私たちアウル株式会社は「私たちが輝き、社会が輝く。」というMissonの元、PR・イベントストリーミング・デジタルマーケティングを駆使し、「エンゲージメントイノベーションを起こす」という考え方でクライアントのコミュニケーション課題をフルサポートしています。 私たちの使命は、情報の共振を通じてブランド資産を高めること。 心を動かす情報に仕立て、魅力を届けます。私たちが介在した瞬間から、エンゲージメント（愛ある関係性）に革新を巻き起こします。 ◆展開しているサービス ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ □PR事業 PRコンサルティングを通じた、広報の業務支援。広報フリーランスや広報副業人材の提供。プレスリリース配信などのアウトソーシング、PR会社としての機能提供。戦略PRで空気感を醸成し、話題を創出します。 □イベントカンファレンス事業 記者発表、製品発表会、ポップアップなど、洗練されたオフラインイベントの企画、クリエイティブ、舞台制作、運営を行います。先進技術を駆使したストリーミング配信で、豊かなユーザー体験価値を創出します。​ □デジタルマーケティング事業 コンテンツ制作を含めたSNS運用から、インフルエンサーマーケティング、WEBサイト制作、AD運用まで、 デジタルへの強みを活かしたマーケティングを一期通貫で遂行します。 ◆弊社の事例を一部ご紹介！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ □ ヘアシャンプー「YOLU」の新商品発表会をプロデュース！ プラネタリウムを活用し、150以上のメディア露出を実現！ 新商品「ディープナイトリペアシリーズ」の発表会をプラネタリウムで開催。ブランドの世界観を体現するため、毛髪診断士のトークセッションやアロマの香り演出などを盛り込み、SNSや雑誌での話題化に成功しました。PR戦略からイベント運営、フォトスポットの設計までアウルがトータルでプロデュース。 ▼詳細はこちら！ https://www.aur.co.jp/works/page-8 □ 「蒙古タンメン中本×menu」PRを担当 「蒙古タンメン中本」がmenuで頼めるようになったことをPR！渋谷でゲリラプロモーションを行い、SNSでは80万インプレッションを記録し、おなじみの辛旨ラーメンを、新たなファン層にも届けることに成功しました。 ▼詳細はこちら！ https://www.aur.co.jp/works/page-4 □「スキットルズ®」日本再上陸PRキャンペーン カラフルで独特なお菓子「スキットルズ®」の日本再上陸を盛り上げるため、あえて“自虐的”なコピーを採用し、電車広告やSNSキャンペーンを展開。ユニークなアプローチがSNSで話題となり、発売後の初速売上を大きく伸ばす成功を収めました！ ▼詳細はこちら！ https://www.aur.co.jp/works/page-44

◆アウルが目指す未来 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ PRは、企業の認知度を高め、ブランド力を強化し、社会との信頼関係を築くための強力な手段です。 しかし、日本ではPRを活用している企業は全体のわずか3％ほどというのが現状であり、PRが十分に活用されているとは言えません。その背景にあるPR業界全体の課題は大きく分けて以下の3つがあると考えています。 1. PRの理解不足 広告は費用をかけるとすぐに効果が数値として表れる一方で、PRは中長期的な活動を前提としており、効果がわかりづらいという側面があります。短期的な成果を求めるあまり、PRが後回しにされてしまい、その有用性が十分に理解されていません。また、単純にPR自体の認知度が低く、手法や効果を知らない企業も多く存在します。 2. PR人材の不足 日本には「PRを担当できる人材」が圧倒的に不足しています。大手企業でさえもPRを扱う担当者は2〜3人ほどしかおらず、中小企業やベンチャー企業にいたっては特化した人材をかける余裕がないことも少なくありません。そのため、PRのノウハウが企業に蓄積されにくいという悪循環に陥っています。 3. 専門人材の不足と属人化 現在のPR業務は属人的な要素が強く、標準化や効率化が進んでいません。各担当者の経験やスキルに依存する部分が多く、ノウハウの継承がうまく回らないことも人材不足の一因となっています。 私たちアウルは、こうした課題に正面から向き合い、従来のPRの枠を超えた革新的なサービスやアプローチで解決を目指しています。 PR活用のハードルを下げることで、より多くの企業が本質的なPRを活用できる未来を実現し、社会全体の活性化に寄与します。 ▼アウルが掲げるビジョンの詳しい話はこちら！ https://www.wantedly.com/companies/www-aur-co/post_articles/933153 ◆MVV（Mission, Vision, Value） ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【Vision】 ◻︎私たちが輝き、社会が輝く。 会社とは、価値創造と自己実現を奏でる場。