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卒業までに本気で実力をつける|大手企業の課題に企画・提案・制作し成果に伴走

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on 2025-05-14

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卒業までに本気で実力をつける|大手企業の課題に企画・提案・制作し成果に伴走

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YUYA SONODA

1987年生まれ。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業(医療経営支援事業部)を立ち上げ。現在は学生がビジネスの現場で真剣勝負し、仕事を通して磨かれ、世にはばたいていくための長期インターンシップの拡大に専念。“学生だからここまで”と天井を外し挑戦し、自分の可能性を信じることができる環境をつくる。

フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?

YUYA SONODA's story

daiji suwa

2015年にJBAに新卒入社以来、今はコンサルチームのリーダーと人事責任者という二つの役割を担当しています。 私たちJBAには、うれしいことに一流企業から経営に関する様々な相談が寄せられます。「初めて取り組むテーマですが、一緒に挑戦してもらえませんか?」という声をよくいただき、その度に新しい学びに胸が躍ります。 特に、この1年は生成AIの事業化に本格的に取り組む中で、ビジネスの可能性について目から鱗の発見の連続でした。まさに100年に1度の大きな変革期に、一流企業の最前線の課題に、素晴らしい仲間たちと取り組めることに、毎日わくわくしています。 そんな中で、今一番力を入れているのが最高の仲間づくりです。「仕事を通じて成長したい!」「お客様に心から感謝されるような価値を届けたい!」「新しいビジネスを一緒に創っていきたい!」—そんな情熱をお持ちの方と、ぜひお話させていただけたら嬉しいです。

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daiji suwa's story

田中 日菜

岐阜県出身。幼少期より実業家である父の背中を見て育ち、小さな頃から「いつか父を超える経営者になりたい」という目標を持っていました。 筑波大学情報学群在学中、「まずは手に職を」と思い、早期から実践的なビジネス経験を積むために、たまたま見つけたJBAのインターンシップに参加。入社時はエンジニアとして入社しましたが、入社後にコンサルタントとしての仕事を経験し、あらゆる業界のお客様が抱えている課題をお聞きしました。そんな課題をお聞きし、解決策を必死に考え、ご提案していく中で、エンジニアという形ではない、ビジネスの面白さに気がつき気がづいたらのめり込んでいました。 今では実際のビジネスの現場で、従業員のエンゲージメントを高めるセミナーの講師を務めたり、鉄道業界や食品メーカーの戦略浸透プロジェクトに携わっています。 最初は何もできなかった私ですが、採用支援も活性化の支援も社員のコミュニケーションをつなぐ支援も活性化の支援も「本気で挑戦したらやればできる」という考え方のもと、JBAでの環境を活かして実務経験と実績を積んでいます。 将来は学生起業家としての一歩を踏み出すべく、実務経験と人脈の構築に励みながら、将来の起業に向けた布石を打っています。この経験を糧に、将来の起業に向けて邁進しています。

佐々木 雄大

大阪出身。広島大学工学部 4歳から野球を始め、大学野球まで続けてきた。 硬式野球部主務や投手リーダーとして、 広島六大学野球大会に全力を注いだが優勝できず、 怪我を機に自分の持てる力を発揮する場を求めJBAに。 現在は休学2年目に入り、自社採用に注力。 日本ビジネスアート広島拠点立ち上げに向け奮闘中。

日本ビジネスアート株式会社's members

1987年生まれ。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業(医療経営支援事業部)を立ち上げ。現在は学生がビジネスの現場で真剣勝負し、仕事を通して磨かれ、世にはばたいていくための長期インターンシップの拡大に専念。“学生だからここまで”と天井を外し挑戦し、自分の可能性を信じることができる環境をつくる。

