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知床へ移住したい人の強い味方になろう! 斜里町移住コーディネーター募集

移住コーディネーター
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on 2025-01-08

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知床へ移住したい人の強い味方になろう! 斜里町移住コーディネーター募集

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Jun Hatsuumi

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新ギフトサービス「tama pon Gift」の クリエイティブ・ディレクターも! 趣味はサッカー観戦とフットサル。毎朝コーヒーをドリップしてます。 台湾が好き。豆花食べたい。 --- なみうちぎわをあるこう くつは濡れてしまうかもしれないけれど 海から波にのってきたもの 陸から惹かれてやってきた人、 いろいろな出会いがきっとあるから

Keigo Hattori

1987年生まれ北海道北見市出身の道東好き まちづくりのプレイヤーになりたいと地方公務員の道を選ぶ。 農政業務、総務全般業務防災業務等を経て2024年4月から政策推進課魅力創造係長を担う。 現在は、地域ブランディング・関係人口創出・移住定住推進に関する業務に携わるようになる。 多様で面白い仲間と共にポジティブに自分らしく仕事をしてます。

Mika Priya Suzuki

スタートアップから北海道斜里町へ ITスタートアップ7年勤務後北海道斜里町で地域おこし協力隊として活動中! スタートアップ時代は、SaaS型toB, BtoBtoC, toC向けのCSおよびプロダクト改善に携わってきました! ---- 2024年〜現在 大好きな北海道へ移住し、北海道斜里町役場にて移住推進員として勤務中 【業務内容】 ・斜里町へ移住相談をしてもらえるように施策立案 └ ロードマップから0→1の施策を作り込んでます ---- 2021年〜2024年 株式会社ビビッドガーデン(食べチョク) カスタマーサポート・サクセスとして勤務 【業務内容】 ・カスタマーサポートチーム運営 → 初回返信時間の改善 → 問い合わせ数の削減 → CS観点での施策立案改善

Izumi Matsui

メーカーの人事採用担当を経て、デザイナーに転身。IT企業にてWEBデザイナーを経験後、デザイン制作会社でグラフィックデザイナー・イラストレーターとしてフリーランスも並行しながら幅広いクリエィティブに携わる。現在は北海道斜里町の地域おこし協力隊として活動中。

斜里町's members

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新...

What we do

私たちが暮らす北海道・斜里町は、世界自然遺産「知床」のある、人口約10,000人の観光・漁業・農業の町です。町のテーマは「みどりと人間の調和を求めて」 人間の手の入った森を元に戻そうとする「しれとこ100平方メートル運動」は、1977年にスタート。知床トコさんというシンボルで愛される「知床ブランディング」は、"SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。"をコンセプトに2015年からスタート 自然と人間が共存してきた知床ならではの、まちづくりを進めています ・知床ブランディング公式サイト https://shiretokobranding.org/ ・知床暮らしの総合サイト https://shiretokobranding.org/shari-iju/
斜里岳のふもとに位置する斜里町市街地。人口の7割が住む町の中心地だ
斜里町市街地から車で40分。知床のある斜里町ウトロに着く (写真は夏の知床五湖)
地域ブランディングは実は地味な作業。でも積み上げられていくものは大きい
ひとことで斜里町で働く、といっても多種多様。それを発信していくことも重要だ
観光客と移住者の間にあるグラデーションを、どれだけ濃くしていくことができるのか
町の人と人がつながる祭り。どう継承していくのかも、大きなテーマだ

What we do

斜里岳のふもとに位置する斜里町市街地。人口の7割が住む町の中心地だ

斜里町市街地から車で40分。知床のある斜里町ウトロに着く (写真は夏の知床五湖)

私たちが暮らす北海道・斜里町は、世界自然遺産「知床」のある、人口約10,000人の観光・漁業・農業の町です。町のテーマは「みどりと人間の調和を求めて」 人間の手の入った森を元に戻そうとする「しれとこ100平方メートル運動」は、1977年にスタート。知床トコさんというシンボルで愛される「知床ブランディング」は、"SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。"をコンセプトに2015年からスタート 自然と人間が共存してきた知床ならではの、まちづくりを進めています ・知床ブランディング公式サイト https://shiretokobranding.org/ ・知床暮らしの総合サイト https://shiretokobranding.org/shari-iju/

Why we do

観光客と移住者の間にあるグラデーションを、どれだけ濃くしていくことができるのか

町の人と人がつながる祭り。どう継承していくのかも、大きなテーマだ

少子化・超高齢化による社会の変化は、斜里町にもあてはまります。これまでのシステムを維持するために無理をするのではなく、発想自体をチェンジして新しい仕組みを作る必要があります 2015年、観光から始まった知床ブランディングは、漁業・農業・環境・テレワーク、そして現在では福祉・教育まで広がっています。また、2017年にはブランディングをまちづくりにつなげる「一般社団法人 知床しゃり」も誕生しました ・まちづくり軸で一緒に進めている「知床しゃり」 https://www.shiretoko-sustainable.com/ ・環境軸で一緒に進めている「知床財団」https://www.shiretoko.or.jp/ ・福祉軸で一緒に進めている「TOCO.LABO」https://labo2024.com/ THE NORTH FACEやHELLY HANSENというブランドを展開する、株式会社ゴールドウインと地域活性化に関する包括連携協定も結んでいます ・斜里町 × Goldwin 公式サイト https://goldwin-shiretokoshari.jp/ ▶︎そんな知床ブランディングの成果を、新しい地域づくりにつなげるために、2024年斜里町役場の中に「政策推進課」という横断型の組織が誕生しました。知床ブランディングを中心に、関係人口を増やす「関係人GO! SHARI」と、移住者を増やす「スムトコシレトコ」という2つのプロジェクトを進めています 1泊すると観光客、365泊すると移住者。その間のグラデーションをどれだけ濃くできるか? アイデアと行動力でひとつ一つ実現していきます

