国内最大級の受発注プラットフォームサービス。 IT制作、SaaS、広告販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、経営管理、専門家・士業など、約100カテゴリー、2,500社以上の企業情報や提供サービス情報を掲載。 「すべては便利のために」というミッションのもと、受発注における不便さ、企業間取引のアンマッチングを無くしていくことを目指す。 取引実績や各事業者の評判など、受発注にまつわるビッグデータに基づくマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通したプロが、発注担当者の見積もり取得から比較検討資料作成まで煩わしい業務を代行する「コンシェルジュ」サービスが強み。
PRONIのプロフェッショナル原理
合言葉は「すべてはお客様の便利のため」
会社の一番の強みはメンバーです
23年9月に社名変更!

What we do

------------------------------------------------------ 【Purpose】中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する ------------------------------------------------------ 労働人口の減少といった大きな課題に直面する日本。 私たちは、企業が本当に集中すべき事業に専念できるよう、 必要なプロとの出会いを通じて、 持続的な課題解決と成長が実現できる環境を整えています。 経済の中核を担う中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長を共に目指して。PRONI(プロニ)も挑戦を続けます。 ------------------------------------------------------ PRONIは、「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、発注者と受注企業を適切にマッチングし、企業間取引の利便性向上に貢献する事業を展開しています。 2014年よりBtoB受発注プラットフォーム「アイミツ」を開始し、1年半で単月黒字化を達成。設立から7年間の自己資本による経営を経て、2019年6月シリーズAとして初の資金調達を実施。 これまでの累計資金調達金額は46億円を突破。IPOに向けて準備を進めています。2022年には第4回日本サービス大賞 優秀賞を受賞(主催:公益財団法人日本生産性本部、後援:経済産業省) 創業者で代表取締役Founderの栗山は、2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。2009年に最年少で同社執行役員に就任。2012年に株式会社ユニラボを創業。 ■運営サービスについて BtoBに特化した国内最大級の受発注プラットフォームサービス。 IT制作、SaaS、広告販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、経営管理、専門家・士業など、約100カテゴリー、2,500社以上の企業情報や提供サービス情報を掲載。 「すべては便利のために」というミッションのもと、受発注における不便さ、企業間取引のアンマッチングを無くしていくことを目指す。 取引実績や各事業者の評判など、受発注にまつわるビッグデータに基づくマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通したプロが、発注担当者の見積もり取得から比較検討資料作成まで煩わしい業務を代行する「コンシェルジュ」サービスが強み。

Why we do

会社の一番の強みはメンバーです

23年9月に社名変更!

------------------------------------------------------ 【Vision】受発注を変革するインフラを創る ------------------------------------------------------ PRONIは、「受発注を変革するインフラを創る」をビジョンに掲げ、発注者と受注企業を適切にマッチングし企業間取引の利便性向上に貢献する事業を展開しています。 当社の事業目的は、経済活動の根幹ともいえる企業間取引に残る「不」を解消し、企業経営の生産性改善、ひいては日本の産業活性化に寄与することです。 2023年9月、創業10年を機に、創業社名ユニラボを「PRONI」にリブランディング。 「プロに出会う。プロになる。」をコーポレートアイデンティティとして生まれ変わり、日本経済の生産性を飛躍的に向上させるインフラの開発に日々向かっています。 ------------------------------------------------------ 「企業間の受発注を活発にし、流通や日本経済を大きく変えていくこと」がPRONIの大きな目標です。 日本の経済はすべて企業や個人間の「受発注」で成り立っており、 BtoBのプラットフォームは日本経済そのものと言えるほど巨大です。 その「受発注」こそすべての企業の経営を効率化する本丸である一方、 そこには不便、不満、不信感など多くの「不」が存在するのが実情です。 PRONIは受発注に費やしている “営業” の人件費をDX化し日本経済そのものが発展して行くことを見据えて、まっすぐに事業を行っています。

How we do

PRONIのプロフェッショナル原理

合言葉は「すべてはお客様の便利のため」

------------------------------------------------------ 【Value】まっすぐ ------------------------------------------------------ 私たちのビジョンへの道のりは複雑で難解ですが、その挑戦こそが私たちの強みです。 一人の力では不可能かもしれない未来を創造するために、私たちのチームでは多様な価値観や考え方を尊重し、それぞれの才能と視点が集団的な知性を形成することを信じています。 その多様性と挑戦を束ねる価値観が「まっすぐ」というバリューです。 2024年10月にバリューの再定義を行い、新たにバリューを具現化する「6つのプロフェッショナル原理」を制定しました。 ■プロフェッショナル原理 顧客への「価値提供」にまっすぐ向き合う ・現場主義  すべての答えは現場に。価値創出のため、高い解像度で現場を理解し、真の課題解決を目指す。 ・最速PDCA  速さこそ競争力。最速で考え、最速で実行する。改善のスピードが 進化の鍵であり、成果の礎となる。 チームの「進化」にまっすぐ向き合う ・全力リスペクト  リスペクトは大きな力に。仲間一人ひとりを尊重し、互いの価値を認めることで共に進化する原動力となる。 ・誠実コミュニケーション  いつも誠実に。立場や階層を問わず、率直で誠実なコミュニケーションがチームを進化させ、成果を上げる。 自身の「役割」にまっすぐ向き合う ・本物コミット  今、この瞬間に集中。成果を上げるため、最も重要なことに、本物の当事者意識をもって取り組む。 ・目的思考  すべては目的ありき。目的達成から逆算して、最適な手段を考え抜き、成果を追求する。 ------------------------------------------------------ 日々の行動の指針、コンパスである「まっすぐ」。 シンプルですが、この一言に価値観がすべて詰まっています。 英語で言えばStraightではなくSincerityやIntegrity、つまり誠実さ。 何かを伝えるときも、ただ伝えるのではなく「誠意を持って伝える」ことを大事にしています。 顧客、チーム、成すべきことに対して常に「まっすぐ」に向き合う組織であり続けます。

