FLASHでは今流行りのショートドラマをアプリで視聴できるサービスの開発と運営を行っております。 また、自社でもコンテンツを制作しており、オリジナルドラマは地上波の人気脚本家や有名映画監督が手がけています。 【事業内容】 ・縦型ショートドラマの制作 ・縦型ショートドラマの配信プラットフォームの運営 【ドラマ作品について】 ・恋愛系ドラマ（TikTokアワード受賞監督） ・不倫・インモラル系ドラマ（地上波人気脚本家執筆） ・コメディドラマ（国際映画祭受賞監督）等

ショートドラマアプリはアメリカ・中国でも急成長しており、 国内でもTikTokを中心にドラマコンテンツが増えております。 US市場No1ショートドラマアプリの会社も わずか1年半で月間アプリ収益が10億円を突破するほどの急成長を遂げています。 この成長の中心は、有料コンテンツに料金を支払って視聴するアプリで、 1話ごとにを購入して視聴するPPVOD（Pay Per Video On Demand）形式のものが中心です。 現在、世界的に急成長を遂げているショートドラマ市場にて、 日本の新たなスタンダードになるサービス／コンテンツをFLASHから生み出したいと考えています。

FLASHは、シリアルアントレプレナーの代表 和田崎のもと、 経営経験豊富な経営陣やカンヌ国際映画祭入選者、 サイバーエージェントやDeNA出身者等のメガベンチャー／有名スタートアップ出身者等、 各分野のエキスパートが切磋琢磨し、 ロジカルとクリエティブの掛け合わせで日本発で世界に届くサービス開発を行っております。

あなたのデザインが、誰かのコレクションや記憶に残る Netflixなどにはドラマやアニメコンテンツがズラリ。それらの全てをデザインできるというのも、当社では十分あり得る話です。 アニメ・ドラマ系コンテンツを中心に、幅広いジャンルのデザインをインハウスで手がける当社。私たちはドラマとアニメの制作事業を直接実施を行なっており、ヒキのあるシーン構成や表紙に利用するための撮影カットなど、デザインに大きく関わるビジュアルにも注力してコンテンツを制作しています。 仕事の成果を確かめるためには、当社の配信アプリがありますので自分が担当した作品が人目でわかります。自分のデザインを自慢できたり、おすすめする人々の姿が目の前に——。 数千人の熱気や想いの傍にある、そんなデザインに挑戦してみませんか。 ----- 募集要項 ----- 【職種名】 グラフィックデザイナー アニメコンテンツやドラマコンテンツのキービジュアル等を制作するデザイナー 【仕事内容】 コンテンツはロマンス・ミステリ・ホラー・バトルアクション・インモラルなど、多くのジャンルにわたるコンテンツ制作を実施ています。それぞれのコンテンツでのメインユーザーがことなるため、ポップなロゴやロックテイストのデザイン、チャーミングなキービジュアルやロゴなど、幅広くデザインが必要となります。まずは、得意なスタイルやジャンルを活かしていただきつつ経験の幅を広げていく形でお仕事を進められたらと思っています！ 【募集背景】 設立以来、一貫してコンテンツ制作を追求してきた当社。コンテンツを制作してより多くの方に手にとって見てもらえるようなビジュアルデザインがますます今後必要になってきます。スピードが求められるデザインのお仕事になりますが、継続的にデザイン業務がありとても経験を積むことができるお仕事になります。今後も安定的に事業を展開していくために、新たにデザイナーをお迎えすることになりました。あなたの応募をお待ちしています。 ーーー 【取材から受けた会社の印象】 アーティストグッズや企業の販促物・広報物などの製作を手がける同社。名前を出せないのが残念なほどの人気アーティストの案件に携わることもあるのだそう。 それだけの案件に対応できる理由は、その実績の豊富さと、要望に対して幅広く柔軟に対応できる体制にあります。というのも、同社は国内外に工場があり、コストダウンや小ロットの対応も可能。 また、映像専門の会社やIT、物流、印刷など多彩な領域をカバーするグループ会社との連携により、グッズの製作だけでなく、SNSと連携したPRや、MV撮影や編集なども合わせて依頼できるのだとか。同社がアーティストの所属事務所やレコード会社と長年直接取引を行なっているのにも納得のいく取材でした。同社なら、多方面で通用するデザインスキルを磨いていけそうですね。 【この仕事のやりがい&厳しさ】 【やりがい】 自分のデザインが、記念やコレクションになる喜び。 ファンから大切にされるアーティストのグッズや、ビジネスパーソンの名刺、企業や商品の魅力を広く伝えるパンフレットなど、形は違っても、「多くの人が手に取られ、思い出や印象に残るもの」ということは共通しています。 「コンサートグッズに使う共通デザインを全てお願いしたい」といった依頼を受けることも多く、デザイナーからの発信が歓迎されやすいことも特徴。できることの幅を広げつつ "使う人や喜ぶ人が見えるデザイン" をできる面白さがあるでしょう。 【厳しさ】 好みも進め方もルールも、全てお客様ごとに違います。 関わるアーティストや企業は様々ですので、好まれるデザインのテイストやトーン、業界的なルールなども千差万別です。打ち合わせ時間やデザインチェックの時間なども、クライアントによって大きく違います。それぞれの傾向をつかむまでは、自分で想定した通りになかなか進まず、面食らうことも多いようです。なかなか提案を受け入れてもらえなかったり、制作に時間がかかったりするかもしれません。 ーーー 【向いてる人】 ユーザーに求められるデザインを過去事例から研究してスピーディーに作り上げる方 さまざまなコンテンツジャンルのデザインに関われます。ユーザーがコンテンツを視聴する前に観る大切な要素となるキービジュアル、これをクリックしてもらうためのデザインを大切にします。「ユーザーがクリックしたくなるデザインを追求できるユーザーの視点にたったデザイナーになりたい」「自分のデザインの幅を広げて仕事がしたい」という方に向いているでしょう。