How we do

地域ブランディングは実は地味な作業。でも積み上げられていくものは大きい

ひとことで斜里町で働く、といっても多種多様。それを発信していくことも重要だ

地域づくりは総力戦です 私たちは、斜里町役場の中に「ポジティブで楽しさのあるチーム」をつくっています。役場職員・地域おこし協力隊、立場や役職は違いますがフラットな組織文化をめざしています 町の中に散らばって活動している斜里町「地域おこし協力隊の横のつながり」もつくりました。さらに役場だけで完結しないで、まちづくり・環境・福祉などの組織とも連動しています 自分のやりたいこと・やれることが、地域のためになる。そんな素敵なブリッジがこの町にかけられたら。いろいろなことがあるけれど、チームがあるから乗り越えられる。仕事も楽しむ、知床での暮らしも楽しむ。みんなでやりましょう ・斜里町役場で働く人たちのレポート https://shiretokobranding.org/shari-iju/post-40/ https://shiretokobranding.org/shari-iju/post-37/

As a new team member

▶︎どんな仕事をするの? 知床・斜里町に移住したい! という人たちへ向けて 移住のサポートをします 具体的には、 斜里町役場「会計年度職員」として 斜里町役場の政策推進課・魅力創造係に勤務 地域おこし協力隊や地域の皆さんとともに <移住を考えている人に向けて> ・移住相談 ・移住の情報発信 ・空き家および空き地バンクの相談と情報更新 斜里町暮らしのサイト「スムトコシレトコ」できました! https://www.instagram.com/sumutokoshiretoko/ https://shiretokobranding.org/shari-iju/ <実際に移住した人に向けて> ・移住した後のサポート(地域での交流など含みます) ・地域おこし協力隊のメンバーの活動をサポートしたり  3年後に卒業した時に斜里町に定住するためのサポート <ほかにもできたら> ・関係人口を増やすことも手伝って欲しい! ということをします ▶︎こんな人に来てほしい! <スキルや経験> ・普通自動車運転免許 (AT 限定可)を持っている ・パソコン等 (Excel・Word・PowerPoint・E-Mail・SNS)の基本的な操作を行うことができる ・(打ち合わせや会議などの) 進行役などの経験がある <歓迎する人材像> ・コーディネート好きな人 ・情報発信が好きな人 ・人との交流が好きな人 ▶︎いっしょに働くメンバー ・政策推進課という横断型のチームの役場職員 ・地域プロジェクトマネージャーと地域おこし協力隊 ・20代~30代~50代といろいろな年齢層の人がいます ・プライベートではアウトドアを楽しむ人が多いですが  インドア派の人もいます(アートも盛ん) --- ■応募資格 ・年齢 不問 ・性別 不問 ・次の1から4の要件をすべて満たす方  1. 心身が健康であり、地域の実情を理解し、かつ、移住コーディネーター業務を意欲と情熱を持って行うことができる方  2. 普通自動車運転免許の取得から 1 年以上経過し、日常的に普通自動車を運転できる方(AT 限定可)  3. パソコンを日常的に使用しており、一般的な操作(Excel・Word・PowerPoint・ E-Mail・SNS)を行う業務が可能な方  4. 地方公務員法第 16 条に規定する一般職員の欠格事項に該当しない方 ■任用形態・期間 (1)任用形態 斜里町会計年度任用職員(パートタイム) (2)任用期間 令和7年4月1日から1年間 ※1年毎に更新あり (3)副業 希望すれば勤務時間外の副業も可能。 ※ただし、職務専念義務違反や信用失墜行為の適用を受けない範囲に限る。 ■勤務時間 8:45~16:45 週 35 時間(週休 2 日) ■現住所地(住所登録地)要件 無し ■報酬や休日についてはお問い合わせください! --- 【選考プロセス】 ▶︎ステップ<1> まずは、「話を聞きに行きたい」のボタンをクリックしてください  ↓ ▶︎ステップ<2> 令和 7 年 2 月 7 日(金)までに、 応募用紙に必要事項を記入のうえ、 斜里町役場総務部政策推進課宛にメール送付してください ※応募用紙は、町 HP よりダウンロードお願いします ▶︎ステップ<3> (1)第 1 次選考は、書類による選考とし、応募者全員に結果を文書にて通知します。 (2)第 2 次選考は、第 1 次合格者を対象に面接試験を実施します。詳細は、個別にご連絡します。
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Founded on 01/1939

北海道斜里郡斜里町本町12番地 斜里町役場