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事業責任者候補/ファンビジネス×デジタルでスポーツ・エンタメを革新する!

新規事業開発・グロース
Mid-career

on 2024-10-24

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事業責任者候補/ファンビジネス×デジタルでスポーツ・エンタメを革新する!

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Kanato Fujiwara

株式会社ventusにて、デザイナーとして勤務。 【ポートフォリオはこちら】 https://nekohitosan.myportfolio.com/ 幼い頃から絵を描くことに没頭し、中学生の頃からはIllustratorで制作を始める。都立国立高校に進学後、日本一と称される文化祭(国高祭)に3年間心血を注ぐ。デザイン制作のみならず、企画立案、脚本執筆、演劇指導など幅広い活動を行った結果、浪人。1年間の自宅浪人生活を経て、早稲田大学へ入学した。高校生活の失敗を顧みず、早稲田祭運営スタッフに所属し、3年間を学園祭に注ぐ。2017年度には年間300個以上の制作をこなし、2018年度は、グラフィックのみならず、動画、装飾物などの制作部門全体の責任者を務める。

Yuta Umesawa

梅澤優太です。 株式会社ventus 創業者/代表取締役社長。 1997年4月21日生まれの27歳です。 筑波大学附属駒場高等学校を卒業後、2017年11月、20歳(東京大学2年次)の時に株式会社ventusを創業して今に至ります。 ventusはファンビジネスに特化したスタートアップとして、プロ野球球団など国内外の大型コンテンツホルダー様とともに、ファンの皆様に新しい体験を届けるデジタルコンテンツやサービスを提供しています。 主な事業として、「電子トレカ」を用いたファンシステム ORICALや、球団ファンシステムの構築事業などを展開しています。 スポーツを中心に、人をワクワクさせるエンターテインメントの世界が大好きです!

株式会社ventus's members

株式会社ventusにて、デザイナーとして勤務。 【ポートフォリオはこちら】 https://nekohitosan.myportfolio.com/ 幼い頃から絵を描くことに没頭し、中学生の頃からはIllustratorで制作を始める。都立国立高校に進学後、日本一と称される文化祭(国高祭)に3年間心血を注ぐ。デザイン制作のみならず、企画立案、脚本執筆、演劇指導など幅広い活動を行った結果、浪人。1年間の自宅浪人生活を経て、早稲田大学へ入学した。高校生活の失敗を顧みず、早稲田祭運営スタッフに所属し、3年間を学園祭に注ぐ。2017年度には年間300個以上の制作をこなし、2018年度は、グラフ...

What we do

■事業内容 株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。 主力である電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICALを始め、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様と一緒に作っていくことを目指しております。 ◆電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICAL 当社はファンがより「ファンであることのアイデンティティ」を感じられ、ファンが楽しめるテクノロジーを提供するべく、電子トレカ®︎ コレクションサービス「ORICAL」を開発しています。 ファンが「電子トレカ®︎」をコレクションしながら、自らの「応援」や「推し」を可視化・発信できる、「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。 プロ野球球団、日本相撲協会、ハロー!プロジェクト、円谷プロダクション、Vtuber事務所などと提携し、各団体の公式サービスとしてファンの皆様へコンテンツを提供しております。 ■提供サービス ▶️プロ野球球団 L COLLECTION(埼玉西武ライオンズ)、MARINES COLLECTION(千葉ロッテマリーンズ)、スワローズトレカ(東京ヤクルトスワローズ)、ドラゴンズコレクション(中日ドラゴンズ)、ファイターズトレカ(北海道日本ハムファイターズ)、Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION(オリックス・バファローズ)、イーグルストレカ(楽天イーグルス)、カープトレカ(広島カープ) ▶️その他 大相撲コレクション(日本相撲協会)、スターダムカードパーティー(女子プロレス団体 スターダム)、Hello! Projectデジタルコレクション(ハロー!プロジェクト)、ULTRAMAN DIGITAL CARD COLLECTION(円谷プロダクション)、ぶいとれか(ClaN Entertainment) 他にもwebシステムやアプリ開発、コンテンツの魅力を最大限引き出すクリエイティブ制作により、 スポーツチームやアーティストの皆様のファンシステムのDXや新規開発をサポートするファンシステム開発事業も展開しています。 また現在、海外向けのサービス開発に関する案件も進行しており、今後は国内外問わず様々な業界での事業展開を計画しています。 ■ 事業方針 ファン一人ひとりのニーズを可視化・集約し、それらに基づいた新たなファン体験を提供することで、スポーツ・エンタメの領域における新たな商流を生み出し続けます。 ファンとスポーツ・エンタメが触れ合うあらゆる場面に介在して、新しい価値を作っていくことが基本方針です。 現在は上記の電子トレカが中心的な事業になっていますが、ここにとどまらず、さまざまなデジタルコンテンツ、サービス、またシステムを新規事業として立ち上げ、展開する予定です。 ■展望 私たちが目指すのは、全ての人にとって「ファンであること」が自分のアイデンティティになる世界をつくること。 私たちはただデジタルコンテンツを提供するだけではなく、ファンを個別化・可視化し、ファンを分析し、個々のファンに最も精通した企業になりたいと考えています。 ファンに対する解像度を極限まで上げ、そこに新たなサービス・コンテンツを提供していくことで、「ファンであること」がより楽しく、より誇れる世界になることを信じています。 デジタルコンテンツの提供を通して、誰よりも多くのファンに触れ、誰よりもファンをよく知り、新しい価値を提供し続け、あらゆるファンにとって欠かせない企業になることを目指します。
西武ライオンズ公式電子トレカ®︎コレクションサービス LCOLLECTION。ORICALの第一弾です。2020年6月より、大好評サービス稼働中です。
日本相撲協会公式電子トレカ®︎コレクションサービス 大相撲コレクション。第二弾連携として2021年1月よりサービスインしています。
2023年11月に本社オフィスを移転しました。
全てはファンのために。ファンが熱狂するテクノロジーを、常に作り出していきます。
様々なコンテンツホルダーの皆様と一緒に、新しいスポーツ・エンタメの価値を提供していきます。