What we do

#ミッション 「圧巻の人財となり、世の中をより良くする」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちJBAが経営する目的は、 圧巻の人財を世の中に送り出すことで、社会をより良くすることです。 たとえば、 「世の中を本気で良くしたい」 「課題を解決する、価値のある事業をつくり続けたい」 「クライアントに指名される、唯一無二の存在でありたい」 そんな大きな理想と志を持ち、それを成し遂げる“覚悟”を持った人こそ、私たちの定義する「圧巻の人財」です。 私たちの仕事は、クライアントの課題を解決し、企業や社会をより良くすること。 でもそれ以上に、「人が育つこと」こそが、社会への一番の貢献だと信じています。 #「学生構想」で、未来のリーダーを育てる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ JBAでは、「学生構想」という取り組みを通じて、 学生のうちから“プロとして挑戦する機会”を提供しています。 扱うのは、実際に大手企業が抱えるリアルな課題。 社員と同じ立場でプロジェクトに入り、 実行責任を担いながら、成果を出すところまで取り組みます。 そんな環境で、学生のうちから本気でビジネスに挑戦する経験ができます。 この取り組みはすでに全国に広がりはじめており、現在は約30名の学生が参加しています。 今後は、これを1,000名規模へと拡大し、 志ある学生が、地方からでも第一線のビジネスに挑戦できる環境をつくっていきます。 全国から集まった学生たちは、大手企業のさまざまな課題に触れながら、実践を通じて、 卒業までに“ビジネスを動かす力”を身につけていきます。 そして卒業後は―― ・大手企業でプロジェクトの責任者として活躍する人 ・ベンチャー企業の幹部や、スタートアップで成長を支える人 ・自ら起業する人 ・そしてJBAを選び、共に事業を広げていく人 進む道はそれぞれでも、社会の中心でリーダーシップを発揮する人材として、活躍してくれること。 それこそが、JBAにとっての「学生構想」の最大の意義です。 彼らが将来、再びJBAで出会った仲間同士でビジネスを立ち上げたり、 何でも相談し合える一生もののビジネスパートナーとしてつながっていく。 そんな関係性が各地に広がっていく未来を、私たちは本気で描いています。

What we do

#ミッション 「圧巻の人財となり、世の中をより良くする」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちJBAが経営する目的は、 圧巻の人財を世の中に送り出すことで、社会をより良くすることです。 たとえば、 「世の中を本気で良くしたい」 「課題を解決する、価値のある事業をつくり続けたい」 「クライアントに指名される、唯一無二の存在でありたい」 そんな大きな理想と志を持ち、それを成し遂げる“覚悟”を持った人こそ、私たちの定義する「圧巻の人財」です。 私たちの仕事は、クライアントの課題を解決し、企業や社会をより良くすること。 でもそれ以上に、「人が育つこと」こそが、社会への一番の貢献だと信じています。 #「学生構想」で、未来のリーダーを育てる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ JBAでは、「学生構想」という取り組みを通じて、 学生のうちから“プロとして挑戦する機会”を提供しています。 扱うのは、実際に大手企業が抱えるリアルな課題。 社員と同じ立場でプロジェクトに入り、 実行責任を担いながら、成果を出すところまで取り組みます。 そんな環境で、学生のうちから本気でビジネスに挑戦する経験ができます。 この取り組みはすでに全国に広がりはじめており、現在は約30名の学生が参加しています。 今後は、これを1,000名規模へと拡大し、 志ある学生が、地方からでも第一線のビジネスに挑戦できる環境をつくっていきます。 全国から集まった学生たちは、大手企業のさまざまな課題に触れながら、実践を通じて、 卒業までに“ビジネスを動かす力”を身につけていきます。 そして卒業後は―― ・大手企業でプロジェクトの責任者として活躍する人 ・ベンチャー企業の幹部や、スタートアップで成長を支える人 ・自ら起業する人 ・そしてJBAを選び、共に事業を広げていく人 進む道はそれぞれでも、社会の中心でリーダーシップを発揮する人材として、活躍してくれること。 それこそが、JBAにとっての「学生構想」の最大の意義です。 彼らが将来、再びJBAで出会った仲間同士でビジネスを立ち上げたり、 何でも相談し合える一生もののビジネスパートナーとしてつながっていく。 そんな関係性が各地に広がっていく未来を、私たちは本気で描いています。

