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フィールドセールス|資金調達累計18億円の急成長スタートアップ|SaaS

フィールドセールス
Mid-career

on 2025-12-22

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フィールドセールス|資金調達累計18億円の急成長スタートアップ|SaaS

Mid-career
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ほった けんた

新卒で株式会社パソナに新卒⼊社。東京・大阪にて、人材派遣、業務委託事業の営業を担当。2016年、株式会社ラクス⼊社後、楽楽精算の営業担当。2018年、インサイドセールスチームの⽴ち上げ、オンラインセールスの立ち上げを経て、30名規模の営業組織(インサイドセールス、オンラインセールス、フィールドセールス)の統括リーダーを務めた。2020年、新規事業(楽楽勤怠)の営業組織立ち上げ、10人以上の営業マネージャー。2023年、SecureNavi株式会社入社。

Tomohiro Izaki

ISMSをラクラクにする日本初の「ISMS自動化ツール」を提供する SecureNavi Inc. の代表です。

Hidekazu Kawabata

ISMSをラクにする日本初の「ISMS自動化ツール」を提供する SecureNavi Inc. のカスタマーサクセス部長です 2005年4月よりトランス・コスモス株式会社へ入社し、サービスマネージャに従事 2016年2月より凸版印刷株式会社へ入社し、事業戦略に従事 2019年10月よりAIinside株式会社へ入社し、カスタマーサクセス/バックオフィスのユニット長に従事 2022年9月より現職

SecureNavi Inc.'s members

新卒で株式会社パソナに新卒⼊社。東京・大阪にて、人材派遣、業務委託事業の営業を担当。2016年、株式会社ラクス⼊社後、楽楽精算の営業担当。2018年、インサイドセールスチームの⽴ち上げ、オンラインセールスの立ち上げを経て、30名規模の営業組織(インサイドセールス、オンラインセールス、フィールドセールス)の統括リーダーを務めた。2020年、新規事業(楽楽勤怠)の営業組織立ち上げ、10人以上の営業マネージャー。2023年、SecureNavi株式会社入社。

What we do

SecureNaviは「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンのもと、情報セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 弊社の主力プロダクトである「SecureNavi」はISMS、Pマークの取得・運用に関わる様々な課題解決をするプロダクトです。2020年のサービスリリースから急成長を遂げ、導入社数は1,200社を突破。その他、あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」、セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」など複数のプロダクトを次々と展開し、まさにこれから非連続な成長を目指す重要な第二創業期にあります。 また、現在SecureNaviの組織は、ポテンシャルの高いメンバーが揃う一方、組織としてはまだ発展途上です。今後の非連続な事業成長に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。 TOPICKS ▼文系のセキュリティをDXするSecureNavi、シリーズBラウンドで12億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000089471.html ▼約50種類の文書を“なくす”決断で、ISMS運用の工数が10分の1に。「ISMSの適切な運用」という本来の目的を達成。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089471.html
SecureNaviは、文系のセキュリティ領域の課題を包括的に解決するSaaS企業です。
主力製品のISMS・Pマーク自動化『SecureNavi』に加え、規制対応管理『Fit&Gap』、リスク評価『2線の匠クラウド』、チェックシート回答『SecureLight』など複数のプロダクトを次々と展開しています。
[ 代表取締役CEO井崎 友博 ] セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。ISOの国内小委員会(SC 27/WG 1)の委員も務める。
従業員数は96名と急成長しています。ビジョンへの共感を第一に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。創業時よりフルリモート/フルフレックス制度を導入している他、常にハイパフォーマンスは働き方を模索しています。
IT化やDXが進む一方で、セキュリティマネジメントや社内規程の順守といった「文系のセキュリティ」領域が大きな要因となっているセキュリティ事故が多く発生しています。企業がセキュリティマネジメントをきちんと行い、社内規定の順守を徹底する、従業員のセキュリティ教育を行うなど、「文系のセキュリティ」に対する取り組みが、セキュリティ事故を防ぐ上で重要となっています。
技術の進化に伴い、理系のセキュリティ領域は大きく進化しました。20年前のウイルス対策ソフトでは、今日のモダンな脅威に対応することはできません。一方、文系のセキュリティは約20年間ほとんど進化していません。私たちはこの文系のセキュリティの景色をアップデートすることに挑戦しています。

What we do

SecureNaviは、文系のセキュリティ領域の課題を包括的に解決するSaaS企業です。

主力製品のISMS・Pマーク自動化『SecureNavi』に加え、規制対応管理『Fit&Gap』、リスク評価『2線の匠クラウド』、チェックシート回答『SecureLight』など複数のプロダクトを次々と展開しています。

