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社会課題解決に貢献するマーケティングプロデューサー募集!

マーケティングプロデューサー
Mid-career

on 2025-04-11

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社会課題解決に貢献するマーケティングプロデューサー募集!

Mid-career
Mid-career

Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国5拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの取締役・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

真田 宗範

株式会社キズキ/執行役員/CMO/マーケティング本部 中退不登校向けの学習塾、うつや発達障害の方を対象とした就労支援事業所などの事業を全国で展開。 様々な他業界から異能人材を積極採用中!! 不登校のお子様のいる親御さんに向けた【学校休んだほうがいいよチェックリスト】をリリース!9万以上の人の方に活用いただいています!

仲摩 典孝

株式会社キズキにて、自社の学習塾(キズキ共育塾)・家庭教師(キズキ家学)・就労移行支援事業所(キズキビジネスカレッジ)などの利用者・採用双方のためのWebマーケティング施策を担当。SEO、読み物記事、インタビュー記事、Web広告、LP、MEOなど。

株式会社キズキ's members

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国5拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

What we do

キズキは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 現在運営中の事業には、次のようなものがあります。 ①不登校・中退経験者などの学び直しを支援する「キズキ共育塾」の運営(学習教室事業) ②うつや発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ事業」の運営(就労支援事業) ③地方自治体と連携して生活困窮家庭の若者の就労・就学などを支援する公民連携事業 また、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 そんなキズキは、2011年夏の創業から急成長をしています。 成長フェーズの真っただ中にいるキズキでは、ミッション達成のために、一緒に挑戦をしてくれる仲間を募集します。
学習塾授業の様子
打合せの様子
キズキビジネスカレッジの様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表:安田祐輔
仕事の様子

What we do

学習塾授業の様子

打合せの様子

キズキは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 現在運営中の事業には、次のようなものがあります。 ①不登校・中退経験者などの学び直しを支援する「キズキ共育塾」の運営(学習教室事業) ②うつや発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ事業」の運営(就労支援事業) ③地方自治体と連携して生活困窮家庭の若者の就労・就学などを支援する公民連携事業 また、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 そんなキズキは、2011年夏の創業から急成長をしています。 成長フェーズの真っただ中にいるキズキでは、ミッション達成のために、一緒に挑戦をしてくれる仲間を募集します。

Why we do

代表:安田祐輔

仕事の様子

私たちは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を掲げています。 日本・世界問わず、現代社会では一度レールを外れてしまうとやり直すことが困難になってきています。 挫折経験のある若者が、人生をあきらめざるを得ない状況に立たされてしまう。 こうした状況は、若者にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、社会の中でつまづきそうになっている人々に寄り添い、サポートできる存在でありたいと思っています。 キズキが行う全ての事業の根底には、 「社会の中で最も困難な人たちを支えたい」 「どのような境遇に陥っても、キズキがあるから大丈夫と思える社会をつくりたい」とい理念に基づいた強い想いがあるのです。

How we do

キズキビジネスカレッジの様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

社会の課題を解決していくため、キズキが大切にしていることが3つあります。 1つは、“本当に困難を抱える人達を支援すること”です。 「社会事業」は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を支援するためにあります。「このサービスは本当に困難を抱える人々に必要とされているのか」を日々問い続けながら、事業を運営しています。 2つ目は、“社会の課題を解決すること”です。現在進行形で約650名の若者を直接支援していますが、直接支援だけに満足せず、“社会の課題を解決する”という視点も常に意識しており、教育機関向けの研修・教材の作成など、間接的な支援による社会全体の課題解決も目指しています。 そして3つ目は、“安定経営を維持するため十分な収益を確保すること”です。キズキの経営を守ることは、社員を守ること、そしてキズキで支援している若者を守ることにもつながります。そのための業務の効率化、営業、マーケティング等を徹底し行うことを重視しています。

As a new team member

【社会課題解決に貢献するマーケティングプロデューサー募集!】 あなたの戦略が、誰かの人生を変え、社会を変える 「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。 私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。 そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、マーケティングの力が必要です。 この度、より多くの方にキズキの価値を届けるため、新たな仲間として、「学習事業のデジタルマーケティングプロデューサー」を募集します。 「私のマーケティングのスキルや経験で、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。 そんな使命感を持ってマーケティングに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。 ーーーーー ■キズキについて——マーケティングの力で「何度でもやり直せる社会」を共につくる 現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。 キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。 (1)学習支援事業 ・キズキ共育塾: 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾 ・キズキ家学(やがく): 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師 ※今回募集するのは、この学習支援事業のマーケティングを行うプロデューサーです。 なお、学習支援事業は、上記の学習塾・家庭教師を広げていくとともに、別の業態も行う可能性があります。 (2)就労支援事業 ・キズキビジネスカレッジ: うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援) (3)公民連携事業 日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援 ーーー 私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。 持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。 ーーーーー ■キズキが大切にしている3つのこと (1)本当に困難を抱える人たちを支援すること 社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。 「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。 (2)社会全体の課題解決を目指すこと キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。 そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。 ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。 (3)持続可能な仕組みをつくること 業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。 ーーー —— この3つを叶えるために、マーケティングプロデューサーの力が必要なのです。 困難を抱えた人たちに、真に必要で適切なサービスを、適切なタイミングと方法でコミュニケーションする。 困難を抱えた人たちにアウトリーチできる様々な媒体を通じて、希望を感じられるマーケティングコミュニケーションをプロデュースする。 それを、あなたが実現できます。 マーケティングの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか? キズキのマーケティングチームに参加ください! ーーーーー ■マーケティングの力で、社会を変える。 キズキのマーケティングチームは、単なる広告やプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。 だからこそ、データに基づく戦略立案やターゲット分析を行い、ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」コミュニケーションを追求しています。 ーーーーー ■マーケティングチームの一員として、事業の成長を推進! ●課題の発見から施策の立案、仮説検証、戦略策定まで、一貫して携われる ●教室長、講師、カウンセラー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる ●マーケティングが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。 マーケティングの力で、社会を変える。 キズキで、共に新しい可能性を広げましょう!
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