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ヘルステック/自社開発プロダクトの開発エンジニア

Web Engineer

on 2017-12-27

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ヘルステック/自社開発プロダクトの開発エンジニア

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Use foreign languages
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Yuki Aoyama

日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」 高齢化課題先進国から、世界最先端のモデルを作る 僕らがその役割を担うと自負できる仲間達と出会い、共にチャレンジしていく日々が楽しみで仕方ありません。 慶應義塾大学卒業後、株式会社キーエンス入社。同社史上最年少でトップセールス、営業マネージャーに。北米駐在中、アメリカ、メキシコ、ブラジル等の事業開発、海外現地法人立上げ、及び現法経営業務に従事。北米留学中よりシリコンバレーVCにてIoT領域、及びデジタルヘルス投資調査、その過程で瀧教授と出会い、株式会社Splinkを創業。

笠井 航

機械学習・データ分析・システム開発といった専門性を活かして、株式会社Splinkで商品デザインや、研究開発を含めた新規技術の開発作業を行っています。

光俊 米澤

基本的には何でも屋のシステムエンジニアです 自分が持っている技術で周りの人たちを少しでも幸せにできるような仕事をしていきたいです 開発言語は15種類以上を超えてきて、新しい言語もチャレンジしています プロダクトマネジメント、設計、開発、テスト、運用保守、サポート、セールスまで 一通りの業務を経験しています 現在は、フロントエンド開発と運用保守サポート、情シス、採用をメインに仕事しています

株式会社Splink's members

日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」 高齢化課題先進国から、世界最先端のモデルを作る 僕らがその役割を担うと自負できる仲間達と出会い、共にチャレンジしていく日々が楽しみで仕方ありません。 慶應義塾大学卒業後、株式会社キーエンス入社。同社史上最年少でトップセールス、営業マネージャーに。北米駐在中、アメリカ、メキシコ、ブラジル等の事業開発、海外現地法人立上げ、及び現法経営業務に従事。北米留学中よりシリコンバレーVCにてIoT領域、及びデジタルヘルス投資調査、その過程で瀧教授と出会い、株式会社Splinkを創業。

What we do

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

What we do

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

Why we do

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

How we do

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

As a new team member

▼Splinkでの開発プロジェクト ①ソフトウェア医療機器「Braineer®」開発プロジェクト - 「Braineer®」シリーズは、複雑な脳疾患の検査・診断をより正確・簡易に行えるようサポートするためのソフトウェア医療機器です。脳の疾患は多くの種類があり特徴も多様な形であらわれるため、正確な診断には、画像診断、神経心理検査、生化学など多数の検査を行い、それを適切に解釈するための専門的な知見・経験が必要です。Splinkは、脳疾患専門の医師と協力して、様々な検査情報を用い、それらのより適切な解釈に役立つ情報を提示するためのアルゴリズムを開発、ソフトウェア医療機器「Braineer®」として提供しています。 ②脳ドッグ用プログラム「Brain Life Imaging®」開発プロジェクト - 「Brain Life Imaging®」シリーズは人々が自分の脳の健康状態を知る機会を提供するための脳画像解析SaaSです。「ブレインヘルスケア®」にとって重要なポイントの一つは、人々が脳の健康状態を適切なタイミングで把握し、健康を維持するためのアクションへと繋げられる機会があることですが、現実には脳健康を測定するサービスはあまり多く提供されていません。Splinkは、脳画像を受け取ってその健康状態を可視化するレポートを出力するSaaS「Brain Life Imaging®」を開発し、脳ドッグを実施している医療機関に検査メニューの一つとして使って頂くよう提供しています。 ③オンライン健康度測定プログラム「My Health Map®」開発プロジェクト 「My Health Map®」シリーズは、オンラインで簡易に受けられる検査を通じて人々の健康状態を定量・可視化するプロダクトです。脳の健康を含め、人の健康は、生活習慣やストレス・疲労の状態の影響を受けて長い時間をかけて少しずつ変化していくことが広く知られています。Splinkでは、国立研究機関の研究グループが開発したメンタル・フィジカルの総合的な健康度を定量化する手法をもとに、当研究グループと連携して「My Health Map®」としてのプロダクト化を進めています。「My Health Map®」は、Web問診やスマートウォッチのようなIoT機器などを入力として用い、人々が自らの生活習慣・行動から自然に健康度を把握することを目指して開発しています。 ●募集背景 Splinkは会社のフェーズとして大きな転換期にあり、開発プロジェクトの体制も、少数のメンバーが複数のプロジェクトを掛け持ちしてスピーディに可能性を検証するものから、プロジェクトごとにチームを構成し成果を大きく伸ばすものへと変革しようとしています。これにあたって、開発プロジェクトごとに、プロダクトの今後を見据えた開発を担って頂ける方を募集しています。 ●想定業務 ・PO・PdMとともにユーザー・提携先からの要望ヒアリングならびに要件定義 ・フロントエンドエンジニアと連携しAPIサーバーの設計・実装 ・MLエンジニアと連携しバックエンドシステムへのMLモデルの搭載・運用 ・GCPを用いた開発環境、ステージング、本番環境の設計・運用 ・必要に応じてフロントエンドやモバイルアプリケーションなど他パートの開発の支援 ●開発環境 ・ クラウドサービス:Google Cloud Platformをクラウド環境として用いています。主に利用しているサービスはCloud Run, Kubernetes Engine, Compute Engine, App Engine, Firebase, Cloud SQL, Big Query, Cloud Storageなど。 ・ デプロイ基盤:本番環境の運用は、Cloud Run、Kubernetesなどのコンテナベースのものや、App Engineなどのマネージドなホスティングサービスを主に用いています。 ・ OS:上記のように本番環境はコンテナなどを利用しているため、開発環境のOSについては自由に選択してください ・ ミドルウェア:運用環境としてDocker、Kubernetesなどのコンテナ関連のミドルウェア、データベスとしてはPostgreSQLを主に利用しています。 主な使用言語・フレームワーク ・フロントエンド:Typescript, React, ReScript, rescript-react, Material UI, tailwindcss ・バックエンド:Scala, cats, http4s, doobie ・データ分析:Python, pytorch, numpy, scipy, pandas, matplotlib
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