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プロダクトを0からつくるバックエンドエンジニア募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career
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on 2024-09-25

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プロダクトを0からつくるバックエンドエンジニア募集!

Mid-career
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Hidekazu Nishikido

Wunder Transport Technologies Inc, Founder/CEO https://wunder.co.jp/ 福岡県大牟田市生まれ。HR事業、デジタルマーケティング事業を経て、エンタテイメントとインターネットの交差点の事業を開始。移動で世界の自由度を上げるため、交通領域にフォーカスし会社運営を行う。 https://japan.cnet.com/article/35137470/

駒井麻琴

北村 史織

ワンダートランスポートテクノロジーズ株式会社 's members

Wunder Transport Technologies Inc, Founder/CEO https://wunder.co.jp/ 福岡県大牟田市生まれ。HR事業、デジタルマーケティング事業を経て、エンタテイメントとインターネットの交差点の事業を開始。移動で世界の自由度を上げるため、交通領域にフォーカスし会社運営を行う。 https://japan.cnet.com/article/35137470/

What we do

WTTは、移動・輸送領域においての戦略設計、イベント企画・運営、データ解析、webサイト制作、システム設計・開発までを一気通貫でおこなうMaaS領域のスタートアップです。 「バス」を中心としたモビリティサービスを提供し、移動の苦痛のない、あらゆる移動が自由になる未来を目指しています。 製品・サービス ーーーーーーー ■貸切バス配車・運行管理サービス『busket』 貸切送迎バスを「早く」「安全」「簡単に」そして「適切な価格」でマッチングさせる、貸切送迎バス・シャトルバスのマッチングプラットフォーム。 貸切バスの国内輸送人数は年間約3億人。飛行機の3倍の輸送量。 部活の合宿、スクールバス、工場、商業施設、etc.さまざまなシーンで、貸切バスが活用されているものの、発注者側の負担(見積もり、予約、当日までの連絡対応、etc.)やバス会社の課題(チャネル開拓やドライバーシフトの調整、バスの稼働率、etc.)など、改善すべき問題は山積み。 それを解決するためにWTTが出した答えがbusketです。 ▶▶サービス詳細:https://busket.net/home *第24期Open Network Lab(オンラボ)で最優秀賞を受賞。  https://onlab.jp/journal/24th-demoday-report/ ■バスツアーを企画したい主催者をサポートするオンラインサービス『busket-tours』 企業や個人のお客様から「こんなイベントがあるのでバスツアーを企画したい」といった依頼を受け、チケットの販売から安全な帰宅までをサポートするBtoBtoCのサービス。 音楽フェス、花火大会、スタディツアー、キャンプ場での野外パーティー、etc. 「企画したい」と「参加したい」をバスで繋げます。 ▶▶サービス詳細:https://tours.busket.net/
1分でバスを手配、ツアー販売  貸切バスオンデマンドサービス
オフィスでの雑談風景
全員が職務領域を超えて意思決定が可能な会社です。
各地域の普通は入れない場所へもアクセスしています。

