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ローマ帰りのシェフが仕掛ける農家直送野菜BISTRO~調理スタッフ募集!

調理スタッフ/料理人

on 2018-02-18

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ローマ帰りのシェフが仕掛ける農家直送野菜BISTRO~調理スタッフ募集!

Mid-career
New Graduate
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Yusuke Hishinuma

弊社代表取締役社長。 大学在学中より地域活性化活動に取り組む。 三井不動産、アビーム・コンサルティングなどを経て、2011年に東京農業活性化ベンチャー・エマリコくにたちを起業。 好物はワインとパクチー。

Ayumi Endo

脳みそをフル回転させて、電流が全身を駆け巡るような経験をたくさんしてみたいと思っています。 正面切って物事にぶつかってゆく経験をたくさんしてみたいと思っています。 人が好きで、人と話すことが好きです。考えることも大好きです。 自分の行為の向こう側にいる誰かを幸せにするような、血の通った仕事をしてゆきたいです。

Yusuke Shibuya

弊社代表取締役副社長。 農産物の調達担当として、日々、農家さんとの報告・連絡・相談にいそしんでいます。

株式会社エマリコくにたち's members

弊社代表取締役社長。 大学在学中より地域活性化活動に取り組む。 三井不動産、アビーム・コンサルティングなどを経て、2011年に東京農業活性化ベンチャー・エマリコくにたちを起業。 好物はワインとパクチー。

What we do

【東京を、もっと美味しい街にしよう】 東京に農業がある、と言われたら、違和感がありますか? 実際には、東京都下には1万軒以上の農家があり、総面積(森林除く)の5%以上は農地です。 大都会・東京は、じつは農業と隣り合わせにある街なのです。 エマリコくにたちは、「東京にある農業」という可能性に着目し、着々と成長してきました。 創業時、取引農家はたったの10軒! それが、農家さんが他の農家さんを紹介してくれて、いまや100軒以上の農家の農産物を扱っています。 近い将来、300軒以上の東京の農家さんとお付き合いする計画です。 【東京農業活性化ベンチャー】 エマリコくにたちは、東京の“まちなか農業”を未来につなぐ新鮮でおいしい仕組みをつくり、街と農業を元気にしていくことを目指しています。 http://www.emalico.com 現在、東京野菜の直売所「しゅんかしゅんか」を3店舗(国立、国分寺、立川)、国立に飲食店を2店舗運営しております。 〔くにたち野菜 しゅんかしゅんか〕http://www.emalico.com/shunka/ 〔にしこくマルシェ しゅんかしゅんか〕http://www.emalico.com/nishikoku/ 〔くにたち村酒場〕http://www.emalico.com/sakaba/ 〔CRAFT! KUNITA-CHIKA〕https://r.gnavi.co.jp/eb5fsg6n0000/ また、スーパーマーケット(京王ストア様など)、百貨店、飲食店などへの卸事業も積極的に行っております。 このように、小売、飲食、卸売と事業モデルを3点セットで持っていることは、当社の特色のひとつです。 【背景流通業としての飲食店】 私たちの仕事は、東京都内の農家さんの野菜を、おいしい状態でその背景とともにお届けすることです。 それは小売、飲食、卸売のどのビジネスモデルでも同じです。 背景を知ると食べることはもっと楽しく、おいしくなるはず! その考えから、当社は「背景流通業」を標榜しています。 当社の事業の柱である飲食店もやはり、農家さんの情熱を伝える場所でありたいと思っています。 当社代表のブログ『拝啓、うまい!に背景あり』もご覧ください。 ↓↓↓ http://www.emalico.com/blog/ (受賞歴) ・2013年度 第11回多摩ブルー・グリーン賞経営部門優秀賞/特別賞/東京都産業労働局長賞 ・2015年度 第13回オーライ!ニッポン大賞
「ワインバル くにたち村酒場」で大人気のメニュー。地野菜どか盛りバーニャカウダ。
国立にある弊社一号店の直売所「くにたち野菜 しゅんかしゅんか」。2011年の開業以来、市民の方に愛され続ける、ちいさなお店です。
「CRAFT! KUNITA-CHIKA」の風景。キビキビとした動きが、お店の雰囲気を作ります。
弊社代表菱沼が目指すのは、東京農業の元気づくり!地道に農家との信頼関係を作ってきました。
ローマ帰りのシェフ・松島一真が鮮度抜群の農産物のポテンシャルを引き出します。
東京農業は意外と奥深い。野菜はもちろん、果物や茶、畜産もあります。

