DEPARTは「誰かを想って創る企業」です。 主張事業としてお客様のサービスや商品をWEBの力で支えるWeb制作事業を行っています。 「お客様のパートナーという意識で」日々業務に取り組んでいます。 そんな想いに賛同してくれた人たちが集まり、2015年に20名ほどで始まったデパートも 2018年には57名体制。（契約社員など含む） 昨年度からは新卒採用にも注力し、4月からはサテライトオフィスの立ち上げも予定しており、現在もさらに拡大中です。 DEPARTは創業4期目のまだまだ若い会社。会社の成長速度は著しく、増収、増益、増員を更新しています。 企業の成長に変化、改革は必要で、拡大に必要な制度や環境について、良いものはドンドン取り入れていき、不要なものは新しいものと入れ替える、新陳代謝の良い環境がDEPARTにはあります。 様々なクリエイティブが世の中に発信されている瞬間を、会社が成長していく軌跡を体験しながら、 一緒に会社の成長を支援するメンバーを募集しています。

「誰かを想って創る」それは、お客様・エンドユーザー・一緒に働く仲間・その家族を想って仕事に向き合うこと。 Webのクリエイティブ事業と聞いて、何やら最先端なモノが飛び交うかと思われるかもしれませんが、 私たちが大切にし、強みとしているのは人と人とのコミュニケーションの部分。 お客様のサービスを知り、エンドユーザーの感情、動向を知り、知見を深めた結果、 その時代に沿った最適な企画をご提案し、結果を出すことができる。 それには温かくも泥臭い、コミュニケーションが必須であり、 ここを大事にすることでお客様へ結果を提供し、信頼関係を築けていると信じています。 結果、弊社とお付き合いいただいているお客様は長いお付き合いをいただいております。 また、お客様だけでなく社内のメンバーとも長く付き合っていきたい。 長く付き合う中で知った個性や良いところをもっと伸ばし合う。 そんな関係を築きたいと思っています。 それが、ゆくゆくは未来のDEPARTの大切な財産になると思って日々取り組んでいます。

Communication & _ 私たちの行動指針です。 先ほどもお伝えしたように「誰かを想って創る」にはコミュニケーションが必須。 各々のメンバーが「&」の後ろに武器（自分なりの得意分野や専門的なスキル）を持つことで、 《なぜやるのか》のクオリティを昇華していきます。自身の武器は成長に応じて変化して結構です。 また、DEPARTには多種多様な人たちが集まっているので、 そうしたメンバーと長く一緒に働けるように、働きやすい環境や制度作りにもこだわっています。 例えば、プライベートの用事やセミナー参加の為にフレックス制度（コアタイム11:00～16:00） を使って働く時間を調整できたり、仕事中に集中が切れた時に気持ちの切り替えができるリフレッシュルームもあります。 他にも、仲間について深く知る機会として、ランダムに組まれたメンバーでお食事会に行く ”D LINK”、（詳しくはこちら）https://www.wantedly.com/companies/depart-inc/post_articles/105680 DEPART自慢のリフレッシュルームで誕生日会や季節のイベントを行う社内飲み”D creation”、 年に一度の希望者全員の社員旅行”D tour”（実績：2016年 北海道 2017年 長崎・福岡 ）などなど、 仕事中には見られない”普段の姿”を見せ合えるイベントも多いです。 このような制度も経営陣だけで創ったものではなく、社員のアイディアから生まれたものもあります、 あなたも一緒に楽しく結果が出せる環境づくりに参加してみませんか？

【募集職種】 ・webディレクター 約8割が直接のお取引となり、国内大手クライアントとのお取引も多数あります。 お客様の課題を直接お伺いすることができ、私たちのご提案次第で良くも悪くもなります。 お客様の真の課題を抽出し、最適、且つ最良の企画が反映された制作物をご提供することで、 お客様やその先のエンドユーザーにイイ結果を反映していくことを実感できます。 《対応領域》 ■Webサービス開発における業務全般 -Planning & Strategy（企画・戦略） -Design & Coding（デザイン・実装） -System（システム開発） -Follow Up（運用・保守） 《具体的なキャリア》 ■クリエイティブ事業として -プレイヤーとしてキャリアアップ -マネジメント層として、企業成長、スタッフ教育等のキャリアアップ -企業成長に伴うデパートならではの制作文化の構築経験 ■新規事業として -企業成長に伴う新規事業のスタートアップメンバーとしてのキャリア。 -新規事業責任者としてのキャリア 一番大切なのは「誰かを想うこと」 この理念に共感いただけた方、是非デパートへ遊びに来てください。