SecureNaviは「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンのもと、情報セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 弊社の主力プロダクトである「SecureNavi」はISMS、Pマークの取得・運用に関わる様々な課題解決をするプロダクトです。2020年のサービスリリースから急成長を遂げ、導入社数は1,200社を突破。その他、あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」、セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」など複数のプロダクトを次々と展開し、まさにこれから非連続な成長を目指す重要な第二創業期にあります。 また、現在SecureNaviの組織は、ポテンシャルの高いメンバーが揃う一方、組織としてはまだ発展途上です。今後の非連続な事業成長に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。 TOPICKS ▼文系のセキュリティをDXするSecureNavi、シリーズBラウンドで12億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000089471.html ▼約50種類の文書を“なくす”決断で、ISMS運用の工数が10分の1に。「ISMSの適切な運用」という本来の目的を達成。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089471.html

Why we do

IT化やDXが進む一方で、セキュリティマネジメントや社内規程の順守といった「文系のセキュリティ」領域が大きな要因となっているセキュリティ事故が多く発生しています。企業がセキュリティマネジメントをきちんと行い、社内規定の順守を徹底する、従業員のセキュリティ教育を行うなど、「文系のセキュリティ」に対する取り組みが、セキュリティ事故を防ぐ上で重要となっています。

技術の進化に伴い、理系のセキュリティ領域は大きく進化しました。20年前のウイルス対策ソフトでは、今日のモダンな脅威に対応することはできません。一方、文系のセキュリティは約20年間ほとんど進化していません。私たちはこの文系のセキュリティの景色をアップデートすることに挑戦しています。

私たちが、なぜこの事業に取り組んでいるのか、3つの観点からご紹介します。 ------ 【1】セキュリティコンプライアンス要件の増加 サイバー攻撃の増加、DXやリモートワークなどによるITの利用環境の大きな変化、プライバシーに対する意識の高まり等により、企業は今までに無いセキュリティリスクを数多く抱えています。それに伴い、企業が守るべきセキュリティコンプライアンス要件も増加の一途をたどっています。 以下、最近のセキュリティコンプライアンス要件の動向を追ってみましょう。 ・2020年 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の開始 ・2021年 プライバシー情報マネジメントシステム認証制度の開始 ・2021年 CIS Controls v8 の公開 ・2021年 「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」第3版の発行 ・2022年2月 ISMS管理策基準「ISO/IEC 27002」の改定 ・2022年2月 改正「個人情報保護法」に対応したPマークの基準「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」を公表 ・2022年4月 改正「個人情報保護法」の施行 企業の情報セキュリティ担当者は、これらの目まぐるしく変化するセキュリティコンプライアンス要件をウォッチし、もれなく対応することが「望まれています」が、実際問題として、これらに全て対応することは、難しいことが現状です。 リソースが乏しい中小企業はもちろんのこと、専任者や専任チームがいる大手企業でも、これらの要件の整理に多大な時間をかけています。 私たちは、この仕組みを抜本から構造変革したいと考えています。 ------ 【2】コンサルティングサービスの限界 従来、この領域で活躍していたのは、いわゆる「情報セキュリティコンサルタント」と呼ばれる職種でした。様々なコンプライアンス要件に対応するため(例えば、個人情報保護法対応や、ISMS認証取得のためのISMS審査基準対応など)に、コンサルタントと契約をして、支援を受けることが一般的でした。 この「コンサルタントによる支援」は、情報セキュリティのプロフェッショナルであるコンサルタントの支援を得られる一方で、費用が高額なことや、コンサルタント個人の能力の差異による品質のばらつき、規程や資料作成にお金を払い、その後の運用に責任を持ってくれない(コンサルタントとしても責任を持ち続けられない)ビジネスモデルなど、多くの問題も抱えています。 私たちは、従来「コンサルタント」が主戦場だったこの領域を、「ソフトウェア」による解決策を提案していきます。 ------ 【3】アメリカにおけるセキュリティコンプライアンスソフトウェア市場の勃興 日本は、この領域でもアメリカに遅れを取っています。アメリカでは、およそ3〜4年前から、複数のセキュリティコンプライアンスソフトウェアが登場し、これらの取り組みをコンサルタントに依頼するのではなく、ソフトウェアで自動化するアプローチで取り組みが進められています。日本では遅れている分、これから大きくなっていく市場だと考えています。 SecureNaviは、日本国内に存在する数少ないセキュリティコンプライアンスソフトウェアであり、今後も第一人者としてこの市場を盛り上げていきます。