As a new team member

PRONIは、日本経済を支える99%の中小企業の挑戦を支援する、BtoBマッチングプラットフォーム「PRONIアイミツ」「PRONIアイミツSaaS」を運営しています。 私たちは、中小企業が抱える人手不足や業務の非効率性という社会課題に対し、「外注」という手法を通じて解決に挑んでいます。本業に集中できる環境をつくり、企業の成長を後押しすることが私たちの使命です。このビジョンに共感し、プロダクトを共に磨き上げてくれるPdM(プロダクトマネージャー)を募集します。 ===お任せしたいこと=== プロダクトの進化をミッションに、事業の成長をけん引するPdMとして、プロダクトの改善と課題解決を推進していただきます。ユーザーへの価値提供(アウトカム)と事業へのインパクトを追求し、開発チームやビジネス部門を巻き込みながら業務を進めます。 <具体的な業務内容> ・プロダクトの企画立案や既存プロダクトの機能改善  - プロダクトの課題発見、改善提案、企画、仮説検証までのサイクルを推進する  - 仮説検証のため定量的なデータはもちろん、VOCなど定性的なデータの収集、効果検証を行う  - ユーザーにとって使いやすいUI/UXへの改善 ・ロードマップ策定・遂行 ・社内各部門(営業、サポート、マーケティング)との合意形成、ステークホルダー調整 ※変更の範囲:会社の定める業務 ================= ▍ユーザー価値に向き合える、PRONIの開発体制 PRONIのプロダクト部門は、「ユーザーへの価値提供」と「事業貢献」を第一に掲げ、「プロダクトを競争力のひとつにする」ことを目指しています。 実現に向けた開発体制として、PdM/PMM体制を導入しました。 ・開発チームにPdM、ビジネスチームにPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)を置いた開発体制、組織を構成。 ・開発手法にはスクラムや仮説検証型アジャイルを導入。PdMが「なぜ作るのか(Why)」「何を作るのか(What)」を定義し、エンジニアやデザイナーと共に「どう作るのか(How)」を検討し、密に連携しながら開発の優先順位決めや細かい仕様、スケジュールなどを詰めていきます。 ・PMMからあがってくる事業としての要望や企画もありますが、PdM自身もプロダクト改善の企画提案を行います。 ▼参考記事 https://note.proni.co.jp/n/naaf77bb6b42e ▍AIツール活用に伴う生産性向上 取締役・CTO主導のもと、AIツールの積極的な導入を進めています。 Devin、Github Copilot、Claude codeなどを活用し、業務フローをAIネイティブに再設計しています。 開発スピードが向上したことで、検証サイクルが速まり、よりユーザー価値の創出に集中できる環境が整っています。 ▍得られる経験・キャリアパス 1.プロダクトづくり・開発のノウハウ吸収 カカクコムで食べログ事業部長を務めた、プロダクト作りに造詣の深い取締役のノウハウを吸収できます。 2.新規事業への挑戦 IPO後を見据えた新規事業の立ち上げも進行中。既存事業でご活躍いただいたのち、ゆくゆくは新規事業に携わるチャンスもあります。 3.事業責任者へのステップアップ プロダクトからサービス全体へと責任範囲を広げ、事業全体を統括するキャリアも目指せます。 ▍活かせるご経験 ・PdMとして、プロダクトの課題発見から解決を主導しプロダクト開発・改善を推進した実務経験 ・プロダクト開発チーム内外のステークホルダーを巻き込むコミュニケーション力、交渉・調整力 ・定量・定性的なデータを用いた仮説検証の経験 ※エンジニアとしての開発経験は不問です。 ▍あると望ましいご経験 ・ユーザーインタビューなどUX領域のご経験 ・Webエンジニアとしての開発経験 ・WebメディアやSEOに関する知見 ▍こんな人と一緒に働きたい! ・社会課題の解決をテーマとしたプロダクトづくりにチャレンジしたい方 ・ビジョンに共感し、行動指針 : まっすぐを体現できる方
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    Founded on 10/2012

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    東京都品川区東五反田三丁目20番14号 住友不動産高輪パークタワー12F