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月次・年次決算にも携われる|経理担当として成長できる環境アリ!

経理担当
Mid-career

on 2025-10-10

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月次・年次決算にも携われる|経理担当として成長できる環境アリ!

Mid-career
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Tomohiro Izaki

ISMS・Pマーク SaaS「SecureNavi」や、法律、ISO、NISTなどのセキュリティ規制対応SaaS「Fit&Gap」を開発しているスタートアップのCEOです。 1993年生まれ。兵庫県出身の神戸大学卒。今でもガリガリコードを書いてるWebエンジニアです💪

間瀬 翔也

2013年4月 日本特殊陶業株式会社に入社。人事に従事。 2018年12月 株式会社スタメンへ入社。当時コーポレート部3人目として人事、経理、総務など各領域を担当。2020年東証グロース市場へのIPOを経験。 2022年12月よりSecureNavi株式会社へ入社。CAO兼コーポレート本部長として人事・経理・総務・情シスを管掌。

Jun Yamada

2月2日、大阪生まれ。3人兄弟の末っ子として育つ。生粋の末っ子気質で孤独でいることが苦手。 人間観察が趣味、というより自分にとっては普段無意識にやってしまっているぐらい、”この人どんな人なんだろう?”とポジティブ知りたい欲が強い人間です。 自分自身、幼少期から多くの方から影響を受けて人生が良い方向に変わった原経験があり、今度は人事という仕事を通してその人のキャリアを含めて人生に影響を与えられることがしたいと思っています!

木村 聡

2010年3月筑波大学大学院博士後期課程修了(博士:理学)。 経理・財務のメンバーで二度のIPOを経験し、次は主担当としてIPOの達成を目標としてSecureNavi株式会社に入社。運の良さと業務のバランス感覚に自信があります。

SecureNavi Inc.'s members

ISMS・Pマーク SaaS「SecureNavi」や、法律、ISO、NISTなどのセキュリティ規制対応SaaS「Fit&Gap」を開発しているスタートアップのCEOです。 1993年生まれ。兵庫県出身の神戸大学卒。今でもガリガリコードを書いてるWebエンジニアです💪

What we do

SecureNaviは「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンのもと、情報セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 弊社の主力プロダクトである「SecureNavi」はISMS、Pマークの取得・運用に関わる様々な課題解決をするプロダクトです。2020年のサービスリリースから急成長を遂げ、導入社数は1,200社を突破。その他、あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」、セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」など複数のプロダクトを次々と展開し、まさにこれから非連続な成長を目指す重要な第二創業期にあります。 また、現在SecureNaviの組織は、ポテンシャルの高いメンバーが揃う一方、組織としてはまだ発展途上です。今後の非連続な事業成長に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。 TOPICKS ▼文系のセキュリティをDXするSecureNavi、シリーズBラウンドで12億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000089471.html ▼約50種類の文書を“なくす”決断で、ISMS運用の工数が10分の1に。「ISMSの適切な運用」という本来の目的を達成。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089471.html
SecureNaviは、文系のセキュリティ領域の課題を包括的に解決するSaaS企業です。
主力製品のISMS・Pマーク自動化『SecureNavi』に加え、規制対応管理『Fit&Gap』、リスク評価『2線の匠クラウド』、チェックシート回答『SecureLight』など複数のプロダクトを次々と展開しています。
[ 代表取締役CEO井崎 友博 ] セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。ISOの国内小委員会(SC 27/WG 1)の委員も務める。
従業員数は96名と急成長しています。ビジョンへの共感を第一に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。創業時よりフルリモート/フルフレックス制度を導入している他、常にハイパフォーマンスは働き方を模索しています。
IT化やDXが進む一方で、セキュリティマネジメントや社内規程の順守といった「文系のセキュリティ」領域が大きな要因となっているセキュリティ事故が多く発生しています。企業がセキュリティマネジメントをきちんと行い、社内規定の順守を徹底する、従業員のセキュリティ教育を行うなど、「文系のセキュリティ」に対する取り組みが、セキュリティ事故を防ぐ上で重要となっています。
技術の進化に伴い、理系のセキュリティ領域は大きく進化しました。20年前のウイルス対策ソフトでは、今日のモダンな脅威に対応することはできません。一方、文系のセキュリティは約20年間ほとんど進化していません。私たちはこの文系のセキュリティの景色をアップデートすることに挑戦しています。

What we do

SecureNaviは、文系のセキュリティ領域の課題を包括的に解決するSaaS企業です。

主力製品のISMS・Pマーク自動化『SecureNavi』に加え、規制対応管理『Fit&Gap』、リスク評価『2線の匠クラウド』、チェックシート回答『SecureLight』など複数のプロダクトを次々と展開しています。

