父がインドネシア、母が日本人のハーフ。インドネシアのバリ島で18年間過ごした後、同志社大学に入学し来日6年目。新卒で株式会社ASEANHOUSEに入社し、語学力とハーフとしてのバックグラウンドを活かしながら、現在はインドネシアで日本語学校立ち上げのためにマネージャーとして母国インドネシアへ赴任。

教育業界大手のトライグループ（家庭教師のトライ）出身。中央大学法学部卒業。教育業界に従事する中で日本の教育や人材に関して課題感を感じ、外国人人材紹介業のASEAN HOUSEにジョイン。ミャンマー出張を期に、外国人材のポテンシャルと、東南アジア諸国が抱える問題を実感しました。

レオパレスにて不動産営業、リクルートにて広告営業、ジンジャーにてIT営業を経て、ASEAN HOUSEに入社。 リクルート在籍時は、Q MVP、準MVP、単月MVP、準MVP等計6回の表彰受賞。 17カ国を周遊したバックパッカー時代に東南アジアの貧富差や働きたくても働く場所がない社会課題を間のあたりにし、その解決が一直線にできる弊社へ参画。 大手企業在籍時は、既に仕組み化/ブランディングが達成されている為自身の価値が客観的に分かりづらかったが、成長速度や裁量権を求めるならベンチャーの環境一択と思い転職を決意。