What we do

西武ライオンズ公式電子トレカ®︎コレクションサービス LCOLLECTION。ORICALの第一弾です。2020年6月より、大好評サービス稼働中です。

日本相撲協会公式電子トレカ®︎コレクションサービス 大相撲コレクション。第二弾連携として2021年1月よりサービスインしています。

■事業内容 株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。 主力である電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICALを始め、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様と一緒に作っていくことを目指しております。 ◆電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICAL 当社はファンがより「ファンであることのアイデンティティ」を感じられ、ファンが楽しめるテクノロジーを提供するべく、電子トレカ®︎ コレクションサービス「ORICAL」を開発しています。 ファンが「電子トレカ®︎」をコレクションしながら、自らの「応援」や「推し」を可視化・発信できる、「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。 プロ野球球団、日本相撲協会、ハロー!プロジェクト、円谷プロダクション、Vtuber事務所などと提携し、各団体の公式サービスとしてファンの皆様へコンテンツを提供しております。 ■提供サービス ▶️プロ野球球団 L COLLECTION(埼玉西武ライオンズ)、MARINES COLLECTION(千葉ロッテマリーンズ)、スワローズトレカ(東京ヤクルトスワローズ)、ドラゴンズコレクション(中日ドラゴンズ)、ファイターズトレカ(北海道日本ハムファイターズ)、Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION(オリックス・バファローズ)、イーグルストレカ(楽天イーグルス)、カープトレカ(広島カープ) ▶️その他 大相撲コレクション(日本相撲協会)、スターダムカードパーティー(女子プロレス団体 スターダム)、Hello! Projectデジタルコレクション(ハロー!プロジェクト)、ULTRAMAN DIGITAL CARD COLLECTION(円谷プロダクション)、ぶいとれか(ClaN Entertainment) 他にもwebシステムやアプリ開発、コンテンツの魅力を最大限引き出すクリエイティブ制作により、 スポーツチームやアーティストの皆様のファンシステムのDXや新規開発をサポートするファンシステム開発事業も展開しています。 また現在、海外向けのサービス開発に関する案件も進行しており、今後は国内外問わず様々な業界での事業展開を計画しています。 ■ 事業方針 ファン一人ひとりのニーズを可視化・集約し、それらに基づいた新たなファン体験を提供することで、スポーツ・エンタメの領域における新たな商流を生み出し続けます。 ファンとスポーツ・エンタメが触れ合うあらゆる場面に介在して、新しい価値を作っていくことが基本方針です。 現在は上記の電子トレカが中心的な事業になっていますが、ここにとどまらず、さまざまなデジタルコンテンツ、サービス、またシステムを新規事業として立ち上げ、展開する予定です。 ■展望 私たちが目指すのは、全ての人にとって「ファンであること」が自分のアイデンティティになる世界をつくること。 私たちはただデジタルコンテンツを提供するだけではなく、ファンを個別化・可視化し、ファンを分析し、個々のファンに最も精通した企業になりたいと考えています。 ファンに対する解像度を極限まで上げ、そこに新たなサービス・コンテンツを提供していくことで、「ファンであること」がより楽しく、より誇れる世界になることを信じています。 デジタルコンテンツの提供を通して、誰よりも多くのファンに触れ、誰よりもファンをよく知り、新しい価値を提供し続け、あらゆるファンにとって欠かせない企業になることを目指します。