What we do

1分でバスを手配、ツアー販売 貸切バスオンデマンドサービス

WTTは、移動・輸送領域においての戦略設計、イベント企画・運営、データ解析、webサイト制作、システム設計・開発までを一気通貫でおこなうMaaS領域のスタートアップです。 「バス」を中心としたモビリティサービスを提供し、移動の苦痛のない、あらゆる移動が自由になる未来を目指しています。 製品・サービス ーーーーーーー ■貸切バス配車・運行管理サービス『busket』 貸切送迎バスを「早く」「安全」「簡単に」そして「適切な価格」でマッチングさせる、貸切送迎バス・シャトルバスのマッチングプラットフォーム。 貸切バスの国内輸送人数は年間約3億人。飛行機の3倍の輸送量。 部活の合宿、スクールバス、工場、商業施設、etc.さまざまなシーンで、貸切バスが活用されているものの、発注者側の負担(見積もり、予約、当日までの連絡対応、etc.)やバス会社の課題(チャネル開拓やドライバーシフトの調整、バスの稼働率、etc.)など、改善すべき問題は山積み。 それを解決するためにWTTが出した答えがbusketです。 ▶▶サービス詳細:https://busket.net/home *第24期Open Network Lab(オンラボ)で最優秀賞を受賞。  https://onlab.jp/journal/24th-demoday-report/ ■バスツアーを企画したい主催者をサポートするオンラインサービス『busket-tours』 企業や個人のお客様から「こんなイベントがあるのでバスツアーを企画したい」といった依頼を受け、チケットの販売から安全な帰宅までをサポートするBtoBtoCのサービス。 音楽フェス、花火大会、スタディツアー、キャンプ場での野外パーティー、etc. 「企画したい」と「参加したい」をバスで繋げます。 ▶▶サービス詳細:https://tours.busket.net/

Why we do

各地域の普通は入れない場所へもアクセスしています。

WTTは、DJや音楽、アート、レイヴカルチャーの中で遊び、学んできた創業者たちが、体験を繋ぐために必要なピースとして選んだのが「移動」、とりわけ「集団が移動することができるバス」に着目し、始まった事業・会社。 企業理念である「移動で世界の自由度を上げる」のもと、人と人、人と場所を繋ぎ、新たな産業と物語をつくる、昨日までとはまるで違う時間の創出と共有の実現を目指しています。 移動の中でも、なぜバスなのか ーーーーーーーーーーーーーー 1.同じ体験、空間を共有するのに、1番いい規模感。 ちょうど1クラス分くらいの、多すぎず、少なすぎずなサイズであること。 同じ趣味を持った人が出会い、「あの瞬間良かったよなぁ〜」を、いいムーブで分かち合える、そんな絶妙な空間を生み出せるのが、バスだと感じたから。 2.道路で繋がった場所をつなぐ、大きな部屋である。 電車や新幹線と違って、レールがない場所へも行ける。 アクセスに制限が少ないというバスの特徴は、『移動で世界の自由度を上げる』という企業理念の実現に適していると感じたから。 3.まだまだ課題がたくさん眠っているから。 ・情報の非対称性(ルールが複雑で、売り手と買い手の知識格差がかなり激しい) ・受発注フローのアナログさ(まだまだアナログなことが多い) ・旅行業法が絡んだ決済の複雑さ ・ドライバーの尊厳 etc.

How we do

オフィスでの雑談風景

全員が職務領域を超えて意思決定が可能な会社です。

4つのスピリット ーーーーーーーー 1.Be Nice 自身への愛と尊厳を持ち、他者への愛と敬意と貢献を。 「いいやつ」でいようとするためには、誠実さやユーモア、優しさ、共感、リスペクトに責任感。 養うべき要素がたくさんある。 2.Integrity 顧客に、パートナーに、チームに、社会に、関わるすべてに誠実に。 インフラとしての責任を持って、嘘のない仕事をしよう。 3.Humor 常にゴキゲンに テクニック的な「お笑い」ではなく、場を和ませられる「愛嬌者」でいよう。 4.自由と責任 こだわりは大切だ。 けれども、やるべきことをやらずに語るこだわりは、ただの自己満である。 自由であるために、プロフェッショナルとしての高い基準と速度に責任を持とう。 WTTの行動指針は”Integrity”と”Humor”。 この2つをエンジンにして、自由と責任のある仕事をしよう。 そうすれば「Be Nice」な人間でいられるだろう。 現在、JリーグやBリーグ、音楽フェスティバルなどを中心とした事業者様や、旅行会社、アクティビティサービス、ルート検索サービス、街づくりのディベロッパーなどと連携し、バスの稼働をおこなっております。 それらプロジェクトをまとめ、大企業相手でも、既成概念に捉われず、自由活発にアイデアをぶつけ、より困難な課題にも向き合っていく。 そんな素敵なチームメンバーを募集しています。

