20兆円以上の規模となる車載アプリ市場の基盤システム構築を目指し、まずは車載アプリの先駆けとなるカジュアルなサービスをスマホアプリにて運用している。
カジュアルなサービスとは、クルマなどで移動中の人に、その場所周辺のトピックを、数分に一回10秒程度の短い音声で案内する「トピック案内サービス」。トピックとは「そこに○○というお店がある」など年中変わらない情報ではなく「そのお店では○○が人気」など時々によって変わる情報を含む。当社システムが膨大な情報をもとにトピックを繰り返し創出。移動中に新たな出会いを生み出し、関心や行動の幅が広がるという価値を利用者に提供する。
2024年11月からさいたま市など一部地域にて試験的に運用開始。2025年秋頃に首都圏全体など日本の都市部に拡大予定。2026年に広告搭載開始、さらには車載化、およびグローバル展開。米国のアクセラにも採択済み。
サービスから得られるデータを当社AIシステムの学習セットとすることで、2027年頃から登場する様々な車載アプリに共通して用いられる基盤システムを構築する。この基盤システム構築が当社の中長期目標。その際の事業規模は数千億円。大手自動車関連企業からの資金提供を受けて事業開発を進めている。