●男性ヘルスケア領域に取り組む理由 Nobody is doing it riht 社会的意義と圧倒的な市場規模があるにも関わらず誰もやっていないから ------------------- 男性ヘルスケア領域のニーズは非常に巨大です。例えば下半身の悩みを抱えている人口は約1,800万人といわれており、日本人の3人に一人、50代以降に限定すると2人に一人以上がEDで悩んでいるという実情があります。 その一方で大企業は性という領域に企業イメージ的に参入しづらい環境にあります。実際に男性ヘルスケアという事業を主軸としている会社で日本で上場している会社は存在していない事実に目を向ければ、いかに印象的参入障壁が大きい業界かが分かるかと思います。 その結果、多くの人が強く悩み苦しんでいるにも関わらず、ロクなソリューションが存在していないのが現在の日本の男性ヘルスケア業界です。我々がこの業界の立役者となり、開拓し、確率させる事で、巨大な社会課題を根絶します。