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ダイアモンドヘッド株式会社はファッション・アパレルブランドに特化した日本最大級のECフルアウトソーシングサービスを提供しています。
ECのビジネス企画からサイト制作、自社スタジオでの商品撮影、システム開発、プロモーション、マーケティング、サイト運用、梱包や物流のフルフィルメントサービスまで一気通貫で行っているのが特徴です。
Levi's、Afternoon Tea、TOMORROWLAND、BARNEYS NEWYORK、A.P.C.、Marimekko、TORY BURCHなど60以上の有名ファッションブランドのECビジネスを支えています。
創業から現在まで培ってきた高い顧客満足度を武器に、設立から増収増益を重ねています。
自社ECサービスに必要なシステムを社内開発することにより、競合ECサービスと比べ優位性を持っています。
事業は順調に成長し2017年3月期には取扱売上110億円を突破、上場を目指し準備を進めています。
ダイアモンドヘッド株式会社はファッション・アパレルブランドに特化した日本最大級のECフルアウトソーシングサービスを提供しています。
ECのビジネス企画からサイト制作、自社スタジオでの商品撮影、システム開発、プロモーション、マーケティング、サイト運用、梱包や物流のフルフィルメントサービスまで一気通貫で行っているのが特徴です。
Levi's、Afternoon Tea、TOMORROWLAND、BARNEYS NEWYORK、A.P.C.、Marimekko、TORY BURCHなど60以上の有名ファッションブランドのECビジネスを支えています。
創業から現在まで培ってきた高い顧客満足度を武器に、設立から増収増益を重ねています。
自社ECサービスに必要なシステムを社内開発することにより、競合ECサービスと比べ優位性を持っています。
事業は順調に成長し2017年3月期には取扱売上110億円を突破、上場を目指し準備を進めています。
ダイアモンドヘッドは自社ECでお客様と直接つながりたいアパレルメーカーをTechの力で支えていきたいと考えています。
アパレル・ファッションブランドにとってEC事業は重要な柱となりつつあり、消費者のECサイトへの期待も年々高くなっています。
私たちが目指すのはクライアントと消費者の両方に満足してもらえる柔軟なECサービスを提供することです。
小菅 照和
札幌開発組織の責任者 2016年中途入社。組織の開発プロセス改善と体制強化を担当。現在は主に採用と教育に注力。Ryan O'connor ライアン・オコナー
開発チームのマネージャー 2017年中途入社。マネージャーとして開発体制の構築を担当。英語圏のエンジニア採用担当。楽天、ウォールマートで開発を経験しIターンで入社。ダイアモンドヘッドでは札幌を中心に開発力を強化し、3年で100名、5年で200名体制の開発組織を作ることを目指しています。
これまでビジネスの要望に応えられていなかった点が多くあり、会社の成長に合わせた開発組織の構築を進めています
現状は30名程度のメンバーが札幌で開発を行っています。
東京からのIターンで入社したライアンはビジネスモデルが確立された自社サービスを展開していることがダイアモンドヘッドの魅力だと語ります。
前職を辞めるときに、10年近く前に札幌で一緒に働いていた小菅から声をかけられて興味を持ちました。
ファッション&アパレルのEC業界に強く、自社ECサービスを展開し、Amazon.comと資本提携をしているなど、他にはない会社だと思いました。
楽天やウォールマートでの経験からEC市場がまだまだ成長することを知っていました。またECサイトだけでなく、企画からマーケティング、カスタマーサポート、商品管理や在庫管理のバックエンドシステムなど、ECサービスの全てに関わっているところに面白みを感じ転職を決意しました。
受託開発やSI事業がメインなら転職していなかったと思います
東京本社、札幌、商品撮影スタジオ等の各拠点と連携しサービスの開発をボトムアップで進めます。
地方にありがちなニアショアモデルではなく、自分たちで企画からプロジェクト管理、開発、運用と全工程を行うのが特徴です。
ショップスタッフがコーディネートをECサイトにアップできるサービスや自社ECサイト連動のマーケティング支援ツールなどは、現場の声から開発が進みました。
受託開発やエンジニアの出向で収益を上げる人月型ビジネスではなく、自分たちでアイディアを広げサービスを作れるのは、幅広くECサービスを展開するこの会社ならではの楽しさだと思います
開発はアジャイルプロセスで進めることが多いです。新しい技術やフレームワークの導入も進めています。
最近だとECサイトのフロントエンドに新しいフレームワークを採用したり、インフラにDockerを取り入れたりしています。
エンジニアの成長には新しい技術を取り入れられる環境が必要と思っています。これから組織規模が大きくなってもエンジニアが成長できる環境作りを続けて行きます
組織の拡大に伴い小菅が力を注いでいるのが、開発組織文化の醸成と環境整備です。
組織が急拡大すると、どうしても開発文化の弱い部分から崩れ始めます。特に新しく入社するエンジニアのストレスが増えるようになります。
開発文化を強くするために、社内勉強会の開催、連絡系統の整理、ConfluenceやG-Suiteのツール導入などを積極的に行いました。
人が増えてもフラットな関係で意見を言い合い、困ったら助け合う開発文化が浸透してきました
サイロ化して開発文化が崩れる理由のほとんどはコミュニケーション不足です。情報をシェアできる文化が働きやすさにつながっていると思います
大手アパレルブランドのECサイトの構築・運営、新規ECサービスの要件定義、アーキテクチャなど、ECに関わる上流から開発・運用までの全てに関わることができるので、スキルや希望に合わせてできる仕事をお任せします。
プロマネ・フロント・インフラ・バックエンド・セキュリティとほぼ全てのポジションがあると思います。
マネジメントスキルを伸ばすことも、一つのスキルを極めスペシャリストを目指すこともできるキャリアパスが準備されています。
直近で目指しているのは札幌No.1のテックカンパニーです。是非あなたの力を貸してください
Iターンで入社したライアンは札幌で働く魅力をこう話します。
再び札幌で働くことでストレスを感じることがかなり減りました(笑)食べ物は美味しいし、満員電車はないし、スポーツをする場所も多いのが魅力です。
社外の勉強会や開発者コミュニティーは東京と比べると少ないですが、不便を感じたことはないですね。
大きなカンファレンスがある場合は東京に行くことだって出来ます。
いきなり札幌にUターンするのが不安な方は、東京本社で仕事に慣れてから転勤することも可能です。東京で働いているエンジニアにこそ札幌で仕事するのをオススメしたいですね
いかがでしょうか?
少しでも興味を持っていただけた方はお気軽に話を聞きに来てください。遠方の方はオンラインでの対応も可能です。
必須スキル
以下のいずれかに合致している方を歓迎します。
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