Why we do

私たちJBAは、大手企業だけをお客さまとして、 「もっと売上を伸ばしたい」「優秀な人を採用したい」「社員のやる気を高めたい」 といった会社の課題に向き合うコンサルティング会社です。 JBAの仕事は、ただ企画を考えたり、デザインを作ったりするだけではありません。 課題を突き止め、戦略や企画を考える“コンサルティング”と、 それをWebサイト・動画・パンフレット・言葉などで形にする“クリエイティブ”。 AIを活用し、この両方を組み合わせることで、企業の魅力や価値をわかりやすく伝え、成果につなげるのが私たちの役割です。 たとえば、 商品の良さを伝えるためのWebサイトをつくったり、 会社の考え方や雰囲気を学生に伝える採用動画をつくったり。 企業が持っている「伝えたい強みや価値」を届けて、企業の成長に伴走しています。 売上アップや人材採用といった、企業にとって重要な領域に関わるからこそ、 JBAのインターンでは、ビジネスの本質を体感しながら、実践を通じて“どこでも通用するビジネスマンとしての力”を身につけることができます。 この経験は、将来の就職活動においても「企業をどう見るか」という視点につながります。 そして何より、事業の中心で活躍できるだけの実力を、自らの手で築いていくことができます。 支援内容(一例)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ マーケティング支援 どんなに良い商品やサービスでも、魅力が顧客に伝わらなければ売れません。 JBAは、Webサイト・動画・展示会などを活用して、企業の価値や強みをわかりやすく伝える仕組みをつくり、売上アップに直結するマーケティング支援を行っています。 ■ 採用支援 「求める人材が採用できない」と悩む企業に対して、 その企業で働く魅力を言葉やデザインでわかりやすく伝え、採用サイトや動画、パンフレットなどに落とし込みます。 場合によっては、選考フローや面接方法の見直しも提案し、採用成功につながる全体設計を支援します。 ■ 社内広報支援 社員のモチベーションを高めるために、 会社の未来の戦略や仕事の社会的な意義、活躍している社員のキャリアなどを伝える社内向け情報発信の仕組みをつくります。 企業の方針や考え方を伝え、社員がやりがいを持って働いてもらうなど、組織としての一体感を生み出すことが目的です。 ■ 株主・投資家向けPR支援 この企業の将来性に期待し、投資してもらうために、 決算説明資料や統合報告書などを通じて、企業の実績や今後の戦略を、数字・文章・ビジュアルを使ってわかりやすく伝える支援をします。 ■ ブランディング支援 商品やサービスがあふれ、「いいものをつくれば売れる」わけではない今の時代、企業が社会から選ばれ、信頼され続けるには、強みや価値を言語化し、正しく伝わるように発信することが欠かせません。 企業のビジョン・文化・商品やサービスの技術などを深く掘り下げて整理し、 それらを社名変更やスローガンの策定、Webサイト・動画の制作などを通して正しく伝わるための支援をします。 社風・風土 JBAでは、学生と社員のあいだに線引きを設けていません。 重視するのは、「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」。 年齢や立場に関係なく、同じ目線で働き、質問も自由にできるオープンなカルチャーです。 やってみたいと思えば、会議に参加して手を挙げるだけでプロジェクトに参加できる環境があります。 実際にインターン生でも、 ・大手企業の社長や役員クラスと商談を行ったり、 ・提案資料をゼロから企画・設計したり、 ・新しい事業の立ち上げに関わったり、 といった、社会人になってもこれら全てのことを、一気に経験できる環境はほとんどありません。 「挑戦したい」と思えば、どこまでも成長できる。 大学生であっても、積極的に社員を巻き込み、行動することで、プロジェクトの“主役”として活躍することができます。そんな環境は、日本でもほとんど例がありません。 実際に、北海道大学、千葉大学、日本大学、筑波大学、大阪公立大学、大阪大学、広島大学など、全国の意欲ある学生たちが、社員と同じ立場で、日々プロとして挑戦を重ねています。

