"技術を人の役に立つ「価値」に変換する" お客様が抱える課題を解決するための、VR・MR・AR技術を活かしたビジネスの提案や、スマートフォン向けサービスの開発・提供を行っています。 例えば、安全管理意識をVR技術で高められないか。 そういったお客様のご要望に対し、弊社の強みである技術力と企画提案力で、アプローチ方法から具現化までをトータルでサポートします。 2019年9月27日には、NTT西日本や日本創発グループ等を引受先とする第三者割当増資により、総額4億円超の資金調達を実施。 更に、NTT西日本と共にVR配信プラットフォーム「Blinky」を活用して、新たに音楽ライブ事業を共同で展開していく発表を行いました。 https://www.alphacode.co.jp/news-events/news/20190927093952.html 当社では、VRを身近に感じてもらえる活動を積極的に行っていきます。

技術は人に役立ってはじめて「価値」となります。 日々生まれるイノベーションはそれぞれワクワクするものばかりですが、現代の人の生活を変えられなければ、数年で枯渇していくものもあります。 私たちは最新技術を「面白い」だけで終わらせず、確かな価値を生み出すことが重要であると考え活動しています。

ひとりひとりが裁量を持って働く会社です。 社歴やポジション問わず、働き方は個人の意思が尊重されます。全員が自分の仕事に責任を持ち、目的に向かっていく、そんな組織です。 また、手をあげればチャレンジできる環境です。 希望があれば、営業職でも現場に同行してプランナーの仕事を学べたり、事務職でもUnityの勉強会に参加して、技術への理解を深めることが可能です！

企画力と技術で、お客様の魅力を広げていくお仕事です！ 展示会や紹介で知り合ったお客様に対し、ご要望を丁寧にヒアリングし、フィットする企画を立てて提案していきます。 その為には、より多くの人と会話をして情報を取得したり、街に出て何が流行っているか自分なりに分析するなど、新しいものに対して積極的に向かい合う姿勢が必要です。 ●アルファコード営業の魅力● 世の中にないものを生み出せる。 それが最大の魅力と言っても過言ではありません！ アルファコードには、立案した企画をしっかりと実装する技術力があります。そのため、新規ビジネスに携われるチャンスがとても多く、やりがいを感じられる場面に数多く出会えます！ 自分が考えた「世の中に類を見ないサービス」が注目され、 世界中の人の役に立つ。そんな、世間に貢献できる仕事です！ どんな思いで働きたいのか、仕事を通じてどんなことを達成したいか、まずは会ってお話しをしてみませんか？皆様からのエントリーをお待ちしております！ ●具体的な仕事内容● ・新規顧客からのニーズのヒアリング ・各種提案書作成やサービス内容の企画立案 ・案件管理（予算・品質管理、社内外ディレクション） ・その他の追加サービスの提案　など ●求める人物像● ・相手の主訴を理解し、カタチにできる実行力のある人 ・情報感度が高く、吸収力の高い人 ・自発的に考え周囲を巻き込みながら実現できる人 ●必須経験・スキル● ・法人営業経験 ＜アルファコードのプロダクト紹介＞ ■「参考書連動 エターナル・スターダスト」 クライアント名：株式会社学研プラス様 「もっと楽しく勉強してもらいたい」というお客様の声をカタチにした、学習参考書と連動したゲームアプリです。 「思わず先が気になり、自発的に勉強したくなる仕組み」を考えました。 ・ストーリーのインパクト「勉強しないと世界滅亡！？」 ・勉強するごとにストーリーが開放される仕組み ・ストーリー進行度により、キャラクターとの親密性アップ ・豪華声優陣を起用　 など このエターナル・スターダストは、参考書の新しい姿として、大型書店や、ゲームやアニメグッズを扱う販売店にも平積みされ、大きな反響を呼んでおります。 https://www.alphacode.co.jp/solution/20170731190822.html ■「いぬのきもち　お散歩TIME」 クライアント名：株式会社タカラトミー 様 「大好きな愛犬と長く一緒に暮らしたい」 そんな飼い主の想いを叶えるための、今話題のIoTを使ったウェアラブルデバイスです！ 独自に収集した1万頭以上の飼い犬データをもとに、1日に必要な愛犬の運動時間を算出し、スマートフォンアプリにお知らせします。 また、飼い主の消費カロリーを算出できるシステムも搭載。 愛犬と一緒に運動を楽しめる仕組みを考えました！ https://www.alphacode.co.jp/solution/20171211145438.html ■「教育研修VR」 技術を「確かな価値」に変換し、社会に貢献していくことをモットーにしている当社。VRの研究開発も積極的に行い、様々なVRコンテンツを世に送り出しています。 例えば、全世界に展開している某有名果物メーカーの場合。 自社の製品がどのように作られているか確かめたくても生産地が海外の場合などは、行きたくても行けない事情が発生します。 その問題をVRでクリアにすべく、以下の企画を立てました。 ・大量に出荷されている果物が、実はひとつひとつ人の手で栽培されており、手間暇かけて作っている様子が伝えられるシーンを入れるようにする ・農園の広さがわかるよう、ドローンを使った空撮を取り入れる ・自社製品への理解を深められるよう、あまり知られていない果物の生育がわかるシーンを入れる　 など。　 出来上がったVR動画を見た国々からは、「ぜひ自分達の国でも展開したい」といったお話しもきているそうです！