一人ひとりが輝けば、それは、社会を照らし出す光源となります。AURは、AURORAから創った社名。私たちの幻想的な輝きが、社会を明るくし、笑顔の輪を広げることで、鮮やかな未来を築いていきます。私たちは、社会に対して真に意義ある存在を目指し、持続可能で煌めく社会を創造してまいります。 【Mission】 ◻︎ENGAGEMENT INNOVATION​　 -情報共振、ブランド資産の向上。​- 私たちの使命は、情報の共振を通じてブランド資産を高めることです。心を動かす情報に仕立て、魅力を届けます。立体的なコミュニケーションは、人々に深く響き、共感の連鎖を生み出します。私たちが介在した瞬間から、エンゲージメントに革新を巻き起こします。​ 【Value】 ◻︎PR × ES × DM 世の中で話題となるニュースを開発し、反響を約束、人々の認識を変容させます。洗練されたオフラインイベントと先進技術を駆使したストリーミングを通じて、豊かな体験価値を生み出します。SNSでは、企業と個人を直接つなぎ、強力な拡散力によってマーケティングバリューを増大させます。 私たちは、戦略立案、企画設計、クリエイティブなアプローチを組み合わせ、コミュニケーションに関する課題を包括的に解決します。

◆アウルのPRが生み出す「3つの価値」 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 私たちアウルは、PRを単なる「情報を広める活動」としてではなく、クライアントの成果に直結する手法として捉えています。そのため、以下の3つの価値を軸にPRを設計しています。 1. PRの「広がり」をつくる – Coverage Value 雑誌やWeb記事、SNSなどのメディアで「どれだけ多く取り上げてもらえるか」を大切にしています。私たちはデータをもとに効率的な戦略を立て、リリースした情報を最大限広げます。その結果、広告費に換算すると「これほどの効果が！」と驚いていただけるような高い成果を生み出しています。 2.ユーザーの「共感」を生む – Communication Valu SNSの「いいね」やシェア、コメントが多い投稿には、必ず心を動かす何かがあります。私たちのPRは、ただ情報を届けるだけでなく、ターゲットの心に響く内容を作り、自然なクチコミや反響を引き出します。 3. しっかり「成果」に変える – Economic Value 「どれだけ売上が上がったのか？」「問い合わせが増えたのか？」など、具体的なビジネス成果も追求します。メディア掲載だけで終わらせず、企業の成長につながるPRを提供します。 この3つの価値を柱に、私たちはPRを「人々の心を動かし、結果を生む」ものとして届けています。ぜひアウルと一緒に、PRの力で新しい価値を作り出しませんか？ ◆アウルが提供する革新的なPRツールとサービス ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ □ RUNDA Webニュースを毎日5万件データベース化し、カテゴリや人気度で記事をソート可能なPR分析ツール。 □ CoComons PRフリーランスや副業人材をマッチングし、企業の広報業務を支援するプラットフォーム。 □ 広報クラウド for Notion 広報業務を一元管理できるクラウドツール。効率化により広報担当者の負担を軽減。 □ &Live オンラインイベントを簡単に開始できるプラットフォーム。課金やユーザー管理機能を搭載。 ◆アウルならではの制度・文化 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ アウル株式会社の制度と文化は、社員同士の絆を深め、ストレスフリーに働けることに重きを置いています。「私たちが輝き、社会が輝く。」をモットーに、まずは社員一人ひとりが輝き、そばにいる存在を暖かく照らす存在でありたいと願っています。 そのため、アウルは社員が輝ける職場を目指し、ユニークな文化と制度を取り入れています。 ◻︎よもやま よもやま話のように気軽に1on1ミーティングができる「よもやま」制度があります。上長以外の社員と15分程度話し、雑談やキャリアの相談ができる場を提供しています。 ◻︎「さん」づけ文化 年齢や役職に関係なく「さん」付けで呼び合う文化があり、社員同士が気軽に相談しやすい環境を作り出しています。 ◻︎カウンター飲み会 社内にバーカウンターが設置されており、夜になると社員が集まり、しっぽりと飲み会を開くことがあります。社外での飲み会に比べ、帰りやすさや参加しやすさが魅力です。仕事の合間にふらっと立ち寄る社員も多く、フランクな交流の場となっています。 ◻︎社内イベント いくつか社内イベントがありますが、一番の目玉は「とっても楽しく飲む」を略した「TTN」と呼ばれる忘年会。経営層も参加必須の楽しい罰ゲームがあるなど、全社員で楽しみながら一体感を深めるイベントです。 ◻︎研修制度 「アウルアカデミー」や「アウルスキル60」、グロービスの学び放題サービスを無料で提供し、社員の成長をサポートしています。 ▼アウルのカルチャーについて詳しい内容はこちら https://www.wantedly.com/companies/www-aur-co/post_articles/928379