How we do

「卒業までに、本気で実力をつけたいあなたへ」 JBAのインターンシップでは、 実際に大手企業が抱える「売上を伸ばしたい」「優秀な人材を採用したい」「社員のやる気を高めたい」といった課題に対して、プロジェクトの一員として企画、提案、結果が出るまで挑みます。これは、机上の学びではなく、“成果が求められる”リアルなビジネスの現場で挑戦する、実践型・長期インターンシップです。 インターン生が取り組んだプロジェクト例  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ JBAには、マーケティング、採用、ブランディングなど、さまざまなテーマの相談が日々寄せられ、毎朝新しいプロジェクトが立ち上がります。その情報はチャットでインターン生にも共有され、手を挙げれば挑戦できます。以下はその一例です。 ◼︎化学業界A社|新製品の営業強化のためのマーケティング支援 病院向けに開発された「医療用検査システム」を医師・院長層に魅力に思って買いたいと思ってもらうため、営業・販促ツールを一式企画・制作。 開発者からのヒアリングをもとに製品紹介動画を制作し、展示会用のPRツールや営業トーク集も作成。対面での営業だけでなく、オンラインでも発信することの必要性を自ら提案し、マーケティングサイトの企画・提案をしています。 (北大経済3年×小樽商科大学4年) ◼︎鉄道業界B社|企業の将来性・取り組みを社内外に伝える広報コンテンツ支援 鉄道事業に加え、不動産・商業施設開発を通じて街づくりを進めるB社において、鉄道沿線で行なっている事業の価値やビジョンが従業員・地域社会に十分伝わっていない課題に対し広報支援を実施。 30名以上のプロジェクトリーダーに、街づくりの全貌とこれからの計画について取材を重ね、社内報などの社内向けコンテンツを制作。 同時に、外部向けには伝え方を変えてオウンドメディア記事として発信を企画・提案しています。 (広島大学文学部2年×お茶の水大学3年×上智大学新聞学科4年) ◼︎飲料メーカーC社|新卒採用を支援する採用戦略とコンテンツを提案 これまで自然と応募が集まっていたC社だが、近年学生のエントリー数が大幅に減少。初めて本格的に採用を強化する中で、戦略設計から支援をスタート。 各事業の責任者へのヒアリングを通じて、将来性・技術力・カルチャーなど、C社の魅力を他社と比較して整理・言語化。その上で、採用サイトと動画を全面リニューアルし、他社にはないC社だけの魅力が正しく伝わる構成に再設計。さらに、学生との接点を増やすための新たなインターンシップ施策も企画・提案しております。 (大阪大学基礎工学M1×関西大学商学部1年) 他にも、、、 ◼︎小売業界E社|全国200店舗を支える店長育成プログラムの設計支援(筑波大学情報学群3年×中央大学法学部2年) ◼︎金融業界F社|新社長の魅力とビジョンを発信するトップブランディング支援(千葉工業大学デザイン工学部M1年×滋賀大学データサイエンス学部2年) ◼︎JBAのAI事業本部の新規事業立ち上げ(呉高専卒) ◼︎JBAの札幌拠点の立ち上げ・運営(北海道大学経済3年) 【取引先例(一部・順不同)】 三井住友フィナンシャルグループ、三井不動産、大和ハウス工業、中外製薬、東京エレクトロン、ダイキン工業、ファンケル、コーセー、カルビー、ライオン、サッポロビール、ブリヂストン、リコー、YKK、三菱ケミカルグループ、積水化学工業、ANA、ヤマト運輸、セコム、しまむら 他