SecureNaviは「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンのもと、情報セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 弊社の主力プロダクトである「SecureNavi」はISMS、Pマークの取得・運用に関わる様々な課題解決をするプロダクトです。2020年のサービスリリースから急成長を遂げ、導入社数は1,200社を突破。その他、あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」、セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」など複数のプロダクトを次々と展開し、まさにこれから非連続な成長を目指す重要な第二創業期にあります。 また、現在SecureNaviの組織は、ポテンシャルの高いメンバーが揃う一方、組織としてはまだ発展途上です。今後の非連続な事業成長に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。 TOPICKS ▼文系のセキュリティをDXするSecureNavi、シリーズBラウンドで12億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000089471.html ▼約50種類の文書を“なくす”決断で、ISMS運用の工数が10分の1に。「ISMSの適切な運用」という本来の目的を達成。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089471.html

Why we do

IT化やDXが進む一方で、セキュリティマネジメントや社内規程の順守といった「文系のセキュリティ」領域が大きな要因となっているセキュリティ事故が多く発生しています。企業がセキュリティマネジメントをきちんと行い、社内規定の順守を徹底する、従業員のセキュリティ教育を行うなど、「文系のセキュリティ」に対する取り組みが、セキュリティ事故を防ぐ上で重要となっています。

技術の進化に伴い、理系のセキュリティ領域は大きく進化しました。20年前のウイルス対策ソフトでは、今日のモダンな脅威に対応することはできません。一方、文系のセキュリティは約20年間ほとんど進化していません。私たちはこの文系のセキュリティの景色をアップデートすることに挑戦しています。

私たちが、なぜこの事業に取り組んでいるのか、3つの観点からご紹介します。 ------ 【1】セキュリティコンプライアンス要件の増加 サイバー攻撃の増加、DXやリモートワークなどによるITの利用環境の大きな変化、プライバシーに対する意識の高まり等により、企業は今までに無いセキュリティリスクを数多く抱えています。それに伴い、企業が守るべきセキュリティコンプライアンス要件も増加の一途をたどっています。 以下、最近のセキュリティコンプライアンス要件の動向を追ってみましょう。 ・2020年 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の開始 ・2021年 プライバシー情報マネジメントシステム認証制度の開始 ・2021年 CIS Controls v8 の公開 ・2021年 「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」第3版の発行 ・2022年2月 ISMS管理策基準「ISO/IEC 27002」の改定 ・2022年2月 改正「個人情報保護法」に対応したPマークの基準「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」を公表 ・2022年4月 改正「個人情報保護法」の施行 企業の情報セキュリティ担当者は、これらの目まぐるしく変化するセキュリティコンプライアンス要件をウォッチし、もれなく対応することが「望まれています」が、実際問題として、これらに全て対応することは、難しいことが現状です。 リソースが乏しい中小企業はもちろんのこと、専任者や専任チームがいる大手企業でも、これらの要件の整理に多大な時間をかけています。 私たちは、この仕組みを抜本から構造変革したいと考えています。 ------ 【2】コンサルティングサービスの限界 従来、この領域で活躍していたのは、いわゆる「情報セキュリティコンサルタント」と呼ばれる職種でした。様々なコンプライアンス要件に対応するため(例えば、個人情報保護法対応や、ISMS認証取得のためのISMS審査基準対応など)に、コンサルタントと契約をして、支援を受けることが一般的でした。 この「コンサルタントによる支援」は、情報セキュリティのプロフェッショナルであるコンサルタントの支援を得られる一方で、費用が高額なことや、コンサルタント個人の能力の差異による品質のばらつき、規程や資料作成にお金を払い、その後の運用に責任を持ってくれない(コンサルタントとしても責任を持ち続けられない)ビジネスモデルなど、多くの問題も抱えています。 私たちは、従来「コンサルタント」が主戦場だったこの領域を、「ソフトウェア」による解決策を提案していきます。 ------ 【3】アメリカにおけるセキュリティコンプライアンスソフトウェア市場の勃興 日本は、この領域でもアメリカに遅れを取っています。アメリカでは、およそ3〜4年前から、複数のセキュリティコンプライアンスソフトウェアが登場し、これらの取り組みをコンサルタントに依頼するのではなく、ソフトウェアで自動化するアプローチで取り組みが進められています。日本では遅れている分、これから大きくなっていく市場だと考えています。 SecureNaviは、日本国内に存在する数少ないセキュリティコンプライアンスソフトウェアであり、今後も第一人者としてこの市場を盛り上げていきます。

How we do

[ 代表取締役CEO井崎 友博 ] セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。ISOの国内小委員会(SC 27/WG 1)の委員も務める。

従業員数は96名と急成長しています。ビジョンへの共感を第一に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。創業時よりフルリモート/フルフレックス制度を導入している他、常にハイパフォーマンスは働き方を模索しています。