How we do

[ 代表取締役CEO井崎 友博 ] セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。ISOの国内小委員会(SC 27/WG 1)の委員も務める。

従業員数は96名と急成長しています。ビジョンへの共感を第一に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。創業時よりフルリモート/フルフレックス制度を導入している他、常にハイパフォーマンスは働き方を模索しています。

2024年1月時点では社員26人でしたが、2025年11月時点で96名と急成長しています。 【働く環境】 ▼フルリモート・フルフレックス制度 働く場所や時間に縛られずに自由に働いていただける環境づくりを目指しています。根底にあるのは、「各社員がパフォーマンスを発揮できる場所は、各社員によって異なる」という考え方です。リモートワークに必要な物品はリモートワーク支援プラットフォームであるリモートHQを活用することで生産性向上をサポートしています。オフィスに出社したい従業員は、東京オフィスに出社することも可能です。

As a new team member

▼SecureNaviについて 弊社は「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンを掲げ、セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 私たちが取り組むのは、日本国内にはまだない「セキュリティコンプライアンス」という市場。多くの規制や法令、ガイドラインを組織や個人が守り、セキュリティ事故が起きない世界を作ります。 2020年に創業し、現在「SecureNavi」の導入社数は1,200社と急成長を遂げています。しかし、悲報をなくすためにはさらにキャズムを超えていく必要があります。 「SecureNavi」の他、第2のプロダクト「Fit&Gap」のPMFや複数の新規プロジェクトの立ち上げなど、セキュリティ業界を変えるために私たちがやるべきことは山積みです。 ビジョンはとても大きく、目標数字はとても高いですが、その分大きなやりがいが得られることをお約束できる仕事です。 ビジョン実現に向けて私たちと一緒に挑戦する仲間を募集しています。 ▼募集背景について 当社は、企業のセキュリティマネジメントをクラウドサービスで支援する、セキュリティSaaS企業です。「セキュリティ」と「SaaS」という2つの市場で事業を展開しており、昨年度比200%を超えるスピードで事業が拡大しています。 現在、主力事業『SecureNavi』に加え、第2、第3のプロダクトが立ち上がる重要なフェーズにあります。単一プロダクトの販売に留まらず、顧客のセキュリティガバナンス全体を俯瞰し、最適なソリューションを組み立てる「ホールプロダクト戦略」を推進しています。この変革期において、セールス組織の基準を一段引き上げ、戦略的に市場を切り拓いていただけるフィールドセールスを募集します。 ▼具体的な仕事内容 企業のセキュリティマネジメントを支援するセキュリティSaaS『SecureNavi』を軸とした、フィールドセールス業務をお任せします。 当社は現在、主力事業の『SecureNavi』に加え、『Securelight』『2線の匠クラウド』など複数のプロダクトを展開するマルチプロダクト化を加速させています。単に商談をこなすだけでなく、顧客の状況に合わせて「どのプロダクトを組み合わせ、どう課題を解決するか」を自ら組み立てる、提案の質の高さが求められるフェーズです。 (具体的な業務内容) ・顧客の潜在課題を特定し、複数プロダクトを組み合わせた最適な提案 ・商談から受注までの対応とプロセス管理、成約率向上のためのアクション立案 ・「売れる仕組み」の構築(ナレッジ共有、商談の型作り、型化の推進) ・プロダクト開発部門へのフィードバックと、新機能・サービスの企画提案 ・(ご志向性に合わせて)メンバーの育成、マネジメント、セールスイネーブルメント ▼当ポジションの魅力 ・「1→10」「10→100」のフェーズで、セールス組織の文化・戦略を自ら創る手応えがある ・複数プロダクトを扱うソリューションセールスとして、市場価値の高いキャリアを築ける ・SMBからエンタープライズまで、経営層や情報セキュリティ責任者との商談を通じて深いビジネス洞察が得られる ・新しいサービスや事業開発にも挑戦できる ■必須スキル ・SaaS企業(もしくはIT/コンサル領域)でのセールス経験(2年以上目安) ・定性・定量両面から課題を特定し、戦略立案から実行までのPDCAを自律的に回した経験 ■歓迎スキル ・SaaS企業(もしくはIT/コンサル領域)でのリーダーあるいはマネジメント経験 ・変化をポジティブに捉え、自ら試行錯誤しながら完遂できる方 ・複数プロダクトやサービスを総合的に提案したご経験 ・セキュリティ業界でのご経験 ・ISMS、Pマーク事務局を担当したご経験 ・セキュリティの資格をお持ちの方
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