As a new team member

業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プロジェクトのすべてのプロセス「分析 → 商談 → 企画 → 実行」まで関わり、ビジネスの現場で成果を出す経験を積んでいきます。すべてのプロセスでAIを活用します。 ① 「企業の価値」を分析し、言語化する すべてのプロジェクトは、クライアント企業を深く理解することから始まります。 ブランディングでも採用支援でも、「その企業にしかない魅力や価値」を正しく見抜くことが、提案の質を変える重要な点です。 まず私たちは、企業がどのようにして現在のビジネスへと発展・成長してきたのかを、創業の背景や商品・技術・サービスの進化の過程を歴史を辿りながら読み解きます。その上で、同業他社との比較を通じて、その企業にしかない強みや独自性を分析し、言語化していきます。さらに、社内報や社長メッセージなど、社員向けに発信された一次情報も読み込み、 クライアントとの取引を通じて得られる機密情報も踏まえながら、企業の本質的な価値を掘り下げていきます。 ② 商談で、企業の「課題」を直接引き出す JBAでは、大手企業とすべて直接取引をしているため、 クライアントとの商談を通じて、リアルな課題を“直接”聞き出すことができます。 たとえば採用支援を行う場合、まずは事前に以下のような情報を分析します。 採用サイト、パンフレット、SNS、合同説明会の様子などから、 「なぜ応募が集まっていないのか」「競合と比較して何が弱いのか」など、仮説を立てたうえで商談に臨みます。 商談の設計・ヒアリング項目の準備はインターン生自身が行い、 実際の商談では社員と同席するだけでなく、インターン生がリードを任されるケースもあります。 ③ 成功事例をもとに、成果につながる企画を立てる 課題が明らかになったら、次は企画フェーズへ。 ここでは、実際に成果につながる施策を立案するために、徹底的なリサーチと仮説検証を行います。 社内の過去事例だけでなく、世の中で成果を出している成功事例も幅広く調査。 インターン生自身が、AIツールや業界データベースを活用して類似ケースを収集し、 必要があれば社内外の関係者にヒアリングを行い、成功要因や背景まで深掘りしていきます。 そのうえで、企業の課題やターゲット、活用する媒体などに応じて最適な企画を構成。 「どうすればこの企業の魅力が伝わり、採用が成功するのか」を徹底的に考え抜き、企画書として提案していきます。 ④ 企画だけで終わらせず、実行・成果まで伴走する 提案して終わりではなく、成果が出るまで責任を持って実行まで伴走します。 企画を具体化し、世の中に正しく届け、成果につなげるところまでが支援の範囲です。 インターン生も、ライター・デザイナー・動画ディレクターなど専門メンバーと連携しながら、Webサイト、動画、パンフレット、記事などのクリエイティブ制作に関わります。 さらに、発信して終わりではなく、その後の反響分析や改善提案、追加施策の検討も継続的に伴走します。 ※そのほかにも、インターン生自身の採用プロジェクト、新拠点の立ち上げ、さらには新規事業の企画・運営に関わる機会も多数あります。 研修・インプット制度  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ インターン生が「プロ」として成果を出すためには、 ビジネスにおいての知識・考え方などのインプットが欠かせません。 JBAでは、「成長したい」「プロジェクトで結果を出したい」という意欲がある人に対して、研修環境はまだまだ未整備ですが、インプットの機会を惜しみなく提供する文化はあります。 ※すべて任意参加・無給です。 ◼︎基礎力を身につける“100時間プログラム” 社会に出てから通用する実力をつけるには、まず企業活動や業界構造を理解するための基礎力が必要です。 このプログラムでは、約100時間かけて以下のような視点を体系的にインプットします。 ・この会社は、どうやって利益を出しているのか? ・なぜこの企業は、今のポジションまで成長できたのか? ・開発・営業・バックオフィスなどの部門は、それぞれどんな役割を担っているのか? ・業界ごとに、構造や勝ちパターンはどう違うのか? 教材として解説動画を活用しながら、週に1~2回はアウトプットや質疑の時間を設けています。社員や選考中の学生との対話を通じて学び合い、視点を深めていくことも特徴です。 経営の仕組み、企業分析の観点、ビジネスモデルの構造理解など、 社会に出てから本当に使える“ビジネスの基礎力”を、今のうちに身につける。 それが、このプログラムの目的です。
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