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藤井 敬史
新卒1年目よりIT業界(面白そう)で仕事をしたいと思い、営業職として前職の会社へ入社致しました。 1年目はエンジニアになめられたらアカンとの方針で、1年程新木場のNの現場にてSEサポートに従事。 2年目より自社のエンジニアを提案する営業職に従事、その間、新規ソリューションの立ち上げメンバーにもなり テレアポ、飛び込み営業などオールドストロングスタイルの営業を経験。(山手線 田町駅から五反田までの主要なビルに飛び込み実績あり) 前職の会社では従業員規模100名程度であったことと、運用保守系メインであったことによる 営業手法の単一化に自身のスキルアップに閉塞感を感じていたこと、当時の顧客であったSIGでは 営業が少なすぎて困るという要望から、前職の会社に相談したところ、契約が倍になるなら行ってこいと 了解を得、SIGに転職したのが2011年です。 私がSIGに入社した時はまだ従業員は200名未満でしたが、あっという間に従業員数も倍になり 担当している売り上げも今では8倍近くになっています。 あわあわしながら、若手に負けないおじさん頑張る精神で日々精進しております。
組織の重要性を知った20代後半の 【夏】
劉 嬋
大学卒業後、3年間住宅設備の商社で営業事務として営業のアシスタント業務と経理を兼務していました。 前職では未だに紙の文化が残っており、経理では外部委託でペーパーレスやシステムを活用しただけで業務効率が変わり、その分営業をサポートできる時間が増えました。 その経験から、ITすごい!と思うようになり、何にとっても誰にとってもなくてはならない存在ということを感じ、ITが会社や個人、社会に与える影響の大きさに魅力を感じたのが転職のきっかけです。
立澤 安奈
激ブラック→激ブラックと経験し、幸いにも人には恵まれていました。どこにっても何をしてても人との繋がりがすべてでした。ただ、入社前当時はITのイメージはまったく想像できなく、ただ世の中はどんどん進化し、先端技術があるなと漠然と感じていました。 ただ、漠然とした中でも結局は人と人の繋がりなのでは、とふと思ったときに、実際のIT業界の中身を知ってみたくなりました。
Motoki Kuwabara
2008年に新卒で入社し、その年の冬に俗に言うデスマを経験という、昔ながらのITあるあるを経験して育ちました。 翌年以降は数年間 H系 や N系 といった大手ベンダーのプロジェクトにつき、しっかりとしたウォーターフォールを学び、2011年からは社内の受託案件で様々な開発支援、火消し応援、など細かいプロジェクトを転々としております。 我ながらITの酸いも甘いも一通り経験した後、2015年からモバイルサービス業界に踏み入れました。 主にMVNO事業におけるサービス開発(立案)、サービス基盤の構築(システム開発)、運用までフルスタックで担当しており、法人向け再販・個人向け直販どちらも担当してきましたが、どちらかと言うと個人系サービス展開の方が経験が多いです。
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