◇ロボットに鼻をつくりたい！ 弊社代表の松岡は2004年ポルトガルで行われた第8回RoboCup世界大会に参加し、僅か13歳で準優勝しました。ロボットには、目となるカメラ、耳・口となるマイクやスピーカーはあるのに鼻はありません。 「ロボットに鼻がないのはおかしい」そんな純粋な違和感からレボーンはスタートしています。 ◇事業内容 8つの柱に沿って、高度な研究を行うプロフェッショナルとともに革新的なIoTデバイスやAIの研究開発に取り組んでいます。 ＜嗜好＞多様化する個人のニーズに合わせたフレグランスの開発＆提供 ＜文化＞その企業やそのブランド特有の香りを生成し「香り」文化を創造 ＜指標＞香りが重要な野菜や果物を「香度」という新たな指標で判定 ＜経済＞店舗における、香りの変化による、平均滞在時間及び平均客単価の変化 ＜品質＞食品などの鮮度管理や品質の管理を行うと同時に、最適な風味の管理を行う ＜環境＞工場等が排出する悪臭の成分を解析することで、人の鼻では悪臭に感じない匂いに変換 ＜社会＞麻薬犬や警察犬の代わりに、レボーンの嗅覚センサーを用いることで精度を向上 ＜医療＞香りによる健康促進や、一次診断に利用

株式会社レボーンとは、Reborn（生まれ変わり）とRevolution（革命）の造語。私たちの生活を豊かに変える当たり前をぐっと豊かにするために、私たちREVORNはAI x IoTで社会に貢献します。 AIは人の仕事を奪うというようなことが語られるようになり、多くのひとがその認識をもっているかもしれません。 しかし、レボーンのAIは人に仕事を生み出すものだと信じています。 視覚に関わるカメラが生まれたことで、ビデオや映画など、さまざまな映像に関わる産業が生まれました。 聴覚や音声に関わるマイクやスピーカーも同じです。 私たちが取り組んでいる嗅覚もきっと産業を生み出してくれるはずです。

レボーンはスタートアップ。日々、新しい発想での業務推進が必要です。 特に、レボーンはにおいの新しいサービスを提供する会社。保有技術をどうお客様に役立てていただけるか、お客様のニーズにこたえてどんな技術を創っていくか。 業務を成立させるためには、技術開発部隊との情報共有がとても大切です。 自分で考えて業務に取り組むことを重視していますが、我流で突き進むことはNGです。 そうした日頃の積み重ねにより、無駄とリスクを軽減できると考えています。 また、「無いからできない」ではなく、「無いなら作る」という精神の方がマッチします。 幅広い分野の知識が必要ですが、最初から分かる人はほぼ皆無ですので、 好奇心を持って、信じて突き進んでほしいと思います。 それができる方は楽しめる環境だと思います。 これがレボーンの価値観（Value）です。 ・今までの常識に捕らわれていては新しい製品/サービスは産み出せない。既存の常識を打ち破り新しい世界を作るための　プロの”ひらめき”を大切にしたい。 ・社内でのひとつのチームとして巻き込みはもちろん、社外人財もどんどん巻き込みVision実現のための仲間を広げること。 ​・今やっていることはどこにつながるのか。そのために今何をすべきなのか。いつでも未来を思い描きながら、先を見ての考動。 ・失敗は成功の過程。とにかく考動　考えるだけでは変えられない。失敗を恐れず一歩を踏み出そう。考え動くのスピードある繰り返しが成功への最短ルート。 ・人生の八割は探しものと言われているけれど・・・時間は有限。机の上、作業台の引き出し、大量のメールや技術情報、そして頭の中。日々の整理整頓で、”探す” 時間を削減し、ビジョン実現のためのかおりの探究に没頭しよう。 自身のペース＆協力しながら、夢の実現を目指しています。

今回ジョインしていただきたい事業開発部は、お客様の課題を弊社サービスによってどう解決するのかをとことん考える部署です。 決まったものを言われた通りに淡々とご案内したり、機械的に販売するような場面はありません。 お客様の求めるゴールに向かって何をどのような順番でどう実現するのか、常に考えながら仕事することが求められます。 ＜想定している業務内容＞ ・提案資料作成 ・市場調査や事業可能性の調査・分析及び資料化 ・スケジュール調整 ・連絡対応 ・その他新規事業部内のアシスタント業務など ＜求める人物像にかかわるキーワード＞ 下記のキーワードがご自身の強みと重なる方はぜひ、応募してください！ ・素直 ・バランス感覚 ・好奇心旺盛 ・臨機応変 ・推進力 ・プランニング能力 ・チャレンジ精神 ・前向き ・成長意欲 ・挑戦 まずはアシスタントとしてしっかりとスキルを身につけてください。 営業の経験がない、一般事務経験だけの方でもチャレンジ可能です。 資料作成や情報整理が得意な方は大歓迎です！ 社会人としての基本ルールさえ身についていれば、そこから先の職域はあなた次第。 一流企業の方々と直接やりとりする場面も多く、慎重かつ丁寧な対応が求められますが、 そこから得られる経験はこの先あなたの財産にもなるかもしれません。 興味を持っていただけたらぜひエントリーを！！