■VISION■ 「ハナウタがでるくらいのワクワクを」 ビジョンとは、目指すべき会社の理想像です。 ハナウタでは、自分たちのサービスでお客様にワクワクするような体験を提供したいと思っています。また、それを提供する自分たちも鼻唄が出るくらいワクワクしながら働きたいのです。それを継続していけば、いつか社会全体をワクワクした気分で満たせると信じています。 ■MISSION■ 「大事だが面倒なことを技術の力で楽しいモノにする」 ミッションは、私たちが社会に対して果たすべき役割、つまり「なぜ私たちが存在するのか」という存在意義です。 「大事だが面倒なこと」または「やらなきゃいけないけど手間が掛かること」を、私たちは技術の力によって解決したいと思っています。そして、ただ解決するだけではなく、むしろ面倒なことが「やりたくて仕方ないこと」に変わるほどのサービスを創れると思っています。それこそハナウタを唄いながら使ってしまうようなサービスです。 ■VALUE■ 「少数精鋭で爆発的かつ情熱的に付加価値を量産する」 バリューは、私たちが仕事をする上で大切にしている価値観、つまり「どんな行動指針で仕事をするか」という考え方です。 私たちは社会課題を「技術の力」で解決します。そのためには、人の多さでカバーするのではなく、少数精鋭のハイレベルな技能で解決することが重要です。また、新しいサービスは情熱の高い少人数だけで、スピード重視で開発を進めます。さらに、それを爆発的に量産することで、社会に貢献していきたいと考えています。 ■創業までのストーリー■ 代表の植木は生粋のIT好き。大学生のころにIT企業でアルバイトをしたことで、さらに興味が深まりました。同い年のマーク・ザッカーバーグがFacebookを創業し、スティーブ・ジョブズがApple製品で生活を豊かにしたことにも大きな影響を受けました。 「自分も、世界中のたくさんの人に使ってもらえるサービスを作りたい！」という情熱があふれ、創業を決意します。将来はNASDAQ上場を目指しながら、人々を幸せにするサービスの開発をこれからも続けていきます。 ■社名の由来■ 「ハナウタ」という社名は「鼻唄」に由来しており、以下のような願いが込められています。 ・お客様が鼻唄を歌いたくなるくらい夢中になれるサービスを作りたい ・私たち自身も鼻唄を歌うように楽しく働きたい ・私たちから広がるワクワクを、世の中に伝えていきたい これらの願いを大切にしながら、日々活動しています。