SESの事業展開を行っておりますが、 弊社、インフラエンジニアを超重要視しております。 ・サーバーエンジニア(各種OS/各種仮想基盤) ・データーベースエンジニア(各DB) ・ネットワーク(L1/L2/L3/l4とんでL7) ・セキュリティエンジニア ・各種ミドルエンジニア ・クラウドエンジニア など インフラエンジニアとしてのキャリアは、 技術的な深みと広がりを追求する人にとって 非常に魅力的な道です。 また、社会やビジネスの根幹を支える 重要な役割でもあります。 一緒に働いて下さる方を募集致します。 ※今回は日本在住の方に限定されます。 ◎男性もですが、特に女性は大歓迎になります。 -------- 需要の高さ: 　企業が多様性を重視する現代の労働市場において、 　男性が多いインフラエンジニアの分野は 　女性視点が必ず必要になってきます。 　自身のスキルを最大限に活用し、 　社会に直接的な影響を与えることができます。 キャリアの安定と成長: 　 ITインフラはビジネスの根幹であり、 　その需要は安定しています。 　特にクラウド技術の普及により、物理的な力仕事が減少し、 　女性も参加しやすい環境が整ってきました。 　また、技術的なスキルが評価されるため、 　性別に関係なくキャリアアップの道が開かれています。 産休・育休からの復帰しやすさ: 　インフラエンジニアのスキルは普遍的であり、 　一度取得すれば再就職が比較的容易です。 　これは、ライフイベント（出産、育児など）後の 　キャリア再開において非常に重要です。 高収入の可能性: 　インフラエンジニアの仕事は専門性が高く、 　その結果として給与も高い傾向にあります。 　特に経験を積み、 　認定資格を取得することで、収入増加が期待できます。 技術的な深みと広がり: 　インフラエンジニアとしての仕事は、 　ネットワーク、セキュリティ、クラウド、データベースなど、 　ITの広範な領域に触れることができます。 　これにより、深い技術的知識を身につけることが可能です。 女性の社会的な意義: 　 (女性が)インフラエンジニアとして活躍することは、 　IT業界全体の多様性を促進し、 　女性の視点やニーズを反映したシステム設計や運用が可能になります。 　より包括的な技術開発やサービス提供に寄与します。 新技術へのアクセス: 　インフラエンジニアは新しい技術やツールを 　早期に導入・評価する機会が多く、 　常に最新の技術トレンドに触れることができます。 チームワークとリーダーシップの経験: 　プロジェクトチームの一員として働くことが多く、 　リーダーシップやコミュニケーション能力を 　鍛える機会が豊富です。

再度お伝えすると 社会やビジネスの根幹を支える重要な役割でもあります。 日本を支えていると言っても過言ではありません。 まだまだ、インフラについて一歩を踏み出した弊社ですが、 夢は「日本産クラウド」を立ち上げる大目標が御座います。 ですが、まだまだ人も少なく夢でしかありません。 これから「夢」に向かって一緒に歩んでくださる方を募集させて頂きます。

普段から資格を取る方につきましては ちやほやさせて頂きます。 入社後、合格した場合はお声かけ下さい。 受講費や月の給与など弊社内で色々とさせて頂きます。 資格の受講費高くないですか？ 会社で（給与ＵＰなど）負担すれば解決ですよね 結局、普段から頑張っている人が好きなだけです。 なにかお手伝いできませんか？となってきます。

今はSESでは御座いますが、 徹頭徹尾「自社開発」が目標に御座います。 SESでの主な募集ポジションになります。 ・ネットワークエンジニア ・サーバーエンジニア ・データベースエンジニア ・セキュリティエンジニア ・クラウドエンジニア ▼以下は お目安で参考程度にご覧ください。 ーーーー 【ネットワークエンジニア　必須スキル・経験など】 　CCNA以上の資格保有者 　Cisco、Juniperなどのネットワーク機器の運用経験 　ネットワークプロトコル （TCP/IP、DNS、HTTP等）の理解 　LinuxまたはWindowsの基本操作知識 　ネットワークセキュリティの基本知識 歓迎スキル 　CCNP、CCIEなどの上級資格保有者 　クラウドネットワーク（AWS、Azure、GCP）の経験 　スクリプト言語（Python、Bash等）の使用経験 　プロジェクトマネジメントの経験 【サーバーエンジニア　必須スキル・経験など】 　LinuxまたはWindowsサーバーの運用経験 　スクリプト言語（Bash、PowerShell、Python等）の使用経験 　ネットワークの基本知識 　仮想化技術（VMware、Docker等）の理解 　システム監視ツールの使用経験（Nagios、Zabbix等） 歓迎スキル・経験: 　クラウドサービスの認定資格（AWS Certified、Azure Certified等） 　自動化ツール（Ansible、Puppet、Chef等）の使用経験 　データベース管理の経験（MySQL、PostgreSQL等） 　プロジェクトマネジメントの経験 【データベースエンジニア　必須スキル・経験など】 　SQLの高度な知識と使用経験 　少なくとも一つのRDBMS（MySQL、PostgreSQL、Oracle、SQL Server等）の運用経験 　データベース設計の実務経験 　スクリプト言語（Python、PL/SQL等）の使用経験 　基本的なネットワークとセキュリティの知識 歓迎スキル・経験: 　NoSQLデータベース （MongoDB、Cassandra等）の経験 　データウェアハウスやビッグデータ技術 （Hadoop、Spark等）の知識 　データベース関連の認定資格 （Oracle Certified Professional、Microsoft Certified: Data Engineer等） 　クラウドデータベースサービスの経験 （AWS RDS、Google Cloud SQL等） 　データ分析やBIツールの使用経験 【セキュリティエンジニア　必要なスキル・経験など 】 技術的知識: 　ネットワーク、システム、データベース、クラウドセキュリティの理解。 プログラミングとスクリプティング: 　 Python、Bash、PowerShellなどを使った 　セキュリティスクリプトの作成。 セキュリティツールの使用: 　Wireshark、Nmap、Metasploit、 　Burp Suiteなどのツールの利用経験。 問題解決能力: 　複雑なセキュリティ問題を解決する能力。 コミュニケーションスキル: 　技術的な内容を非技術者にも理解できるように説明する能力。 プロジェクト管理: 　セキュリティプロジェクトの計画と実行。 継続的な学習: 　セキュリティは常に進化するため、 　最新の脅威や技術を学ぶ意欲。 資格 　CISSP : 情報セキュリティの全般的な知識を評価。 　CEH : ペネトレーションテストの知識とスキル。 　CISM: セキュリティ管理の知識。 　CISA : ITオーディットとコントロール。 キャリアパス 　ジュニアセキュリティエンジニア: 　　基本的なセキュリティタスクの遂行。 　セキュリティエンジニア: 　　専門的なセキュリティ業務とプロジェクトリード。 　シニアセキュリティエンジニア: 　　チームリード、セキュリティアーキテクチャの設計。 　セキュリティアーキテクト: 　　企業全体のセキュリティ戦略の設計。 　CISO (Chief Information Security Officer): 　　 最高情報セキュリティ責任者として、 　　 企業のセキュリティ戦略全体を監督。 【クラウドエンジニア　必要なスキル・経験など 】 学歴: 情報系、工学系の学士号またはそれに相当する知識と経験。 経験: クラウド環境（AWS、Google Cloud、Microsoft Azureなど）で3年以上の実務経験。 資格: AWS認定、Azure認定、Google Cloud認定などのクラウド関連資格。Associateレベル以上の資格