私たちアウル株式会社は「私たちが輝き、社会が輝く。」というMissionのもと、PR・イベントストリーミング・デジタルマーケティングを駆使し、クライアントのコミュニケーション課題をフルサポートしています。 現在アウルでは、PRを通じた地域経済の活性化や地方創生などに力を入れており、まだ広く知られていない隠れた魅力の数々を日本全国に向けて発信しています。 ・地方の魅力を全国へ届けるPRに興味がある方！ ・PRを通じた地方創生や地域経済、中小企業の活性化に挑戦したい方！ ・裁量権のある環境でスキルを磨き、社会にインパクトを与えたい方！ このような想いを抱いている方は、ぜひ弊社で一緒に働きましょう！ 現在掲載している募集職種の中でどのポジションが自分に合うか迷われている方は、ぜひオープンポジションでご応募ください！ ◆募集職種 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ アウル株式会社では、大きく3つの事業（PR事業、デジタルマーケティング事業、イベントカンファレンス事業）を展開しており、各事業部にてPRコンサルタントやセールス、メディアプロモートなどさまざまな職種があります。 地域活性化や地方創生、中小企業支援に携わるチャンスも多くあり、これらを経験しながらPR業界でスキルたキャリアを深めたい方には最適な環境です！ ご自身のやりたいこと・志向性やこれまでのご経験に基づいて、最適な事業部や職種をご提案させていただきます。一緒にキャリアの可能性を広げていきましょう！ ◆アウルの特徴 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ アウルには、PR業界経験者・未経験の両方が在籍しています。その中でもコミュニケーション能力に長けた方や、新しいことにチャレンジするのが好きな方、情報感度の高い方が活躍しています！ 性格的には献身的な方が集まっており、困っている人がいれば助け合うのが当たり前。オフィスを訪れるお客様から「笑い声が絶えない会社」との声をいただくなど、メンバー一同、居心地の良い環境の中で仕事に取り組んでいます。また、弊社は小規模でありながら、取引するクライアントは大手や外資系企業、政府機関からスタートアップ企業まで幅広くサポート。入社3〜4年でリーダーとして大型案件を担当できるなど、アウルならではの挑戦環境も魅力の1つです。 ◆アウルならではの制度・文化 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ アウル株式会社の制度と文化は、社員同士の絆を深め、ストレスフリーに働けることに重きを置いています。「私たちが輝き、社会が輝く。」をモットーに、まずは社員一人ひとりが輝き、そばにいる存在を暖かく照らす存在でありたいと願っています。 ◻︎よもやま よもやま話のように気軽に1on1ミーティングができる「よもやま」制度があります。上長以外の社員と15分程度話し、雑談やキャリアの相談ができる場を提供しています。 ◻︎「さん」づけ文化 年齢や役職に関係なく「さん」付けで呼び合う文化があり、社員同士が気軽に相談しやすい環境を作り出しています。 ◻︎カウンター飲み会 社内にバーカウンターが設置されており、夜になると社員が集まり、しっぽりと飲み会を開くことがあります。社外での飲み会に比べ、帰りやすさや参加しやすさが魅力です。仕事の合間にふらっと立ち寄る社員も多く、フランクな交流の場となっています。 ◻︎社内イベント いくつか社内イベントがありますが、一番の目玉は「とっても楽しく飲む」を略した「TTN」と呼ばれる忘年会。経営層も参加必須の楽しい罰ゲームがあるなど、全社員で楽しみながら一体感を深めるイベントです。 ◻︎研修制度 「アウルアカデミー」や「アウルスキル60」、グロービスの学び放題サービスを無料で提供し、社員の成長をサポートしています。 ◆勤務地 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ◻︎勤務地 ・東京都港区赤坂2-8-5　若林ビル2F ・週2日までリモートワークも可能！ ◻︎勤務時間 ・フレックス制度（フレックスタイム制・コアタイム10:00-15:00） ◆当社のことがよりわかる記事はこちら！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【ビジョン紹介】PRを士（サムライ）業化せよ。アウルが切り拓く、日本のPR業界の未来とは https://www.wantedly.com/companies/www-aur-co/post_articles/933153 【中途インタビュー】「アウルの営業は提案の幅広さが魅力」元保育士がPR業界の新規事業で活躍するまで https://www.wantedly.com/companies/www-aur-co/post_articles/925424 まずはお気軽にお話してみませんか？
 是非「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください！