オロは、基幹業務の効率化と経営資源の可視化を可能にするクラウド型ERP「ZAC Enterprise」を開発し、コンサルティングを通じて企業の課題解決手段として提案し、導入と継続的に使用して頂くサポートを通じて、ホワイトカラーの経営生産性向上を支援しています。 オロの「ZAC Enterprise」は500社以上のホワイトカラー企業に導入され、現在130,000ライセンスが稼働しています。ホワイトカラー企業の多い「中小・ベンチャー企業」に特化したERPとして、現在ブルーオーシャンなセグメントでNo,1を目指しています。 私たちの強みの1つは、あの稲森和夫氏がJALの経営再建を実現させた「管理会計の実践」をテクノロジーで実現させた「企業経営×テクノロジー」の本質的なサービスであること。もう1つは、企業の課題解決をトータルで支援するために、多彩なプロフェッショナルが組織に集結していることです。テクノロジーとクリエイティブの融合で、企業経営のデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。

”企業の内側における「デジタルトランスフォーメーション」を実現する” 企業経営の基幹業務と呼ばれている「営業・マーケティング活動」「プロジェクト業務」「バックオフィス業務」。世の中にはこれらの活動をシンプル化・効率化させるITソリューションが数多く存在し、企業はそれらを活用して業務の生産性を高めようとしています。 これらの基幹業務には「ヒト・モノ・カネ」といった経営資源が密接に紐付いているため、企業はその経営データをリアルタイムで取得・管理することで経営の生産性向上（スピーディで適切な意思決定と資源分配）が可能になります。 しかし、このような経営管理に用いるデータを収集・可視化出来ていなかったり、可視化するために多くの労力を用いている企業が大多数を占めています。このままでは経営の生産性は向上されず、「労働生産性」という側面から見ても競争力の低い状況が続いてしまいます。 特に今、国内で成長著しいホワイトカラー産業（知的生産を主とする広告、IT、コンサルティングなどのプロフェッショナルサービス業）の業務効率化と経営の生産性向上は大きな課題とされています。 そこで基幹業務の効率化と経営資源の可視化を統合管理することが出来る「テクノロジー」を活用して、利益体質な企業経営に向けて自己解決していくことが出来る手段を届けていくことが求められています。 それをミッションとしているのがオロのビジネスソリューション事業部です。

株式会社オロは1999年に、「世界に誇れる一流企業をつくる」「すべての人々に幸せ・喜びを届ける」「そのための努力を通じて社員全員の自己実現を達成する」ということをフィロソフィー(会社の存在意義)として掲げて創業しました。 現在まで19期連続増収＆黒字経営を継続し、東証一部に上場。拠点は国内5拠点／海外7拠点とグローバルな一流企業を目指して、日々粛々と努力を積み重ねています。 私達の成長の秘訣は、一人ひとりの小さな変化の積み重ね。そのために一人ひとりが仕事の中で自分を磨き上げる習慣を形成し、人間としても能力としても一流な人を目指しています。 株式会社オロは、常に変化し続ける人達とともに、多様性あふれる世界企業へと突き進んでいます。 舞台は揃っています。せっかくなら世界企業を一緒に作っていきませんか？

企業経営者と対面で、組織と経営の生産性を向上させる解決提案を行う高い思考能力と人間性が求められるコンサルティングセールスを募集しています。 企業経営者が求めているのは、その企業で働いている現場社員の働き方が効率的になり、事業の売上と支出を精緻に把握できて、利益を最大化できるような経営体制を実現できる基幹業務システムの構築です。それを通じて、さらに成長を加速させることを望んでいます。 そこでコンサルティングセールスは、多種多様なビジネスの【売上が上がる仕組み】（仕入れ販売なのか,自社プロダクトなのか）【支出の構成】（仕入れ、収益を生む人件費、直接利益を生まない人件費、固定費など）を把握し、何がクライアント企業の生んでいる付加価値なのか、どのようにすれば利益が増えるのかを考えて、最適なソリューションを提示することが仕事です。 企業経営に対して本質的で全体的な課題解決を探している人にとって、やりがいのある日常を過ごすことが出来ます！ さらに最新のテクノロジーを企業経営に活かしていく手法も学ぶことが可能です。 ぜひご応募をお待ちしております！ ご応募していただいた方には、まず人事との面談をご案内させていただきます。