“Creator Good”な世界を⽬指し、独⾃の暗号通貨を⽤いたクリエイター⽀援サービスの展開をおこなっていく会社です。コアプロダクトとして独⾃の暗号通貨「CLAP」を発⾏し、ファンが⾃分たちの価値基準でクリエイターを評価できる仕組みの構築を⽬指します。また、第⼀弾サービスとして、ファンがライブ鑑賞やコンテンツ購⼊などのオフライン体験で獲得した「CLAP」をクリエイターに送り、⽀援ができるサービスを 2018 年4月に開始。

【クリエイターと共に、世の中の感動の総量を増やしたい】 インターネットの普及によって、自分に都合の良い情報が、簡単に手に入るようになりました。 毎日の暮らしの中、目の前に出てくる最適化された選択肢の中だけでモノ・コトを判断することが多くなっているように感じます。 しかし、そんな限られた選択の連続では、新たな出会いが少なくなっていき何も感じなくなる。 そして、世の中の感動の総量は減っていきます。 ただその一方で、世界にはまだまだ心が動かされるモノ・コトがある。ただそのことに、私たちは気づけていないだけなのかもしれません。 私たちOnokuwaは、”Creator Goodな世界のために”をミッションに、クリエイティブ産業における新しい価値指標と経済圏を生み出していきます。 私たちが手を取り合うクリエイターは、”モノ・コトをつくる表現者”全員。つまり、ミュージシャンもお笑い芸人もイラストレーターも作家もです。 何故、クリエイターなのかというと、世の中の感動の総量を増やすモノ・コトは彼らから生まれるからです。 コンテンツが溢れているのにも関わらず、多くの人は限られた選択肢の中から同じモノ・コトばかり見ています。 世の中にはもっとたくさんの素晴らしいモノ・コトがあります。 より多くのクリエイターが生み出す感動を、より多くの人に届く世界をつくっていきます。 この世界の実現は、簡単ではありません。 でも、だからこそ、実現された未来が素晴らしいものであると自信を持って、Onokuwaがチャレンジしていきます。

Onokuwaは2017年8月に石谷と森川が立ち上げた会社です。 半分以上が起業家出身、大学中退という非常にバイタリティのあるメンバーが揃っています。 弊社ではクリエイティブ産業における資本主義という根本的な課題の解決を目指しています。

今年2018年は、Onokuwaが開発する独自の暗号通貨"CLAP"が 本格的にスタートします。 私たちはこれまでになかった市場を生み出し、そしてその世界が少なくとも世の中のためになっていることを信じて突き進みます。 現在創業して6ヶ月でメンバーは13人まで増え、 半分以上が起業経験者、大学中退。またそれぞれが専門分野を持っています。 新しい世の中を作っていく上で ただ良いサービスを作ればいい。とは考えておりません。 このサービスをどのように広めていくか、どれだけファンを作ることができるか。ムーブメントにしていけるかが大事だと考えています。 また仮想通貨というと"投機性"ばかりに焦点が当てられます。 まだまだ本質的な価値に気づいてもらうところまで辿り着くのに時間がかかりそうです。 今回募集するコミュニティ作り="コミュニティマネージャー"の方には1番ユーザーの人と近く接して頂き、よりCLAPのことが好きな人を増やしていって欲しいです。 ファンを増やしていく手法に、確立された手法は無いと考えております。 自身で試行錯誤しながら、色々な施策を試せる人 ユーザー、そしてサービスを愛することができる人に来ていただけると嬉しいです。 ◎お願いしたいこと ・CLAPのコミュニティマネジメント ・CLAPのコミュニケーション戦略 ◎必須条件 -週4日以上出勤可能な人 ◎最後に 弊社CEOの石谷、共同創業者の森川は関西の大学に在学中 休学して、東京に上京し自身で道を開拓していきました。 弊社はチャレンジを寛容的に受け入れる文化があります。 ただそのチャレンジが本気かどうかということが非常に大事になってきます。 仮想通貨という分野はまだまだ未知な市場です。 私たちはクリエイティブ業界における新しい価値基準を作るという目的のもと、非常に難易度の高いことに挑戦しています。 是非共に盛り上げていける人たちに出会えることを楽しみにしています。