Why we do

全てはファンのために。ファンが熱狂するテクノロジーを、常に作り出していきます。

様々なコンテンツホルダーの皆様と一緒に、新しいスポーツ・エンタメの価値を提供していきます。

エンターテイメントに関わる全ての人たちを支え、その挑戦と応援をサポートしていく、そんな事業を展開しいきたい。 スポーツに革命を起こし、エンタメに革命を起こし、ビジネスに革命を起こし、日本から世界を変えていきます。 私たちが目指すのは、全てのファンの皆様にこれまでにない体験をお届けすること。 応援しているチームの勝ち負けに涙を流して熱狂したり、大好きなアーティストのライブに人生が救われた気持ちになったり、社員自身もそんな「ファン」の1人です。 何かに熱中し、救われてきた私たちだからこそ、ファンの皆様の心に寄り添ったプロダクトを作り出すことができる。 そう信じています。 ventusはファンのための会社として、新しいサービスとコンテンツを作り続けます。 現在はスポーツの電子トレカサービスが主力ですが、そこだけにこだわるつもりはありません。リアルとの対応を進めると共に、他のデジタルコンテンツの開発も積極的に進めます。 そしてあらゆるスポーツ/エンターテインメントの魅力を広げることで、日本のコンテンツ産業を強くしたいと考えています。また近い未来で大きなテーマになるだろう、リアルな人格とは別の『ファン人格』を向上させる事業にも取り組みます。ファンとしての人格が活き活きと生きられるよう、次世代のファンビジネスを世界に届けていきます。 具体的には、2021年9月の2.75億、2023年12月の7.7億と、これまで調達した資金をもとに、ファンクラブなどの既存のファンシステムを再構築できるようなプロダクト開発を進行し、『ORICAL』に続くスポーツ/エンタメ領域の新たなサービス・プロダクトを提供していく予定です。 すべてのファンが楽しめるテクノロジーを提供するエンタメ企業として成長を続ける当社では、既存サービスはもちろん、新規事業にも挑戦したいという意欲のある方を求めています。こだわりを持ちながら、ファンが本当に喜ぶものを作りたい方のエントリーをお待ちしています。

How we do

2023年11月に本社オフィスを移転しました。

メンバー個々人が、ventus styleをそれぞれ追求することで、組織全体をアップデートさせていく。 ventusの魅力は多様なバックグラウンドや高い知識意欲を持っている社員に囲まれて働けることです。 代表の梅澤を中心に、東京大学発の学生ベンチャーとして立ち上がった経緯から、中核のメンバーは20代を中心とした若いメンバーではありますが、現在は中途入社で即戦力として活躍いただいているミドル層も多く在籍しています。 どの社員もプロ意識が非常に高く、日本を代表するコンテンツと共に、高いモチベーションで日々働いています。 ファンを楽しませるプロフェッショナルの集団であり続けるために、メンバー全員で常に学び、議論し、考え抜くカルチャーです。 働き方はリモートが主体ですが、週1回は出社して、メンバー間のコミュニケーションを強めたり、プロダクトの理解を深めたりしています。ventusメンバーとしての価値観を共有しながら、各部門がスペシャリストとして意見を交わすことが重要だと考えているからです。 要件定義の段階から開発チームだけでなく、ビジネスサイド、クリエイティブサイドが参加してプロダクトの質の向上に尽力する。熱量高く、全社でサービスづくりに取り組む環境があります。 各部門のメンバーからは「皆で取り組みサービスを伸ばす達成感」や「パートナーから求められる基準・クオリティーが高く、仕事を通じて感じられるスキルアップの手応え」、「優秀なメンバーと協業しながら、パートナーごとに違う課題解決に取り組む面白さ」といったポイントがやりがいとして挙がっています。 【沿革】 2017年11月 株式会社ventus設立 2018年5月 スポーツチームの電子トレカプラットフォームwhooop!を公開、32チームと連携 同時に、為末 大氏、谷家 衛氏らから資金調達を実施 2018年12月 株式会社ソニーミュージックエンタテインメントのアクセラレーションプログラム「ENTX」第一期グランプリ 2019年1月 東大卒の起業家からなる「東大創業者の会応援ファンド」一号案件として採択、投資実行 2019年5月 株式会社電通主催「SPORTS TECH TOKYO」において全世界12社のファイナリストに日本から唯一選出 2020年6月 電子トレカサービス「ORICAL」を発表。同サービスの第一弾として「埼玉西武ライオンズ」との連携を開始 2020年9月 複数の投資家やVCなどから資金調達を実施 2021年9月 複数の投資家やVCなどから資金調達を実施 2023.04 ORICAL事業がプロ野球7球団含む、全9パートナーに展開 2023.12 複数のVC、事業会社から総額6.2億円の第三者割当増資を実施 同時に金融機関から総額1.5億円の借入を実施 2024.05 ORICAL事業がプロ野球8球団含む、全12パートナーに展開

As a new team member

◆仕事内容詳細 電子トレカ事業やシステム開発事業、新たなデジタルコンテンツの開発事業など、ventusが提供する1つのプロダクトおよびそれに関連する事業の総責任者を目指していただくポジションです。 主力の電子トレカ事業はもちろん、それに関連した新たなデジタルコンテンツなど、ventusでは複数の事業を展開し、ファンに新たな体験を届けていきます。 それらのうち1つ以上の事業をマネジメントいただき、ventusの事業拡大の中心を担っていただきたいと考えています。 ・事業のKPI管理、売上、PL管理およびプロジェクトの進行 ・新規開発の要件定義および継続的な機能開発 ・開発スケジュールおよびリソースの配分調整 ・各ディレクター・エンジニア・UIデザイナーなどのマネジメント ・他ビジネス職との調整を通じたサービス運用 ・担当サービスの営業戦略、拡大戦略の策定、実行
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    Founded on 11/2017

    65 members

    • Average age of employees in 20s/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル7階