【サービス・事業】
私達は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、日本中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、自分のため、
社会のために誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。
設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)を獲得し、以降は常にシェアNo.1をキープし続けており、現在のマーケットシェアは56.4%(※)で圧倒的シェアを獲得しています。
また5年でクラウド録画サービス市場全体が376%成長しており、事業のみならず社会的ニーズも飛躍的に高まってきています。
高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界からの支持を頂いております。
また、対応カメラの種類は約1,000種類にものぼり、お客様に合わせた最適なソリューション提供を行っております。
※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より
サービスの使用用途も下記のように幅広くお使いいただいております。
・防犯・監視カメラ用途
・遠隔での映像確認による、人手不足対策、業務効率化推進
・AIによる映像解析を用いた、映像データのマーケティング活用
【プロダクト紹介(一部)】
創業以来、様々な業界の課題を解決する過程で、数多くのプロダクトを開発、リリースしてきました。
ラインナップの豊富さはセーフィーの特徴でもあります。
・Safie One(セーフィー ワン)
AIを利用したアプリ(AI-App)として、小売業の課題解決を目的に立ち入り検知・通過人数カウント・立ち入りカウント機能を提供。アプリは用途に応じて入れ替え可能で、様々な業態に向けたアプリを提供予定です。
・Safie Pocket 2(セーフィー ポケット ツー)
セーフィーが自社開発したLTEを内蔵したウェアラブルカメラです。小型なので携帯可能遠隔業務で活躍。遠隔臨場、遠隔立ち会い、遠隔監査、遠隔臨店、遠隔工程検査、遠隔点検など様々なシーンで利用されている防水性・防塵性・熱対策やバッテリー内蔵など、自社カメラならでは工夫が多数みられます。
・Safie Entrance2(セーフィー エントランスツー)
Safie Entranceは顔認証で入退出をハンズフリーに、多拠点での導入もかんたんなクラウド型入退室管理サービスです。
入退履歴データはいつでもどこでも簡単にWEB上から確認することができます。
▼事業概要
https://safie.co.jp/teams/about/
▼プロダクト紹介ページ
https://safie.co.jp/teams/product/