スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/

【自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。】 私たちの挑戦は、多様な人々が共存する時間の中で、ー人でも多くの人が自身の可能性に気付き、成長し、活躍しながら、自分らしく生きていると実感できる社会を実現することです。私たちが考えるおもいやりとは、可能性を見つけ出す観察力、未来を描く想像力、形にする行動力、可能性を可能に変えていく技術力、そして関わる責任。そのすべてが、おもいやりという言葉に凝縮されています。 この"おもいやり"を原動力に、誰もが自分らしく生きる社会を創造し続けたいと考えています。

人への”想い”と科学的根拠に基づいた理論によって支援しています。近年増加傾向にあるメンタルヘルスや認知の障害は個別性が高く、当事者も周囲の人にとっても状況が見えづらいことから、適切なサポートを提供することが難しいという課題があります。だからこそ私たちは、科学的根拠に基づいた職業リハビリテーションに関する理論・ツール・技法をベースとした支援を体系的に学び、ブラッシュアップし、アプローチすることで、当事者と周囲の人の障害に対する相互理解と、精度の高い支援を行っています。 そして、私たちの支援を通じて障害に対するセルフマネジメント力が培われることで、その人の可能性が広がることを望みながら取り組んでいます。 ■私たちの強み｜なぜ科学的根拠に基づいた理論が必要なのか https://start-line.jp/about/strength/

2018年4月より、障害者法定雇用率が2.0％から2.2%へ引き上げられ、障がい者雇用支援のニーズが高まる中、当社は障がい者雇用の総合的なコンサルティングをしています。今後も各企業の課題に合せたコンサルティング、さらにサテライトオフィス・IBUKI事業の拡大をしていく方針となっており、現在営業組織の強化に注力しています。 障がい者雇用のコンサルティングにまつわる分野には、企業の経営戦略・人事課題・障がい者雇用におけるマーケットや法令・行政との連携・働き方改革などの時代の流れ（CSRやダイバーシティ、インクルージョン）なども加味されます。 今まで培ってきた経験の集大成として、スタートラインで新しいソリューション営業にチャレンジしてみませんか？ そして、スタートラインは今年10周年という新たな節目を迎えます。第二創業期の会社を創っていく醍醐味もあります。 仕事内容 障がい者雇用を検討している企業へのソリューション営業 ・企業に対し、現状や課題のヒアリング ・当社サービス「サテライトオフィス」「IBUKI」の提案 ・障がい者雇用における人事戦略の提案コンサルティング ・企業の従業員に対する理解促進活動の提案 ・企業人事向けセミナーイベントの企画、開催 ・企業が雇用した障がい者がサテライトオフィスで行う職域の開拓 ・成約企業との契約の取り交わし ・インサイドセールス部門との連携 商談相手 人事担当者/役員/経営者 障がい者雇用は経営戦略と結びついていることも多いため、役員、経営者と商談することが多々あり営業力をさらに磨くことができます。 対象となる方 ・ビジネスの切り口から企業の障がい者雇用の課題を抜本的に解決したいという志のある方 ・ご自身の営業力をさらに磨き、新しいチャレンジをしたい方 ・主体的に行動できる方 ・ゼロからイチをつくりたい方 以下のご経験がある方を歓迎します ・法人営業経験 ・無形商材の営業経験 ・高額商材の営業経験 ・人事コンサルティングのご経験