2024年1月時点では社員26人でしたが、2025年11月時点で96名と急成長しています。 【働く環境】 ▼フルリモート・フルフレックス制度 働く場所や時間に縛られずに自由に働いていただける環境づくりを目指しています。根底にあるのは、「各社員がパフォーマンスを発揮できる場所は、各社員によって異なる」という考え方です。リモートワークに必要な物品はリモートワーク支援プラットフォームであるリモートHQを活用することで生産性向上をサポートしています。オフィスに出社したい従業員は、東京オフィスに出社することも可能です。

As a new team member

▼SecureNaviについて 私たちは「セキュリティコンプライアンス領域」と呼ばれる、現時点では非常にニッチですが、これから大きく成長していく領域でサービスを提供している会社です。 「セキュリティコンプライアンス」とは、企業が守らないといけない情報セキュリティに関するコンプライアンス要件(例えば、個人情報保護法やマイナンバー法、ISMS/Pマークの審査基準、取引先からのセキュリティ調査、社内で定めた情報セキュリティ規程など)を適切に管理し、守っていくための取り組みのことです。 企業の情報セキュリティ担当者は、目まぐるしく変化するセキュリティコンプライアンス要件をウォッチし、もれなく対応することが「望まれています」が、実際問題として、これらに全て対応することは、難しいことが現状です。 リソースが乏しい中小企業はもちろんのこと、専任者や専任チームがいる大手企業でも、これらの要件の整理に多大な時間をかけています。 私たちは、この仕組みを抜本から構造変革したいと考えています。 ▼募集背景について SecureNaviでは、2023年から2024年で売上高が100%以上の成長を実現しており「セキュリティコンプライアンス as a Service」の実現に向けて、今後も事業を拡大目指しています。 現在、社内の経理業務は社員2名と業務委託メンバー1名で取り組んでいますが、業様が拡大していることや内部管理体制の強化を進めるにあたり、人員体制の強化が必要となり新たなメンバーを募集することといたしました。 ▼業務内容 経理業務の実務作業を中心とした関連業務の実施や、営業部門からの相談対応を行なっていただきます。 (具体的な業務内容) ・請求システムへの受注情報登録 ・請求書発行業務一式、補助簿を活用した売上高の月次締め ・売掛金管理 ・経費処理全般(請求書管理、仕訳登録、従業員経費精算) ・固定資産台帳の管理 ・経営陣への月次報告書の作成 ・管理しているワークフローのメンテナンス ・予実管理 ・全社視点での経理業務効率化 ▼ポジションの魅力 ・IPO準備/IPO経験のあるメンバーがマネジメントを行う成長企業の経理メンバーポジションです。 ・経理業務も大きな組織となると特定部分の業務に特化した業務を求められることがありますが、当社はまだ小規模な組織であるため、日常業務から月次決算、年次決算といった経理全般の業務に関わっていただくことが可能です。 ・まずは社内の業務運用を理解しながら手を動かしてもらうことが中心となりますが、ゆくゆくはご自身のキャリア志向に沿って業務の幅を広げていただけます。 ・フルリモートでの勤務体制を基本としていることから、社内ドキュメントの整備に注力しています。大抵のことはnotion内検索で解決できるほか、不明な点も聞きやすいチーム環境です。 ・上記の通り一定のルールがありますが、必要に応じてルール変更を行なっており、ご自身の経験や意見・アイデアを反映できる場があります。頭ごなしにYES/NOを突きつけるではなく『何故その判断になるのか』を会話する意識も高いため、ご年齢・社歴・ご経験に関わらず業務改善に貢献いただけます。 【必須スキル】 ・事業会社の経理部門での実務経験3年相当以上 or 日商簿記3級以上の有資格(実務経験不問) ・社内外の方とやり取りを厭わないコミュニケーション能力 ・slack等のチャットソフトの利用経験/Excel・google spreadsheet等スプレッドシート利用の業務利用経験 【歓迎スキル】 ・上場企業での経理業務経験 ・経理業務の特定領域特化ではなく、広範な業務経験をお持ちの方 ・freee会計の利用経験 ・未経験の事項に関しても挑戦を厭わない業務姿勢 【求める人物像】 SecureNaviでは、以下の価値観に共感し、日々の行動に反映できる方を求めています。 1. 挑戦を楽しむ姿勢 - 未知の課題や変化に前向きに取り組み、新しい価値を創造する意欲がある方。 2. チーム志向と協働力 - 主語を「私たち」として考え、チーム全体の成果を重視して行動できる方。 3. 素直さと自己開示 - 自分の欠点を認め、素直に向き合いながら、良い面・悪い面を含めて自己開示できる方。 4. 自立と責任感 - 自分を律し、主体的に行動し、目標達成に向けて責任を持って取り組める方。 5. オープンで透明性の高いコミュニケーション - 相互理解を深めるため、率直で透明性のあるコミュニケーションを大切にできる方。
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