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看護師 助産師 コメディカル

on 2024-08-08

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トークセッション  なぜ、途上国で命を救うことが日本の未来を救うのか?

Meetup

2024.Sep.29
SUN
SUN
13:30 ~
at 東京都渋谷区神南1丁目23−10
at 東京都渋谷区神南1丁目23−10
Tokyo

杉山 智哉

2015年1月より、教育系のNGOで勤務開始。2年目からアフリカのウガンダ共和国に駐在し、3年間Program Managerとして勤務。 医療分野に興味を持ち、2019年5月にジャパンハートに転職。カンボジア駐在スタッフとしての勤務を行った後に、ラオスオフィスへ異動。 2020年4月から約半年の間、新型コロナウィルスの影響を受けて一時帰国。コロナ対策指導事業の担当となり、日本全国の福祉施設などを回る。 2020年9月にカンボジアに戻り、同年末からラオスでの駐在を再び開始。事業部長として、ラオスオフィスの運営に携わる。 2021年9月に、東京事務局の海外事業本部へ異動。海外事業を日本からサポートする。 2022年4月から管理部長に就任し、2024年4月からは管理本部長(CAO)を務める。 駐在経験を生かし、現場が最大限の成果を得るためのサポートができるバックオフィスチームとなれるよう尽力している。

国際医療NGOが大切にしている価値観

杉山 智哉's story

Hosting members

2015年1月より、教育系のNGOで勤務開始。2年目からアフリカのウガンダ共和国に駐在し、3年間Program Managerとして勤務。 医療分野に興味を持ち、2019年5月にジャパンハートに転職。カンボジア駐在スタッフとしての勤務を行った後に、ラオスオフィスへ異動。 2020年4月から約半年の間、新型コロナウィルスの影響を受けて一時帰国。コロナ対策指導事業の担当となり、日本全国の福祉施設などを回る。 2020年9月にカンボジアに戻り、同年末からラオスでの駐在を再び開始。事業部長として、ラオスオフィスの運営に携わる。 2021年9月に、東京事務局の海外事業本部へ異動。海外事業を日本からサポ...

Why we host

開発途上国での医療活動が、一見別物と思われる「日本の医療の未来」とどのようにつながっているのかを、途上国と日本双方の医療現場を経験した3名の医師たちが、それぞれの想いを語りながら共に考えていきます。ジャパンハートの海外現場での長年の活動を経て帰国後は病院長として日本の医療を支える森医師、勤務医として働いたのちに2017年よりカンボジアでボランティアドクターとしての立場を貫き活動を続ける嘉数医師、約10年の間に3度長期ボランティアとしてカンボジアで活動を行う水野医師、それぞれの立場や視点でトークを繰り広げます。 医療の届きにくい開発途上国で命を救うことが日本の未来の医療につながっている、とは具体的にはどういうことなのか、未来の日本の医療はどうなっていくのか。様々な立場でジャパンハートの活動に関わる医師たちの想いから紐解きます。

What we'll do

トークセッション「なぜ、途上国で命を救うことが日本の未来を救うのか?」 ▼登壇者 森 徳郎(もりとくろう) 医療法人社団木犀会理事長 総合診療医 1985年生まれ。北里大学医学部医学科卒。横須賀市立うわまち病院で初期研修後、総合内科・呼吸器内科を中心に勤務。 後期研修では中核病院に勤務しながら年間1/4を北海道から沖縄の離島まで医療過疎地で支援勤務。 2017年、ジャパンハートにて医師としてミャンマーやカンボジアなどで3年間活動。2021年9月より大多和医院の院長就任。2023年4月千葉大学医学部地域医療教育学講座特任助教。 嘉数 真理子(かかずまりこ) 小児血液腫瘍科専門医 / ジャパンハートこども医療センター小児科部長 中学生のころ父親を脳腫瘍で亡くしたことをきっかけに医師を目指す。 先進国では7-8割が助かる小児がんが、途上国では2割にも満たないと言う事実に衝撃を受け、それを改善すべく、「長期ボランティア医師」として2017年にジャパンハートの国際医療の現場に参画。2018年からはジャパンハートこども医療センター小児科部長として活動中 水野 智子(みずのともこ) ジャパンハート長期ボランティア医師(小児科/小児集中治療科) 小児科の研修後、離島医療の経験を経て小児集中治療室で勤務。 2014年度に短期ボランティアとして、また2018年度に長期ボランティアとしてジャパンハートのカンボジアでの活動に参加。 そして2024年に3度目の長期ボランティアとして活動を再開した。 周術期管理の安全性向上や急性期対応のトレーニングなどに力を入れながら活動中。

Why we host

開発途上国での医療活動が、一見別物と思われる「日本の医療の未来」とどのようにつながっているのかを、途上国と日本双方の医療現場を経験した3名の医師たちが、それぞれの想いを語りながら共に考えていきます。ジャパンハートの海外現場での長年の活動を経て帰国後は病院長として日本の医療を支える森医師、勤務医として働いたのちに2017年よりカンボジアでボランティアドクターとしての立場を貫き活動を続ける嘉数医師、約10年の間に3度長期ボランティアとしてカンボジアで活動を行う水野医師、それぞれの立場や視点でトークを繰り広げます。 医療の届きにくい開発途上国で命を救うことが日本の未来の医療につながっている、とは具体的にはどういうことなのか、未来の日本の医療はどうなっていくのか。様々な立場でジャパンハートの活動に関わる医師たちの想いから紐解きます。

What we'll do

トークセッション「なぜ、途上国で命を救うことが日本の未来を救うのか?」 ▼登壇者 森 徳郎(もりとくろう) 医療法人社団木犀会理事長 総合診療医 1985年生まれ。北里大学医学部医学科卒。横須賀市立うわまち病院で初期研修後、総合内科・呼吸器内科を中心に勤務。 後期研修では中核病院に勤務しながら年間1/4を北海道から沖縄の離島まで医療過疎地で支援勤務。 2017年、ジャパンハートにて医師としてミャンマーやカンボジアなどで3年間活動。2021年9月より大多和医院の院長就任。2023年4月千葉大学医学部地域医療教育学講座特任助教。 嘉数 真理子(かかずまりこ) 小児血液腫瘍科専門医 / ジャパンハートこども医療センター小児科部長 中学生のころ父親を脳腫瘍で亡くしたことをきっかけに医師を目指す。 先進国では7-8割が助かる小児がんが、途上国では2割にも満たないと言う事実に衝撃を受け、それを改善すべく、「長期ボランティア医師」として2017年にジャパンハートの国際医療の現場に参画。2018年からはジャパンハートこども医療センター小児科部長として活動中 水野 智子(みずのともこ) ジャパンハート長期ボランティア医師(小児科/小児集中治療科) 小児科の研修後、離島医療の経験を経て小児集中治療室で勤務。 2014年度に短期ボランティアとして、また2018年度に長期ボランティアとしてジャパンハートのカンボジアでの活動に参加。 そして2024年に3度目の長期ボランティアとして活動を再開した。 周術期管理の安全性向上や急性期対応のトレーニングなどに力を入れながら活動中。

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Company info

Founded on 04/2004

215 members

  • Expanding business abroad/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都台東区寿1丁目5-10 1510ビル3階

Location

東京都渋谷区神南1丁目23−10 東急渋谷駅前ビル 3F Google Mapでみる

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Registration deadline Sep 27, 2024, 23:59

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