What we do

「ワインバル くにたち村酒場」で大人気のメニュー。地野菜どか盛りバーニャカウダ。

国立にある弊社一号店の直売所「くにたち野菜 しゅんかしゅんか」。2011年の開業以来、市民の方に愛され続ける、ちいさなお店です。

【東京を、もっと美味しい街にしよう】 東京に農業がある、と言われたら、違和感がありますか? 実際には、東京都下には1万軒以上の農家があり、総面積(森林除く)の5%以上は農地です。 大都会・東京は、じつは農業と隣り合わせにある街なのです。 エマリコくにたちは、「東京にある農業」という可能性に着目し、着々と成長してきました。 創業時、取引農家はたったの10軒! それが、農家さんが他の農家さんを紹介してくれて、いまや100軒以上の農家の農産物を扱っています。 近い将来、300軒以上の東京の農家さんとお付き合いする計画です。 【東京農業活性化ベンチャー】 エマリコくにたちは、東京の“まちなか農業”を未来につなぐ新鮮でおいしい仕組みをつくり、街と農業を元気にしていくことを目指しています。 http://www.emalico.com 現在、東京野菜の直売所「しゅんかしゅんか」を3店舗(国立、国分寺、立川)、国立に飲食店を2店舗運営しております。 〔くにたち野菜 しゅんかしゅんか〕http://www.emalico.com/shunka/ 〔にしこくマルシェ しゅんかしゅんか〕http://www.emalico.com/nishikoku/ 〔くにたち村酒場〕http://www.emalico.com/sakaba/ 〔CRAFT! KUNITA-CHIKA〕https://r.gnavi.co.jp/eb5fsg6n0000/ また、スーパーマーケット(京王ストア様など)、百貨店、飲食店などへの卸事業も積極的に行っております。 このように、小売、飲食、卸売と事業モデルを3点セットで持っていることは、当社の特色のひとつです。 【背景流通業としての飲食店】 私たちの仕事は、東京都内の農家さんの野菜を、おいしい状態でその背景とともにお届けすることです。 それは小売、飲食、卸売のどのビジネスモデルでも同じです。 背景を知ると食べることはもっと楽しく、おいしくなるはず! その考えから、当社は「背景流通業」を標榜しています。 当社の事業の柱である飲食店もやはり、農家さんの情熱を伝える場所でありたいと思っています。 当社代表のブログ『拝啓、うまい!に背景あり』もご覧ください。 ↓↓↓ http://www.emalico.com/blog/ (受賞歴) ・2013年度 第11回多摩ブルー・グリーン賞経営部門優秀賞/特別賞/東京都産業労働局長賞 ・2015年度 第13回オーライ!ニッポン大賞

Why we do

ローマ帰りのシェフ・松島一真が鮮度抜群の農産物のポテンシャルを引き出します。

東京農業は意外と奥深い。野菜はもちろん、果物や茶、畜産もあります。

【噛めば噛むほど美味しい農家】 市街地に隣接し、生産現場と食卓が近い東京の“まちなか農業”。 そこには長年の研究であみだした栽培方法を熱く語る農家さん、近所の子ども達に収穫する喜びを教える農家さんなど、多様な「噛めば噛むほど美味しい生産者」がたくさんいます。 そんな心のこもった新鮮な農産物とその背景をともに流通させれば、大都会・東京に住む人たちにも、もっと楽しい食生活を提供できるはず! 私たちは、「つくる人」と「食べる人」が近いこの恵まれた環境を次世代に繋ぐことを目指します。

