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Shoh Shimamura
株式会社teket 代表取締役社長 島村奨(しまむら・しょう) 2015年、NTTドコモに入社し駐車場サービス「Smart Parking Peasy」の立ち上げに参画。エンジニア・開発責任者としてハードウェア試作設計からアプリ開発UX設計を担当する。 2019年、新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」を利用し、電子チケットサービス「teket(テケト)」をリリース。4歳からバイオリンを始め、慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラなどの複数のアマチュアオーケストラに所属する中で、その運営に課題を感じ、運営支援のサービス化を行う。 2017年度グッドデザイン賞ベスト100およびグッドデザイン特別賞[未来づくり] 受賞。
Keisuke Iizuka
アメリカ留学後、20代は日本へ帰国しバンド活動やチャリティイベントの企画・運営、国際協力関連のNPO法人のサポート、ボディアートなど行う。価値観を広げ、第一歩を踏み出せるきっかけになる場所作りを心掛け、イベントなどを定期的に開催。 仕事ではカスタマーサービス経験が長く、顧客対応、従業員の教育・管理、イントラサイトの充実、FAQ作成、支部の立ち上げに携わる。その後、1年間ヴィーガンカフェのマネジメントに従事し、調理、レシピ考案など業務全般を担当。民泊運営では法人の立ち上げから参画し、部屋の内装デザインの構築、レベニューマネジメント(収益の最大化)、宿泊ゲスト対応、部屋の管理・清掃、おもてなし(日本文化を楽しんでもらうアクティビティ)、経理など業務全般を経験。
春口 健太
2014年にNTTドコモでコンサルティング営業としてキャリアをスタート。 2017年に関西全域を対象にdポイント・d払いのマーケティングを担当し、自ら開拓した鉄道会社や小売各社との協業を実施。全国初の大型商業施設キャンペーンを手掛ける。 2020年からドコモグループ会社の経営経営管理及びポートフォリオマネジメントを担当。資本効率の改善に必要な運用方法策定〜全体管理を主導。 2023年にteketのCFO兼CSOに着任し今に至る。 プライベートではテニスや旅行が趣味で、最近はサウナに目覚めつつある。
Yasuyuki Sumida
2015年4月にJR東日本企画(総合広告代理店)からマーケターとしてのキャリアをスタート。 2018年2月、「プロモーションの部分だけではなく予算策定から自分自身で事業に責任を持ってコントロールしたい」という思いが強くなり、事業会社であるJT(日本たばこ産業)に転職。「たばこを吸わない方へのJTとしての取り組みへの理解」を醸成するコミュニケーション業務に従事。プレスリリース作成やSNS運営業務などのPR/広報業務から、マーケティング戦略立案のためのリサーチ設計やCMディレクション、WEBサイト運営やコンテンツマーケティングなどに携わり、 2022年2月、新規事業に携わりたいという思いが強くなり、現職に。
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