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Yuto Kawamoto
株式会社G.Oホールディングスでシステム・エンジニアリングを担当しています。
中川 滉大
前田純
デザイン事務所に入社し、当然残業も多く忙しい時には週に4日ほど徹夜で作業になることもありました。しんどいけど仕事を上げて先輩と飲む一杯のビールが驚く程美味しかったり、忙しくても充実していましたが、いつまでもこの生活が続くとなると不安になり環境を変えようと思い転職活動を開始。 全くデザインと関係ない、販売の仕事をしていたのですがクリエイティブの面白さがなく 自分にはデザインしかないと思い、今の株式会社G.Oホールディングスでデザイナーとして働かせていただいてます。 今の目標は ・デザインを上げて終わりではなく、数字が見れるデザイナー ・性別のわからないデザイン です!
井田洋平
高校2年生になりたての春。周囲は入試に向けて行動パターンが変わりはじめ、これまでは真剣に考えることのなかった進路について少しだけ考えるようにしてみた。 行きたい大学だとか、専門学校などもないし、就職したいだとか、こうなりたいとかなにもない。でもなぜか悲観することもなく、むしろ「なるようになるやろ」と楽観的。 本腰入れて受験勉強する気にもなれなかったので、なにかしら自分の強みを打ち出すことによって、活路を見いだせるのではないかと考えてみたものの、これと言った強みもなく...。 強いて挙げるなら、幼少期から少しだけ手先が器用だったようで、小中学校時代には図工の時間に作ったものや、夏休みに制作した課題、イメージ画などを評価していただき、たびたび校内に展示していただいたり、学年誌の表紙を飾ったことなどを思い出した。 その頃、1つ歳上で仲が良かったサッカー部の先輩が芸術大学を目指しているということを知り、自身はそのタイミングで初めて「芸大」という存在を知ったと同時に自分が目指すべきところもここだと気づいた。 芸大に入学するためにはどうしたら良いのかすらまったく理解していなかったので、先輩からアドバイスを受け、また紹介してもらった画塾に通うことに。 入試までは1年ほどしかなかったのだけど、周りの塾生たちは高校入学と同時に画塾に通っているような猛者ばかり。圧倒的に弱者の自分がそんな猛者たちに追いつくためには週6日のノルマを課し画塾に通うほか選択肢はなかった。 ノルマは冬休み、春休み、また夏休みも関係なく、とにかく自分を追い込んだ。今、振り返ると人生で一番がんばっていた時期かもしれない。 追い込みは実を結び、高校3年生の秋、無事に志望校に合格!!...でも2回生で中退。 手先は人よりほんの少しだけ器用な方だと思っていたけど、どうやら世渡りはそうではなかったよう。 それからは良くも悪くも茨の道のようなところを歩み続けた。 だけど諦めなければいつか必ずチャンスが来ると自分に言い聞かせチャレンジは怠らなかった。 そんなこんなで今はG.Oホールディングスとご縁があり、尊敬できる人たちに囲まれながら日々楽しく過ごすことができている。 振り返ると人生に無駄なことはなにもないと実感。物事は捉え方ひとつで失敗にも成功にもなり、諦めなければいつか必ず理想の立ち位置に到達できると信じてこれからも事上磨練を続けていく。
メンズコスメ『NULL』
フィットネス『FIX IT』
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Company info
Founded on 05/2011
52 members
大阪府大阪市東淀川区東中島1-6-14 新大阪第2日大ビル10階