How we do

「CRAFT! KUNITA-CHIKA」の風景。キビキビとした動きが、お店の雰囲気を作ります。

弊社代表菱沼が目指すのは、東京農業の元気づくり!地道に農家との信頼関係を作ってきました。

【社風その1:高い主体性】 私たちは、社員数15名、パート・アルバイトスタッフを含めても50名程度のまだまだ小さく、そして変化の大きい会社です。 それゆえ、仕事の範囲もよくもわるくも明確ではありません。あらかじめ決められたことしかしたくない、という方にはあまり向かない職場環境と言えるでしょう。 当社に入社する動機は、十人十色ですが、いずれも仕事に主体的に取り組むスタッフばかりです。 「多くを任せて、失敗の責任はトップが持つ」 それが代表菱沼の信条です。 これから入社する方にも、失敗を恐れずに仕事に取組み、大いに主体性を発揮してほしいと考えています。 【社風その2:信頼を大切にする】 チームで一番大事なものは「信頼」です。 私たちはそう考えます。 小さなベンチャー企業である当社には、飛びぬけた待遇も安定性もありません。 ただ、働く場所での良好な人間関係には自信があります。 アルバイトさんも含めて、真摯で素直なスタッフが集まっています。 1+1=2ではなく、1+1=無限大。 それがチームをつくる目的ですが、良好な人間関係なくして、それは実現できません。 【社風その3:「ありがとう」を流通させる】 「農業」にかかわる領域ということで、のんびり働けそうに思うかもしれませんが、決してそうではありません。 正直なところ、「農業」や「野菜」に関わる仕事はなんとなく楽しそう、というような理由で始めても続く仕事ではないでしょう。 ただ、当社の仕事には、お客様の「ありがとう」がすぐそばにあります。 だから、少々キツイことがあっても、やりがいを持って仕事をすることができます。 そして、その感謝の言葉を、農家さんにしっかりと伝えること。 それこそが当社が流通を担う者として、もっとも大事にしていることです。 少し大げさかもしれませんが、「ありがとう」を流通させる会社、それがエマリコくにたちです。 ーーーーー 自分のポテンシャルを存分に発揮して、東京の農業を盛り上げたい!という方にお会いできたら嬉しいです。 農家とのつながりを作れるお仕事なので、将来飲食業界で独立を考えている人にとってもよい経験になると思いますよ!

As a new team member

今年5月末に、赤坂にて鮮度抜群の直送野菜を主役にする新しいタイプのBistroを開業します。 店長兼シェフは、エコール辻東京卒業、和・洋の両方の経験を積み、フランスやイタリアでの修行経験を持つ松島一真(33)。 2015年まで、駐バチカン市国大使付きの料理人としてローマに赴任し、現地の食文化にたっぷり触れて帰国しました。 2017年より、東京の農家100軒と直接取引するエマリコくにたちに参加しました。 地産地消は世界の潮流。 東京で、東京の市民のための、東京の農産物のポテンシャルを最大限に活かす、【東京野菜ビストロProject】をけん引してきました。 野菜にくわえて、肉や卵などの地元の産品。そのポテンシャルを引き出す作業は、じつに奥深いものです。 今回の募集は、調理スタッフ=オープニングスタッフ=です。 大きなお店ではないので、幅広い仕事をお任せします。 とくに、素材が旬で移ろうため、いつも目まぐるしいほどのメニュー考案が必要です。 珍しい野菜も続々入荷します。 夏はきんじ草、秋はバターナッツ、冬は京いも、春はうど。 どういう風に調理しましょうか? 直売所を経営しているので、農家を訪ねたり、素材について勉強することもできる会社ですよ。 雰囲気も、自由闊達な明るい社風です。 ぜひ松島と一緒に美味しい素材と向き合い、お客様に愛されるメニューを作る仕事をやりましょう。 経験者の方はもちろん、未経験でも熱意のある方はぜひお問合せください。
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Company info

Founded on 04/2011

50 members

東京都港区赤坂3丁目