Morning Laboは、女性の共感・好感を生む「ブランドコミュニケーション」を提案する、日本で唯一のプランニングブティックです。
「SNSアカウントのフォロワーを伸ばし、ブランドの新しい一面を伝えてたい」
「カラバリ豊富な商品を、推し活トレンドに合わせて話題にしたい」
「ブランドの世界観を守りながら、若年層が自分ごと化できるコピーを考えてほしい」
など、企業が抱く女性向けマーケティングの課題を、4つのアプローチで解決していきます。
■4つのコミュニケーション領域
01.プラットフォームプロデュース(SNS運用)
ブランドへの共感・好感を育む「企画力」を生かした運用支援で、新客様との接点を増やし、ブランドのファンを増やしながら、ビジネス貢献につながるアカウントへと成⻑させます。
02.キャンペーンプランニング
生活者インサイトや世代ごとのトレンドに耳を傾けながら、ブランドとお客さまをつなぐ最適なプロモーション施策を柔軟な発想でご提案します。
03.クリエイティブスタジオ
ブランドや製品の強みから発想を広げ、軸となるコンセプトを打ち出し、多彩なクリエイター陣とタッグを組みながら、女性の心を掴むクリエイティブを制作します。
04.体験プロデュース
「つい撮りたくなる」「思わず語りたくなる」体験や展示会をプロデュース。発表会やイベントでのUGC創出を最大化し、SNS上での話題化につなげます。
■主な取引先(敬称略)
・三井住友カード
・ロクシタンジャポン
・リンツ&シュプルングリージャパン
・クナイプジャパン
・集英社 ほか
■ 課題へのアプローチ
Morning Laboでは、一つひとつのご依頼に対し、丁寧に向き合うことを大切にしています。
ご相談をいただいてからも、「真の課題は何か」「私たちに出せる価値は何か」「成果に向けて最も効果的な施策は何か」「それが本当に生活者に響くか」に向き合い、施策の質に妥協をしません。
そのため、パッケージメニューの用意はなく、お客さまごとに全てオーダーメイドでプランニングを行なっています。
■ 大切にしているスタンス
支援プロセスにおいては「そこまでやるか」を合言葉に、3つのスタンスを掲げて、丁寧で細やかな支援を心がけています。
01.生活者を代弁する女性プロデューサー
女性プロデューサーが生活者の視点に立ち、「本当に共感できるか?」「自分なら響くか?」を問いながら、プランニングの精度を追求します。
02.オーダーメイドプランニング
個別化‧複雑化する時代の中で、ブランドの課題も生活者の価値観も、多様に変化し続けます。そのため、「パッケージメニュー」はご用意しておりません。課題、伝える相手、手法によってに最適なコミュニケーションをオーダーメイドで設計し、もっとも効率的に成果を得られるプランをご提案します。
03.伴走者としてのスタンス
プロデューサー自らがブランド価値を深く理解‧実感し、生活者を代表するファンとなること、またクライアント様チームの一員として、課題を自分ごと化する姿勢を大切にしています。支援プロセスにおいては「そこまでやるか」を合言葉に、丁寧で細やかな支援を提供します。
一言でいえば、真摯であること。これは仕事をする上で、モーニングラボが最も大切だと思う姿勢です。
■モーニングラボの、ちょっとした誇り
・徹底したクオリティ管理で、案件の継続・リピート率は9割に上ります。
・営業部署はございません。全てお問い合わせやご紹介が、新しい取引に繋がっています。
・原則、代理店等を挟まず直接お取引をしており、柔軟で本質的な支援を実現しています。
・支援品質を維持向上するため、社員が担当するクライアント数も絞っています。