インフルエンサー部署は、飲食店とインフルエンサーをつなぐ重要な役割を担うポジションです。 「ファンをつくる。」 いいねをきっかけに、また行きたくなる。 “届けたい人に、正しく届く”PRの仕組みを、一緒につくりませんか？ ◆仕事の概要◆ TAGZは、広告キャスティング及び、 飲食業界専門の月額制インフルエンサーマーケティングSaaS「TAGZ TRIBE」などを展開し、SNS×データで新しいPRの未来をつくるスタートアップです。 インフルエンサー部署では、単なるキャスティングにとどまらず、 「PR効果が最大化される施策設計」をデータと仕組みで実現することをミッションとしています。 ◆具体的な仕事内容◆ インフルエンサー／タレントの選定・キャスティング（SNS分析／ジャンルマッチ） 投稿前の下書きチェックと改善提案（TAGZ PRの基準に沿った内容設計） 施策結果のデータ管理・可視化（インサイトレポート化） 「TAGZ TRIBE」のアクティブ率向上に向けた運用支援・改善 投稿のクオリティ・エンゲージメントチェックと改善提案 新規事業「TAGZ AGENT.」の立ち上げ・サポート等 ◆このポジションの魅力◆ SaaS×人の掛け算で、仕組みとしてのPRをつくるポジション SaaS運用・キャスティング事業・新規事業にも関われる柔軟なキャリアパス “なんとなく”ではなく、データと戦略で選ばれる施策に関われる ナショナルクライアントから個人飲食店まで、幅広いPR支援ができる 投稿の「成果」を見える化し、施策の再現性を高められる ◆求める人物像◆ SNSやインフルエンサーが好きで、投稿の「裏側」にも興味がある方 「誰に、何を、どう伝えるか」を論理的に考えるのが好きな方 未経験でも、学ぶ意欲・好奇心がある方（元飲食・元制作なども活躍中） 数字やエンゲージメントにも向き合える方（分析ツールは入社後サポートあり） 変化を楽しみながら、自走できる方 ◆チームとカルチャー◆ 20〜30代中心の少数精鋭チーム。 元制作会社ディレクター・元アパレルPR・現役インフルエンサーなど、 多様なバックグラウンドが活きています。 Slackには「#案件報告」「#ナイスキャスティング」などのスレッドがあり、 うまくいった施策も、難しかった事例もオープンに共有し合う文化があります。 独自プロダクト「TAGZ TRIBE」では、CS・営業・開発との距離も近く、 **「良い投稿＝良い体験」**を実現するために、全社で支え合う一体感が特徴です。 ◆TAGZのビジョン◆ すべての人に、良いPRができる世界をつくる。 インフルエンサーは「バズらせる人」ではなく、 **ブランドの想いを届ける“パートナー”**であるべき。 だからこそ、タグ付けして終わるのではなく、 「どう伝えるか」「誰に届くか」まで設計するのが私たちの仕事です。 ★社員の一言（インフルエンサー部署） ■ キャスティング担当・Sさん（現役インフルンサー） 「“誰にお願いするか”で、店舗の未来が変わる。 そんな影響力のある選定を、毎日考えられる仕事です。」 ■ SaaS運用担当・Mさん（元アパレルPR） 「一度きりの“演出”で終わらせず、継続的に“成果が出る仕組み”にこだわれるのがTAGZの魅力です。」