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データのチカラで農業をハックする、データエンジニアの学生インターンを募集!

データ分析・機械学習
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on 2024-11-12

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データのチカラで農業をハックする、データエンジニアの学生インターンを募集!

Internship
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Makoto Miyachi

株式会社Happy Quality 代表取締役。 浜松青果市場にて21年にわたり競り人を務めた後、2015年に株式会社Happy Qualityを設立。 農業×AIにより高品質・高機能な農産物を一年中安定的に栽培し農家を支援する等、農業支援および青果卸売業務を展開しています。 ▼受賞歴 ・関東経済産業局「中小企業など経営強化法に基づく新連携事業計画」認定 ・地域経済牽引事業計画 認定/地域未来牽引企業 選出 ・静岡県ニュービジネス大賞受賞 ・CNBベンチャー大賞2021最優秀賞受賞

玉井大悟

静岡大学農学部卒。大学在籍時には、大学初ベンチャーとして株式会社静岡アグリビジネス研究所を発足し、トマトの低段密植栽培の研究・普及を行う。その後、サンファーム中山株式会社を創業し、Happy Qualityの取締役として従事。

Kohei Takachi

株式会社静岡銀行に9年勤務し、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu Group)に転職。コンサルタントとして、ベンチャー支援及び地方創生案件に従事。 その後、Happy Qualityに参画し、CFOとして従事。

Mai Takahashi

【自己紹介】 2017年4月よりエン・ジャパン株式会社にて中途採用コンサルとして人材・組織戦略立案及び中途採用支援を行い、入社2年目にて、同期内最短でリーダー昇格。プレイングリーダーとしてチームマネジメントに従事。担当は都内主要区にて大手からスタートアップ、また業界・職域もWEB・ITから流通小売・アパレル、運送・電気工事などホワイト・オレンジ・ブルーカラー系まで多岐に渡ってご支援。現在は同社人事として従事。 ▼ストレングスファインダー 1. 社交性、 2. 戦略性、 3.コミュニケーション、 4.ポジティブ、 5. 活発性 6. 着想、 7. 個別化、 8. 達成欲、 9.アレンジ、 10. 親密

株式会社Happy Quality's members

株式会社Happy Quality 代表取締役。 浜松青果市場にて21年にわたり競り人を務めた後、2015年に株式会社Happy Qualityを設立。 農業×AIにより高品質・高機能な農産物を一年中安定的に栽培し農家を支援する等、農業支援および青果卸売業務を展開しています。 ▼受賞歴 ・関東経済産業局「中小企業など経営強化法に基づく新連携事業計画」認定 ・地域経済牽引事業計画 認定/地域未来牽引企業 選出 ・静岡県ニュービジネス大賞受賞 ・CNBベンチャー大賞2021最優秀賞受賞

What we do

【農業の「新しいスタンダード」をつくる】 私たちは、農業界を活性化するために、新しい栽培技術の開発などデータドリブン農業を進めています。 今農業界では「農家の減少」「高齢化」「匠の栽培技術の衰退」といった問題が巻き起こっています。これをテクノロジーによって解決することを目指すのが私たちHappy Qualityです。 具体的には、ビックデータやAI技術、光学センサ等を用いて、年中安定生産・高品質・高単価で生産できる栽培方法をマニュアル化し、「誰でもできる農業」の確立により、プロ農家の育成支援を行っています。 実際、私たちのグループ会社の農業未経験者の若者たちは、Happy Qualityが確率した栽培マニュアルによって年中、高品質且つ安定的な生産を実現しました。高温下ではトマトが作りづらい夏場においても高品質なトマトが供給可能です。 こうした取り組みは「農業の射抜きビジネス」と言われることもありますが、新設ハウスではなく安い中古のビニールハウスを再利用しても再現できる栽培手法を確率しています。 今後は、全国、世界へとより多くのプロ農家を輩出し、さらなる栽培技術向上のために、光学センサ等を用いて瞬時に品質管理ができる仕組みを2021年までに構築していく計画です。 こうして私たちHappy Qualityのスキームにより、「農業の新しいスタンダード」をつくる。 そして世界にイノベーションをもたらし"Happy Quality for ALL(しあわせ品質を全ての人へ届ける)"、これが私たちの目指すビジョンです。

What we do

【農業の「新しいスタンダード」をつくる】 私たちは、農業界を活性化するために、新しい栽培技術の開発などデータドリブン農業を進めています。 今農業界では「農家の減少」「高齢化」「匠の栽培技術の衰退」といった問題が巻き起こっています。これをテクノロジーによって解決することを目指すのが私たちHappy Qualityです。 具体的には、ビックデータやAI技術、光学センサ等を用いて、年中安定生産・高品質・高単価で生産できる栽培方法をマニュアル化し、「誰でもできる農業」の確立により、プロ農家の育成支援を行っています。 実際、私たちのグループ会社の農業未経験者の若者たちは、Happy Qualityが確率した栽培マニュアルによって年中、高品質且つ安定的な生産を実現しました。高温下ではトマトが作りづらい夏場においても高品質なトマトが供給可能です。 こうした取り組みは「農業の射抜きビジネス」と言われることもありますが、新設ハウスではなく安い中古のビニールハウスを再利用しても再現できる栽培手法を確率しています。 今後は、全国、世界へとより多くのプロ農家を輩出し、さらなる栽培技術向上のために、光学センサ等を用いて瞬時に品質管理ができる仕組みを2021年までに構築していく計画です。 こうして私たちHappy Qualityのスキームにより、「農業の新しいスタンダード」をつくる。 そして世界にイノベーションをもたらし"Happy Quality for ALL(しあわせ品質を全ての人へ届ける)"、これが私たちの目指すビジョンです。