As a new team member

■募集背景と現在の課題 WTTでは、2024年4月にプロダクトのロードマップを再考し、ゼロベースから新しいプロダクトを立ち上げていくフェーズに入っています。インハウスでの開発を進める中で、デザインや開発における問題点を解消しつつ、スクラッチからプロダクトを作り上げていくエンジニアを求めています。 WTTのバックエンドエンジニアには、急速に拡大するユーザー基盤に対応するスケーラビリティとパフォーマンスの最適化が求められています。また、多様な顧客のセキュリティ要件に応じた高度なセキュリティ対策とコンプライアンスの強化も重要な課題です。 さらに、成長に伴う技術負債を解消し、システムのモダナイゼーションを進めることで、新機能開発のスピードと持続可能性を確保することが期待されています。 ■業務の概要 プロダクトのコアとなる部分の開発をリードしていただくバックエンドエンジニアのポジションです。Go、TypeScript、Python、Javaを活用し、これから地盤を固め、ゼロベースでプロダクトを作り上げていくフェーズに参加していただきます。 このポジションでは、ドメインやビジネス理解を深めつつ、情報整理を含めた初期段階からプロダクトに携わり、スクラッチでシステムを設計・開発していきます。分業体制ではなく、全体を俯瞰しながらプロダクト全体に関わることができる、チャレンジングな環境です。 ■主な業務内容 - 業務要件に基づいた要件定義および設計 - 新規機能の企画・設計・開発・運用 - データベースの設計および最適化 - プロダクトのコア部分に関わるアーキテクチャの設計 - 技術負債の解消および最適化 - UI/UXを考慮した機能設計 - チーム内のデザイナーや他エンジニアとの連携 ■業務の魅力 - ゼロベースでのプロダクト開発に携わることができる: WTTは、プロダクトの地盤を固め、これからゼロベースでの開発を進めるフェーズにあります。全体像を把握しながら、コアとなる部分の設計・開発に関わることで、プロダクトの成長に直接影響を与えるやりがいを感じることができます。 - 幅広い技術スタックに触れるチャンスがある:Go、TypeScript、Python、Javaなどの多様な技術スタックを駆使し、データベース設計やアーキテクチャの最適化、UI/UXの考慮など、バックエンド全体を包括的に担当することで、エンジニアとしてのスキルセットを広げていただくこともできます。 - ビジネスに直結する開発経験を積める: ドメインやビジネスの理解を深めながら、プロダクトの初期段階から関わることで、エンジニアリングだけでなく、ビジネス視点での意思決定や戦略立案にも携わる経験を得られます。 ■働き方 - フルリモートで、様々な場所で勤務しているメンバーが在籍しています。 - 副業に関しても可能であり、ご本人の目指すキャリアに合った働き方を推奨しています。 ※申請制 ■必須スキル - 3年以上のGo、TypeScript、Python、Javaのいずれかを用いた実務経験 - レイヤードアーキテクチャやクリーンアーキテクチャに対する深い理解 - 状態管理に関する課題意識とその解決能力 - プロダクト全体に関わりたいという強い意欲 ■歓迎スキル - ゼロからプロダクトを設計・開発した経験 - マイクロサービスアーキテクチャの設計・開発経験 - クラウドインフラ(AWS、GCPなど)の利用経験 - コンテナ技術(Docker、Kubernetes)の利用経験 - DevOpsの導入・運用経験 - フロントエンド開発の経験や興味(React、Vue.jsなど) ■求める人物像 - 技術的な探求心が強く、ゼロベースからプロダクトを作り上げたいという情熱を持つ方 - 分業体制ではなく、プロダクト全体に深く関わりたいと考えている方 - 問題意識を持ち、システムの根幹にある課題に取り組みたい方 - クリーンなアーキテクチャや状態管理について深い理解を持ち、実践できる方 - チームでの開発経験および他チームとのコミュニケーション能力
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