Why we do

【農業界を衰退させたくない】 この一心で、Happy Qualityを立ち上げました。 Happy Quality代表取締役を務める、私宮地はもともと21年間市場で競り人をしていました。 そうした中である日、気付いたのです。年々農家さんが減っていることに。 農家が減れば、もちろん市場の収入も減る。 危機感を覚えた私は、なんとか農業界の衰退を食い止める術はないかと、真剣に、必死に考えました。 そうして考えたのが、”農家→卸売→スーパー→消費者”というサプライチェーンの変革です。 現在農家が抱えている問題の根底に、生産や価格変動による不安定経営という問題が重くのしかかっています。 そこで「誰でも安定的に、高く売れる良い農産物を作る」マーケットイン農業を実践するためのスキームづくりです。私たちは、生産から流通まで独自の垂直統合型サプライチェーンを構築し、Happy Qualityが全量買取するスキームにより「農業の新しいスタンダードを作ること」で農業界にイノベーションを起こしていく。 そうして農業界全体を盛り上げていくことこそが、私たちのミッションです。

How we do

【テクノロジーにより、植物と対話を】 わたしたちのこれからは、「農業」と「テクノロジー」をかけあわせていくことで、植物との「対話」を目指していきます。 人であれば、お腹が減ったとき、眠たいとき、体調が悪いときなど、対話を通じて知ることができます。植物も同様に、そのようなサインを出します。植物からのメッセージを、経験や勘でなく、ロジカルに、テクノロジーを駆使することで、誰でも植物との対話ができるようになると確信しています。 例えば、お腹が減ったとき、それは植物で言うと水が欲しいときです。 そういうときは葉がしおれます。だからAIが葉がしおれそうというタイミングを正確に予測して、自動で水やりをするシステムを作ろうと考えました。今回ご紹介したAIによる水やりも、植物との対話の第一歩なのです。 こうした対話ツールをどんどん増やしていけば、もっともっといろんな人が農業を魅力的に感じてくれるはず。農業にチャレンジしたいという人が増えるはず。 こうして日本、また世界中の農業を盛り上げる。 そんな未来にチャレンジしていきます。

As a new team member

【モダンな技術を扱うことが可能】 ★「農業×IT」「機械学習」「ディープラーニング」に興味がある学生は大歓迎です! あなたには「農業の新しいスタンダード」を切り拓くためのシステム開発の基になる、データ抽出・観察・分析や機械学習モデルの構築をおまかせしたいと考えています。 ■本ポジションのミッション 当社の根幹となる技術である、AI灌水システムをはじめとした栽培技術開発における基盤のデータ分析をおまかせします。データ観察・分析・モデル開発を行いながら実証実験を繰り返し、AI技術を農作物栽培に活用していくための足掛かりを一緒に作っていきましょう。 具体例) ・葉のしおれや茎の太さの具合から作物がどれだけ水分ストレスを感じているかをAIで判定し、高品質の作物栽培を支援するエッジAIシステム ・スマホ1つで植物の気孔の開度を見える化し、植物のストレス判定を行う画像分析システム ・遠隔での農場モニタリング、分析・シミュレーション、フィードバックを行うことが可能なデジタルツイン  等 <開発環境> Python/SQL/AWS/GCP/Github/Slack 等 ■募集背景 当社は農業における「生産から流通まで 世界のスタンダードをつくる」をビジョンに掲げ、テクノロジーを用いた次世代型の栽培スキームを提供している会社です。そうした当社の事業の根幹を担うのが、自動灌水制御をはじめとした最先端のAIテクノロジー。現在、当社の栽培モデルに対し多くの反響があり、急速に事業が拡大していることから新たにデータサイエンティストを学生インターン生のポジションでも募集することにいたしました。 ■この仕事の魅力 ✔︎ 最新テクノロジーに触れ、自身のスキルアップを目指すことができます。 ✔︎ 1→10へ事業のスケール化に携わっていくことができます。 ✔︎ 学生・正社員という垣根なく、フラットにスキルを評価します。スキルがある方は、根幹の技術開発も希望に応じてどんどんお任せしていきます! ■ 必須要件 ✔︎ データ分析における基礎知識 ✔︎ 何らかのプログラミングスキル(独学でもOK) ■ 歓迎要件 ※必須ではございません ✔︎ 画像処理系の技術開発スキル ✔︎ 機械学習や深層学習に関する知識や開発経験 ✔︎ 農業分野における知識 ■一緒に働くメンバー 20〜30代メインで計5名のチームメンバーで構成されており、若手中心に和気藹々と開発しています。開発事務所隣にはすぐに実験用ハウスもあるため、開発を行なってはモニタリングして・・というのをメンバー全員で繰り返しています。(開発チームについては、正直とても男臭いチームかもしれません。(笑)) ■働く環境 本社は静岡県袋井市に構えています。本社事務所・開発拠点・実証実験ハウスの各施設が近隣にあり、エンジニアメンバーも開発に必要なタイミングで好きな場所に移りながら作業を進めています。そのため、実証実験のモニタリング中は、開発拠点と実証ハウスを何度も往復しながら開発することもございます。(開発拠点の隣にハウスがあるため、徒歩で往来可能です) まだまだ少数精鋭のチーム体制のため、社内の制度などは確立されていない部分も多いですが、その分裁量は自由度は高く開発いただけます。今後もより働きやすい会社にできるよう、一緒に文化を作り上げていきましょう! ぜひ、少しでも興味のある方は一度お話ししましょう。 ご応募をお待ちしております!
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    〒437-0061 静岡県袋井市久能1887